爆笑記事

.15 2016 新聞 comment(0) trackback(0)
いやいや、笑った、笑った。
猿記事20160115
Le macaque japonais se montre trés souvent au village.

昨日の読売新聞の神奈川版の記事である。
伊勢原市が猿の被害に悩まされている。
40~50頭の群れが4つ、10頭前後の集団が1つ確認されていて、
動物園と違って、ボスはメスだとのこと。

最近はサルが女性や高齢者ばかりになる時間帯を見計らったように現れるそうだ。
農家の畑だけではなく、一般住宅の台所や仏壇が狙われる

声を出して笑った部分は次のとおり。

「サルと遭遇した際、背を向けて立ち去るのではなく、声やアクションで威嚇する。
一人でも甘い態度をみせると、地域全体がなめられることにつながるため、
全員で行動を統一、徹底することも大切だ」

キャッキャと笑っていたら、妻に笑われた。

スポンサーサイト

ガザの悲劇

.04 2014 新聞 comment(0) trackback(0)
こんな地図を「エスペランサの部屋」というブログで発見しました。
緑がパレスチナの人々の居住区域です。
Palestine (640x426)


最近、ガザ地区の悲惨な画像が,テレビや新聞で毎日のように入ってきます。

AD132年にローマにより自治権を奪われてから、ユダヤ人は国を持たず、
ばらばらになってヨーロッパ各地に移り住み、
中世においても各地で迫害され大量虐殺があちこちで何回も起こっています。
そして先の大戦で600万人もナチスによって殺されました。

このことについて、同情の念は禁じえません。

でも、パレスチナの人にも同情します。

今から二千年前には俺たちの先祖がここに住んでいたのだから
ここは俺たちの土地だ、イギリスが住んでいいと言った、
だから出ていけ。

そんなこと急に言われたって困るよ。
俺のおじいちゃんも、そのまたおじいちゃんも、そのまたおじいちゃんも
ここに住んでいたんだよ。
なんで出て行かなくちゃいけないの。

だんだん、ユダヤ人が嫌いになってきました。
あの人たちが、昔ヨーロッパの人から嫌われたのも
わかるような気がしてきました。
悲しいことです。

恩田陸

.05 2013 新聞 comment(1) trackback(1)
恩田陸(りく)
本名熊谷奈苗(ななえ)、49歳、女性の推理小説・ファンタジー作家。
水戸一高、早稲田大学、OLを経て作家に。
出世作は2004年「夜のピクニック」
以上はWikipediaからの受け売りである。

10月20日から彼女の新聞連載(読売)が始まった。
「消滅 Vanishing Point」である。
まだ16回で話がどう進展するか分からないのだが、
どうも近未来的な推理小説のようだ。
Scan_11月-4-2013-恩田陸

今まで、新聞の連載小説は読んだことがない。
大体気が付いた時は回数が相当に進んでいて、読む気がしないからだ。
今回は連載に気がついて、慌てて古い新聞を探し遡って読んだのである。

恩田陸の作品はまだ読んだことがない。
早速本屋に行って見ると、
新潮文庫の棚にもうすでに6冊くらい並んでいる。

文庫本だと一冊800円位なので、
隣のGEOで映画化された「夜のピクニック」のDVDを借りた。
これなら100円で済む。
IMG_0224.jpg

これは、水戸一高の実際の80km歩行祭をベースに書き起こした青春ドラマだった。
私は水戸の近くに住んでいたことがあるので、
この映画には見知った景色がたくさん出てきて懐かしい思いをした。
ストーリーは淡々としたものだが、最後のフィナーレは少し涙ぐんでしまった。

恩田陸、面白そうである。

共感の文学

.28 2013 新聞 comment(0) trackback(0)
美しきものに火種と蝶の息  宇佐美魚目

今日の読売の2頁の記事である。
毎日楽しみにしている、長谷川櫂の俳句・短歌コーナーだ。
アゲハ 002 Scan_4月-28-2013 チョウチョ俳句
(マウススキャナーでスキャン。便利!!!)

「そうそう、そうだよね」と共感するものがあった。
先日、自然林の階段を登っている時、
たぶん羽化したばかりのアゲハチョウに遭遇したのだ。
アゲハ 001
階段の上でじっとしている。
こんな近くで、チョウチョに写真を撮らしてもらったことがない。
密やかに息をして、これから飛び立とうとしている。
「頑張れよ、お前は命が短いのだから」

NHKのラジオ番組で、高橋源一郎が
「短歌や俳句は共感の文学だ。
 そうだ、そうだ、そうだよね、という共感があって初めて理解できる」
と言っていた。
納得である、共感である。

高橋源一郎は、作家の谷川直子や室井佑月などと5回も離婚結婚を繰り返し、
子供も3人つくり、テレビやラジオで好き勝手なことを放言し、
思いのままに生きている(ように見える?)。
私のような男から見ると、悔しいような、羨ましいような、妬ましいような
生き方をしている。

ともあれ、彼のお陰で橘曙覧(たちばなのあけみ)も知ることができたし、
文句は言うまい。

3.11 がれき L’anniversaire

.11 2012 新聞 comment(0) trackback(0)
今日は3月11日。
私の誕生日でもあるが、悲しい記念日でもある。
あれから一年、がれきの処理が全く進まない。
今日の読売新聞によれば
わずかに6.3%の処理が終わっただけだという。

私の住む神奈川県では、横須賀市民が反対して
がれきの処理を受け入れていない。

情けない、おなじ神奈川県民として情けない。

3月3日の読売新聞の世論調査よる記事は次のとおりだ。

「あなたがお住まいの都道府県は、
岩手県宮城県で大量に発生したがれきの処理を、
引き受けるべきだと思いますか。
次の中から、あなたの考えに近い方をあげてください。
(岩手、宮城、福島3県を除く都道府県の対象者だけ)」

①政府が人体に影響がないとする範囲内の放射線量であれば、
引き受けるべきだ。 75%
②政府が人体に影響がないとする範囲内の放射線量でも、
引き受けるべきではない。16%
③その他  2%
④答えない 8%

今朝のネット記事(毎日新聞)によれば、
長野県の県民アンケートで同様の質問に対しては、
容認81.7%、反対14.9%だったそうだ。

要するにこの問題に関しては、世の中の人は、
10人いれば8人は賛成、1.5人が反対ということなのだろう。
民主主義の原則は多数決であって、全員一致と言うことではない。
しかし、1.5人反対の人がいればことが進まないのも民主主義だ。
なぜなら、賛成の人の殆どは黙っているのが普通だし、
反対の人が行動を起こすのが普通だからだ。

ただ反対運動がある時、大体は地元以外の人が入ってきて
アジるのが普通でもある。
横須賀市で怒号を発していたおじさんとおばさんは、
本当に横須賀市民だったのだろうか。

それにしても情けない。

日本人もギリシャ人と変わらないということか。



 HOME