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瘡蓋(かさぶた)を剝ぐなんて

.13 2022 ブログ comment(0) trackback(0)
瘡蓋(かさぶた)を剝ぐなんてことをしますか?
人が忘れたがっている嫌な思い出を無理やり話題にしたりするのは
傷口の瘡蓋をはがすような行為として忌み嫌われますよね。

今日、退院後の初診察。
両方の鼻がすいすい通るようになり、鼻洗いで鼻血も出なくなったので
簡単な診察の後で無罪放免されると期待して病院に行ったのですが、
何と鼻をこじ開けられて、ぐりぐりと瘡蓋を剝がされました。
痛いのなんの!
もう一度全身麻酔でやってと叫びたいくらいでした。

次の診察は7月3日。
また痛い思いをするのでしょうか?

妹から快気祝いのワインも送ってきたので、
アルコール解禁日をいつにするかなどと
ルンルン気分でいたのですが。

これは "Hana Clean S" という鼻を洗う器具です。
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先生からネットで買った方が安いよと言われたのですが
面倒なので退院日に病院内のショップで買ったら5000円。
アマゾンで2400円で売っていました。
毎日これで朝昼晩と鼻を洗っています。
これだけをまじめにやっていればいいのだろうと思ったのが
大甘でした。


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梅雨が嬉しいなんて!

.12 2022 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
昨夜の雨は嬉しかったですね。
梅雨が嬉しいなんて!
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雨が降らないと米ができないから農家が困るし、
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だけどうっとうしいなと今まで思っていたのですが、
今年は違います。
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植え替えた桜の木に、朝晩水をやっていたのですが、
昨夜の雨でようやく重い水運びから解放されました。
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葉もつやつやとしてピンと反り返っていますので、
もう大丈夫です。
生き延びてくれるでしょう。

桜の移植

.10 2022 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
4月30日の記事「桜の命は儚し」で切り倒された枝垂桜の跡地に
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来年2月、私が要望したとおりにエドヒガン桜が
植えられることになりました。

それは嬉しいことなのですが、困ったことがあります。
今から11年前、ご近所の翁が亡くなられる前年に
3本の桜をこの丘に植樹されているので
新たにエドヒガンを植える場所がありません。

こんな狭いところになんで3本も植えたのかと
故人に文句を言うわけにもいきません。
しかもその木が土壌改良もせずに植えられたので
まったく育っていません。
もう枯れるだけだからと切り倒してもよさそうなのですが
そういうわけにもいかないので移植することにしました。

桜の移植は通常は樹が冬眠中の冬の2月頃が
よいとされているのですが、そこまで待てないので
梅雨の間でも大丈夫そうだと聞き、決行することにしました。

まずは移植先の穴掘り。
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実は手前の穴は、鼻の手術入院前に掘ったもので、
70㎝の深さに掘りました。
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事前の土壌改良として穴の底にウッドエース4号固形肥料を
10個ほどばらまき、
ウッドエース4号02

その上から腐葉土を混ぜた土を入れました。
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移植先の穴が準備できたので、いよいよ
生きている木を掘り起こさなければなりません。
最初に取り掛かったのが一番大きい高さ1mほどの河津桜。
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最初に大物を片付ければ後が楽と思ったのが大間違い。
少し掘ったら固い粘土層にぶち当たりました。
これでは11年たっても樹が成長しないわけですよ。
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私の鍬とシャベルではこれ以上は掘れません。
この日はこれで諦めました。

ソ連兵士の気持ちがよくわかりました。
最初に首都キエフを陥としてしまえばあとは簡単
と思っていたのがうまくいかないとなると士気は落ちますね。

そこで翌日は成果を求めて、
簡単な残りの2本の木からアタックすることにしました。
もう枯れそうな11年たっても50㎝にしかならなかった
啓翁桜。
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植え替え先までもっていって、一丁上がり。
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続いてこれも50㎝のウコン桜。
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これで2本の移植が完了。
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ウクライナ東部2州を攻略したぞ。大成果です。
言い訳もできたし、兵士の士気は上がりますよね。

さて残るは大物の河津桜。
私の道具ではびくともしないので、
管理組合からツルハシと剣先シャベルを借りて来ました。
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ツルハシで掘り上げたら、なんと桜の木の垂直の根は
20cmもありませんでした。根は横に伸びているだけでした。
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これでは成長しないよね。

掘り起こした株は、麻布と麻糸で土を巻いて水につけるといいと
なっていましたが、そういう場所もないし、移植先は近場なので、
そのままキャリーで運びました。
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やれやれ、ようやく3本の桜の移植が完了しました。
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梅雨の雨を期待しているのですが、
次の雨が降るまで、毎日水をやらなければなりません。

その次の仕事は、エドヒガン桜を植えるための土壌改良です。
ただ植えるだけなら、亡翁の桜のようになってしまいます。
直径2m、深さ70cmの穴を掘って土を柔らかくし、
肥料や腐葉土を入れておかねばなりません。
兵士の士気は高いですよ。



息が楽

.09 2022 ブログ comment(0) trackback(0)
鼻の手術の後、歯医者に行きましたが、
歯の治療中に鼻で自由に息ができるというのは楽ですね。
しかも両方の鼻の穴が通じるというのはすごい。

この日は雨。
あざみ野ゴルフ会の月例会の日でしたが雨で流会。
これで4月、5月も雨で流れたので3回連続の流会でした。
不思議なことに3回とも私は都合で参加していません。
やはりゴルフ晴れ男の私が参加しないと晴れないのでしょうかね。
雨で流れたので、ご近所の方から、くさくさするから
カラオケにでも行かないかとお誘いがありました。

2年ぶりのカラオケです。
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10人は入れそうな広い部屋に4人。
しかもマイクは一人に一本。
確かにこれだと感染の恐れは減ります。
他人が使ったマイクだと移りますよね。

歌を歌ったときの感覚ですが、やはり鼻がよく通るので
息が楽でしたし、声もよくなったような気がします。
「声が変わったんじゃない?」
と揶揄されました。


妻も古希

.07 2022 食と料理 comment(0) trackback(0)
妻もとうとう古希を迎えました。
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孫たちが来てくれて誕生会をやりました。

本当は私の古希の時のように中華街の聘珍楼に集まるか、
熱海あたりにみんなで一泊してなどと考えていたのですが、
聘珍楼は閉店してしまい、私の手術のせいで熱海もお流れ。

そこで「玄品ふぐ あざみ野店」でフグを食べよう
ということになりました。
フグ料理を家族で食べに行くのは初めてです。
子連れで行くような店ではありませんからね。

突き出しはフグの湯引き。
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これは「てっさ」の代わりに私が頼んだ「ぶっ刺し」。
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厚切りのふぐ身が白菜の上に乗っています。

「てっさ」(ふぐ刺身)です。素人はこんなに薄く切れませんよね。
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「ふぐのから揚げ」。やっぱりこれが一番うまいですかね。
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術後の私は鼻血が完全に止まるまで
アルコールとカフェインは禁止ということで
ノンアルコールビールにしたのですが、美味しくない。
日本酒が欲しかったですね。

なんと鍋が紙できましたよ。
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「ふぐちり」。日本酒が欲しい!
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いよいよお待ちかねの雑炊です。
なぜお待ちかねかといえば、
孫たちはこれくらいしか食べるものがないからです。
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お米は固めに炊いたやつを冷やして水洗いしてあるそうです。

玉子もドバっと入れるのではなく、穴の開いたしゃもじで
お姉さんが少しずつ上品に入れてくれました。
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鍋料理はやはり最後の雑炊が一番ですね。
私はアルデンテは好きではないので、
柔らかいごはんでぐちゃぐちゃしたのが好きですね。
(そういうのは雑炊といわないのだとか)

最後はナッツいりのバニラアイス。ナッツが少し多すぎますね。
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めったに食べないフグ料理。
これであざみ野で行っていない店が一つ減りました。

これは嫁がお祝いにくれた花束の中の薔薇。
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ともかくも夫婦ともに古希をクリアーしたことに感謝。

鼻茸退治

.06 2022 あざみ野近辺 comment(2) trackback(0)
5月31日に手術を受け6月3日に無事退院しました。
鼻茸01
これは聖マリアンナ医科大学病院病棟7階からの眺めです。

手術は鼻茸を除去するためです。
鼻茸とは鼻に菌が入ってキノコのようなものができる病気かと
昔は思っていましたが、いわゆるポリープでした。
炎症が起きるとその部分が腫れて膿や体液がその中に入ります。
皮膚の上にできたニキビや腫れものだとぷつんとつぶせば治りますが、
鼻の鼻腔にできた腫れものは天井や壁にできるので、
中に体液がたまってつららのように下に垂れ下がって
大きくなってゆくのです。

その結果私の鼻腔はほとんどふさがった状態になっていたのです。
これは医者が書いてくれた絵です。
正式名称は慢性副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症ですね。
赤鉛筆の部分がふさがっていました。
鼻茸02
3月の中頃、鼻水が止まらなくなり、鼻が全く詰まった状態になったので
横浜総合病院の耳鼻科に行ったところ、CTスキャンやMRI診断の結果
上の状態になっていることが分かったのです。
もっとも鼻水はスギ花粉のせいでした。
薬をもらって鼻水は止まったのですが、手術はできないというので
私が強く要望して紹介状を書いてもらい、
聖マリアンナ医科大学病院で手術を受けることになりました。

聖マリアンナでは本人特定のためのチェックや確認が凄く頻繁でした。
受診や検査のその都度名前と生年月日を復唱させられます。
事務手続きの窓口でも同様です。
昔癌でもない人を間違えて手術したとかいう事件がありましたからね。

私はまず最初に足の指にマーキングされました。
鼻茸03
醜い脚ですね。
映画「大河への道」で見た北川景子ちゃんの足指の
かわいらしくて色っぽかったこと。

腕には認識ナンバーがはめられました。
鼻茸04

食事の時も配膳のおばさんに名前を言わされます。
食事のメニュー表にも私の名前が印刷されているのには驚きました。
鼻茸05
金目鯛の煮つけなど料理は大変おいしかったです。

ただ御飯が220gと多めでした。
鼻茸06
我が家に帰って自分で盛ったご飯を量ってみると
多めに盛ったつもりでも165gしかありませんでした。


蓄膿症の手術は、昔は口の中を切り、顔の皮をぺらっとはがすという
結構大変な手術だったようですが、10年ほど前から
内視鏡の手術に変わったようです。
それでも全身麻酔なので、麻酔から目が覚めたときは
「俺は生きてる」とあらためて思ったものです。

手術の日は一日中食事なしで点滴で生きていました。
鼻茸07
手術された鼻は痛くもなんともなかったのですが、
手術の間にされていた尿道カテーテルを外された時の
飛び上がらんまでの痛さ!
そのあと上の写真の点滴袋をカラカラと押しながら
一時間おきにトイレまで行き、放尿するときの痛さがたまりませんでした。
二日ほどで痛みは消えましたが、何せこれが一番つらかった。

とはいえ、無事に生きて帰れたことに感謝しましょう。

アボカドの木

.31 2022 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
「アボカドの木を見つけたわ」と妻が言います。
「どこに」
「すぐご近所のお宅の庭に植えてあるわ」

というので確認に出かけたのですがなかなか見つかりません。
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アボカドは実の中の種を水耕栽培すると簡単に芽が出て
いい観葉植物になるのですが、大きくなりすぎて、
ブルターニュ駐在時代にレンヌの森に植え替えたことがあるのです。
その時の記憶から私はひょろっとした小さな木を連想していたので、
実際にこの木を見ても、アボカドだとはなかなか認識できなかったのです。

でもこの木の葉をよくよく見てみると、これは確かにアボカドです。
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大きくなりすぎたので、芯が切ってありますね。
このまま放置すれば自然に実が生ってくれるのでしょうか?

調べてみると日本の国内生産は暖かい和歌山と愛媛で
年間約8トンの生産があるそうですが、消費量のわずか0.01%です。
ふつう我々がスーパーで買うのは黒い実の「ハス種」というやつで
これは寒い日本では実は付けないようです。
和歌山と愛媛の品種は「ベーコン種」という寒さに強い品種とのこと。

恐らく隣人のアボカドは店で買ってきた実から育てたやつでしょうから
実は生らないのでしょう。
残念!
でもこれからはここを通り過ぎるたびに見上げることになりますね。




我が家のまわりで秘かに増殖する植物

.30 2022 花(草花) comment(0) trackback(0)
我が家のまわりで秘かに増殖する植物があります。

その一つが、これ。トキワツユクサ(常盤露草)です。
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昭和初期に観賞用として南米から輸入したものが
いまや野生化していて、要注意外来植物に指定されています。
オオキンケイギクのようにすぐに除去せよという指定ではないですが
日陰の世界を支配しつつあるようです。

見映えは悪くないので、放置しています。美人は得ですね。
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もう一つがこちら、スイカズラ(吸葛、忍冬)。
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以前はこの花を探しにかなり遠くまで出かけたものですが、
最近はツツジの植え込みの中やフェンスに絡まるものが
近場で目撃されるようになりました。
フェンスに絡まるクズ(葛)は私がすべて退治したのですが、
吸葛は美人なので許しております。

吸葛は英語名を Japanese Honeysuckle といい、アメリカでは
葛とともに嫌われ者の外来種ということになっているそうです。
葛は英語名が日本語そのままの Kudzu です。
Kudzu とインプットするとWikipedia英語版で
我が故郷の棚田のように葛に覆われた
ブルックリンの写真が出て来ますよ。

環境省が嫌うオオキンケイギク

.29 2022 花(草花) comment(0) trackback(0)
環境省が駆除されるべき特定外来生物に指定している
オオキンケイギクが道端で元気に咲いています。
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青葉さわい病院の下の小道は
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今の時期はこの花で黄色に染まっていて
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私はこの小道を散歩するのが好きです。
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国交省が高速道路の法面に植えたものを、
環境省が駆除せよと命じているのは
税金の無駄遣いとしか思えません。
もうほっといてやれば!

青いホタルブクロ

.28 2022 花(草花) comment(0) trackback(0)
長野県の道の駅で青いホタルブクロを買って来ました。
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これを初めて見たのは2018年6月の日光上三依水生植物園でしたが、
その時の写真をラウンジ懇話会で紹介したところ、皆さん異口同音に
「初めて見た」と驚かれていました。
その時のことを思い出して衝動的に買ったのです。

早速花壇の芍薬の隣りに植えました。
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ホタルブクロは多年生ですので、また来年同じ場所で楽しめます。
私はこういう植物が手間いらずで好きなので、
この花壇には、シモバシラとシャクヤクを植えています。


今、横浜ではこういう赤いホタルブクロと
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白いホタルブクロが咲いています。
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赤と白のあいの子も結構いますね。
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