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実家のポンプ騒動

.14 2021 島根県 comment(2) trackback(0)
昨日は田舎の親戚から電話がかかって来てひと騒動。
実家の井戸水のポンプがウィーンと鳴って
水をくみ上げているというのだ。
もちろん今は誰もいないので、どこかが漏水しているのではないか
と親戚のおばさんは心配して電話をしてきたのである。
ここ最近は島根県も例年にない冷え込みで
パイプが割れたのではないかという。
すったもんだと電話で騒いだあげく、
「そうか、ポンプのコンセントを抜けばいいのだ」と気がついた。
元を停めれば漏水もおさまるので、
雪が解けた後で配管屋さんを呼んで
調べてもらえばいいのではないかという結論にした。

実家では飲み水と料理は市の水道を使っているが、
それ以外の風呂、洗濯機、洗面所、水洗トイレ、
家の外回り、畑の水やりはすべて井戸水を使っている。
しばらくの間なら、ポンプを停めてもいいのだが、
井戸水は長いこと使わないと腐って来るので
畑に水をまくなどして適宜動かしておいた方がいいのである。

昨年の1月末に義母の三回忌で帰省して以来
丸一年間実家には帰っていない。
これからも当分帰れそうもないのでどうするか
頭の痛い問題ではある。

田舎にどれだけの雪が降っているのか見れないものかと
ネットを検索したら、国土交通省のライブカメラの映像が見れることを知った。
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これからは友人にLINEで写真を送ってもらわなくても
ライブで積雪状況はわかるようになった。
2021-01-14 (2) (1000x457)
今も大して積もってはいないね。

(追記)
その後水道屋が来て、家の外部にある蛇口の
地面から立ち上がっている部分が凍って破裂したようです。
隣近所の家数軒にも同様な被害が出ていて、
水道屋はまとめて一緒に修理して帰ったようです。
後で請求書が来るのでしょう。

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山陰地方に死者1名

.11 2021 島根県 comment(0) trackback(0)
あれまー!
1月9日(土曜日)の記事をみてため息が出ました。
鳥取県でついにコロナの死者が1名出たのです。
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右側が1月8日金曜日の記事。
表の中にぽこっと空白の部分があります。
なぜか山陰地方2県だけに死者がいなかったのです。
毎日のことですから余計記憶に刻まれます。
やっぱり山陰が一番都会から遠い田舎なのかなと思っていました。

岩手県はコロナ患者がいない最後の県でしたが、
気がついてみればいつのまにか死者が25人もいました。

空白が残る県はついに島根県のみ。


島根で 暮らし 優先派。

.08 2020 島根県 comment(2) trackback(0)
なんと!今日の読売新聞のセンターホールド見開き一面に
島根県の広告が出ていました。
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保育園の待機児童はもちろんゼロ。

この広告に出ている、古民家カフェ「風のえんがわ」の経営者は
地元出身のUターン組です。

私の実家は、この店と同じ市内ですが、車で20分のところにあります。
島根県西部の石見地方はコロナ患者がまだわずか2名。
それだけに横浜ナンバーの車で帰省するわけにもゆかず
(田舎では車がないと生きてゆけないのです)、
今年は当然ながら帰っていません。

実家は海水浴場まで10分、温泉まで12分、ゴルフ場まで15分の立地です。
家は広く、倉庫も3つあり、裏には畑もあり、竹の子の採れる竹林もあり、
今は人に貸していますが水田もあって自給自足は可能です。
畑仕事の好きな人、草取りの好きな人、誰か借りてくれないかな~。

固定資産税、電気水道の基本料金、浄化槽管理費、火災保険料、
お寺の年会費、墓地管理費と実家の維持費には結構金がかかるのです。
春夏3万円ずつ、年6万円庭師費用がかかる庭の松の木はとっくに切り倒しました。

島根県はいいところですよ。
ただし春から秋まで。
冬は、雪は東京と同じ程度でそれほど降りませんが、
日本海から北風が吹いていつもどんよりと曇っています。
博多や北九州も同じですが、冬の日本海側は気がめいります。
冬は何といっても瀬戸内海地方や太平洋側が晴れていていいですね。

陰鬱な冬さえ我慢できれば、住みよいところです。
コロナもいないし、ぜひ島根に住んでみてください。




竹の子便り

.22 2020 島根県 comment(0) trackback(0)
島根の義妹から竹の子が送られてきました。
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この季節は毎年島根の実家の草取りをするために帰省し、
竹の子掘りをするのが例年の習わしでした。
しかし今年は帰れません。
田舎では車がないと生きてゆけないので車で帰るのですが
やはり横浜ナンバーは目立ちます。
横浜からばい菌を持って帰ってきたと噂されるのが嫌だったのです。

つい先ごろまで岩手・鳥取・島根はコロナ感染者がゼロでした。
ところが松江のガールズバーの女性従業員が大阪に遊びに行き、
この店から感染爆発が起きてあっという間に
島根の感染者が16人になったのです。
鳥取も外人の砂像彫刻者から感染して3人がかかりました。
いまや岩手だけがゼロですが、
岩手の人は自分だけは最初の感染者になりたくないと
戦々恐々としているそうです。

足元の横浜市では感染者数268人。
青葉区では4/17現在感染者数21人で
18区の中では鶴見区、港北区に次いでワースト3位だそうです。
東京への通勤者が多いためでしょうか。
青葉区の人口は31万人ですから1万5千人に一人がかかっています。

我が町に本屋がなくなってからは、
新横浜駅ビルの三省堂が便利がよいのですが、
人と接触するバスや電車には乗りたくないので、
昨日、隣町のすすき野の本屋まで
歩いて本を買いに行きました。(往復で5700歩)
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本屋のカウンターの前にはビニールのカーテンがぶら下がっていて
床には2m間隔の停止線が引かれていました。
最近複数で買い物に来るなと言われているので、
スーパーには妻しか行きませんが、
スーパーのレジもこうなっているそうです。

買いたかった本は「碁ワールド」と太宰治の「人間失格」ですが、
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ついつい目に留まった原田マハの「一分間だけ」
と蜂須賀敬明の「横浜大戦争」も買ってしまいました。

太宰治の「人間失格」は
ラジオ番組「高橋源一郎の飛ぶ教室」の
次回の課題図書なので金曜までに読んでおかなくてはなりません。




死神

.04 2020 島根県 comment(0) trackback(0)
粋談会に三回目の参加です。
今月の酒当番に当たったので島根県の酒を3本と
肴総菜弁当12人分を用意しました。
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お酒は、
死神(邑南町、加茂福酒造)、
七冠馬(奥出雲町、簸上清酒)、
仁多米(奥出雲町、奥出雲酒造)
です。

一番受けたのがもちろん「死神」。
強烈なネーミングですからね、一度聴いたら忘れられませんよ。
「死神は飲み干してしまえばいいのです」という私の説明に皆さん納得して乾杯。
死神のお酒は透明ではなく白ワインのような黄金色です。
その芳醇な旨口に「これはうまい」という声が一斉に上がりました。
喜んでもらえて私もうれしい。

古老からこの晩は漢詩ではなく酒の歌を教えていただきました。
石川啄木「一握の砂」より

刀をぬきて妻を逐ふ教師もありき村を逐はれき

汪然としてああ酒のかなしみぞ我に来れる立ちて舞ひなむ

こころざし得ぬ人人のあつまりて酒のむ場所が我が家なりしかな

まるで粋談会のようだというつっこみがありました。

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