節約

.03 2017 島根県 comment(1) trackback(0)
家の周りのツツジなど庭木の剪定を
丸一日かけてやりました。

これは田舎の実家の前庭です。
松の木が一本ありますが、
こういう姿で維持しようとすると
ものすごくコストがかかるのです。
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春に新芽が出たら、これを手でむしって
葉の間に空気を入れてやらなければなりません。
父が生きている間は自分で手入れをしていたのでしょうが、
父が死んでもう26年。
毎年年2回、植木屋さんに庭の手入れを頼んでいて、
年に6万円くらいかかるのです。
実家の固定資産税より高いのですよ。
この松の木にかかったコストは
100万円を超えるのではないでしょうか。

面倒なので、エイッと切り倒しました。
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そのほかの2本の木も、
剪定にはしごを使わなくても済むように
私の背の高さで、
エイッと切り倒しました。
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松の木を切り倒して横浜に帰ったら、
留守宅の面倒を見てくれている
親戚の方から電話がありました。
今年の手入れにはいつ伺いましょうかという電話が
植木屋さんからあったのだけれど、
松の木はもう切り倒されましたよと言ったら
植木屋さんが絶句したそうです。

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ビワの生り年

.02 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
実家の裏のビワの木です。
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ビワ(枇杷、学名: Eriobotrya japonica)は、バラ科の常緑高木。

ほったらかしで何の手入れもしていないのですが、
今年はビワの生り年なのだそうです。
その代わり今年はウメが全く駄目なのだとか。
何かがよければ何かが悪いものなのでしょう。
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早速とってきて食べました。
味は悪くないのですが、いかにも小粒で
種ばかり出て来ます。
「種なしビワというのはないのかしらん」
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我が家だけではなく、ドライブしていると
あちこちで真っ黄色な木を見かけます。
これはお隣さんのビワの木です。
ちゃんと袋かけがしてあります。
適当に摘果してやれば大きい実が成るのです。
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お隣さんから差し入れがありました。
粒が大きい。
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妻の指示で、たくさん採って来ましたよ。
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せっせと皮をむいております。
妻はこういう作業が大好き。
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ジャムを作るのだそうです。
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余った実はどうするのかというと、
枇杷酒をつくるのだそうです。
平成7年に母が作った梅酒(20年ものですよ!)の
瓶を空けて、この瓶を使うことにしました。
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できました。何年後に飲めるのでしょうかね。
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水門のある風景

.01 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
「あれは何だろう?」
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出西窯から出雲空港に向かう途中でみかけた
不思議な建物です。
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水門のようですね。
巻き上げ機が中に入っているのでしょうか。
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建物の壁に白鳥のレリーフがあります。
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白鳥大橋。なるほど、この辺りに白鳥が来るのでしょうね。
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五右衛門川。
宍道湖がすぐ近くにあるので、
水位の調整をしているようです。
ここらあたりは干拓の埋め立て地なのかもしれません。
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建物のない水門もありますね。
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水門のある風景は、
オランダの風景を彷彿とさせます。
これで風車でもあればまさにオランダでしょう。
(グーグルの航空写真より、出雲平野、五右衛門川)
出雲平野

オランダの家も周りを防風林で囲んでいますから、
出雲平野の築地松と同じですね。
(グーグルの航空写真より、オランダの風景)
オランダの防風林





八咫烏(やたがらす)

.30 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
母の三回忌の法事のあとすぐ東京に帰る妹のため、
法事の日の早朝、墓参りをし、石見の海 を見せ、
そして氏神である多鳩神社へ参拝しました。

ここの社務所にはJリーグのフラッグが寄贈されています。
この神社でも八咫烏(やたがらす)をお祭りしているため
サムライブルーの必勝祈願に
わざわざだれかが来られたのでしょうか。
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八咫烏の咫(あた)は長さの単位で、
親指と中指を広げた長さ(約18cm)のことで、
八咫は144cmとなりますが、
ここでいう八咫は単に「大きい」という意味。

八咫烏は、 熊野本宮大社 の祭神である
スサノオノミコトの使い番であるとされ、
神武東征のおり、天皇を熊野から
大和の橿原まで案内したとされており、
導きの神として信仰されています。
(大和に入るときの戦いでは
今度は金色の鳶(とび)が現れて
戦を勝利に導いています)

日本サッカー協会は1931年(昭和6年)には
協会のマークとして三本足の鳥を図案化しています。

多鳩神社の祭神は事代主命(大国主命の息子)
ですが、ここにも八咫烏の伝説が残るとされ、
本殿の軒下には他の神社には見られない
八咫烏を招くためといわれる、
ブランコのような「神饌代」があります。
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上の写真の本殿の部分をカットして拡大すると
ブランコのような「神饌代」が見えますね。
DSC_1695cut八咫烏の神饌代 (600x800)

神社の奥のせせらぎの横にこんな碑がたっています。
さきに典子様と結婚された千家国麿氏のお祖父さんに当たる
出雲大社の83代宮司の揮毫になるものです。
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その碑の台座に寄付をした父の名前があるのを
妹に記憶させました。
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このあと隣の大宝坊の裏庭の
モリアオガエルの巣を見せて、
法事の前の時間を有効に使いました。


日本遺産ではない夕日

.29 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
「ええ~?
夕日まで日本遺産になっちゃうの?」

祝日本遺産認定
日が沈む聖地出雲
~神が創り出した地の夕日を巡る~
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足立美術館では閉館の5時まで粘って
道の駅「キララ多伎」に着いたのが午後7時。
ここでこんなポスターを発見したのです。

夕日が沈むまでにはまだ少し間がありそうでした。
スマホで島根の日没の時間を調べると7時25分。
「もうちょっと走って、沈むころにどこかに停めようよ」

夕日が海に近づいてきたので
9号線から離れて海岸に停車しました。
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こんな時間にサーフィンを楽しむ人がいます。
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東京に住んでいる妹にとっては
海に沈む夕日は久しぶりなのです。
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確かにこれなら日本遺産に認定しても
いいかもしれません。
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妹にはいい思い出になったでしょう。
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日が沈みました。
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「ありゃー、さっきの夕日は日本遺産じゃないぞ」
波根駅(島根県大田市)の海岸ですから
ここはすでに石見地方に入っていたのです。
出雲ではありません。
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日本遺産に認定された「日が沈む聖地出雲」の地図が
ネットにありました。
日御碕や稲佐の浜から見る夕日でないと
日本遺産にならないようですね。
日が沈む聖地出雲map (800x800)

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