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将棋の駒は打つものではない、指すものである!

.21 2020 趣味 comment(0) trackback(0)
将棋の駒は打つものではない、指すものである!
打つのは碁石である。

藤井聡太棋聖が王位を奪取して18歳で二冠となり
世の中はこのニュースで盛り上がっている。

某民放のテレビ局の男性アナウンサーが街頭取材に出かけ、
道端で縁台将棋を指している老人二人組を見つけ
「あそこで将棋を打っている方がいらっしゃいます」と叫んだ。
彼はその後も「打つ」「打つ」を連呼しながら
その老人たちにインタビューをしていた。

いい加減にしてほしい。
この映像をしれっとして流すテレビ局もテレビ局だ。
ディレクターもプロデューサーも将棋を知らない。

「将棋は指すといい、碁は打つという」
将棋のプロを将棋指しといい、
囲碁のプロを碁打ちという。

辞書にもそう書いてある。
IMG_6734 (1000x561)

囲碁将棋を愛するものとしては、
このテレビ局を許すわけにはいかない。

(追伸)
このミネヤ何とかという番組の司会者も
「打ってる、打ってる」と連呼しながら師匠の杉本八段に
実に失礼な発言を繰り返していました。
2020-08-21 (480x270)
この司会者も将棋のことは全く知らないんですね。


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NHKは不細工

.03 2020 趣味 comment(0) trackback(0)
NHKの将棋解説板が実に不細工だ。
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二枚の板をつなぎ合わせて、縦に筋が入っている。
実に見苦しい。
コロナのおかげで、アメリカのスポーツなどに
巨額の放映権料などを払わずに済み、
NHKも支出は減っているはずなので、
なぜこんなところに金をけちるのか。
受信料を返せ。

6月14日の私の記事「コロナが将棋の歴史を変えた」の時点では
市販の解説板を使っていたので、見苦しくはなかったのだが
少しサイズを大きくしようとして手作りしたようだ。
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将棋番組のディレクターのセンスを疑うね。

将棋の復活と囲碁の凋落

.29 2020 趣味 comment(0) trackback(0)
最近ネットのAbemaTVの将棋番組をよく見ています。
2020-07-25 (480x270)
これは三人一組の団体戦ですが、
持ち時間5分で一手指すごとに5秒持ち時間が増えるという
超早指しの対局です。1局は長くても18分しかかりません。
これを9局やるのです。

このテレビにはアニメ、韓流映画、スポーツ、競馬、ゴルフ、麻雀
などなどいろんなチャンネルが用意されています。
その中に将棋チャンネルはあるのですが、
囲碁のチャンネルはありません。
理由は簡単です。
視聴率が稼げないからでしょう。

日本生産性本部がレジャー白書というのを出していて
それによれば、
囲碁人口は、
1982年に1130万人だったのが年々減少し、
2015年には250万人まで落ち込み、
2017年には190万人とさらに落ち込みました。
他方将棋人口は、
1985年に1680万人だったのが同じく減少を続け
2015年には530万人まで落ち込んだものの
2017年では700万人に回復しているそうです。
これはひとえに2016年10月
中学生棋士藤井聡太四段の出現によるものです。

囲碁界でも昨年、
芝野虎丸というスターが誕生しているのですが
将棋界ほど盛り上がっていません。
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いったいこの差は何なのでしょうか。
私なりに考えてみました。

①囲碁の手数が長すぎる。

将棋は100手前後で終わりますが、
囲碁は19路x19路もあるため200手を超えてしまい
時間がかかりすぎて番組にうまくおさまらない。

②囲碁はどちらが優勢なのかわかりにくい。

将棋はルールは複雑ですが、
目的が単純で玉を捕れば勝ちというのが
非情にわかりやすい。

囲碁はルールは簡単なのですが、
地をたくさん囲ったほうが勝ちという目的が
わかりにくいのです。
従って勝負の途中の優劣が分かりにくく、
打っている手の意図が見えにくいのです。

そこで私の提案なのですが、
①手数が長い、②優劣がよくわからない
という2つの欠点を同時に解決するためには
19x19の盤は広すぎるので、
9x9の盤、いわゆる9路盤でプロが戦ったらどうかと思うのです。
手数も少ないですし、盤面が狭くなれば優劣もわかりやすくなります。
この9路盤で早打ち選手権をやれば、
番組も作りやすくなり、テレビ局も乗って来るのではないでしょうか。

藤井聡太新棋聖の新手

.24 2020 趣味 comment(0) trackback(0)
Youtube で藤井聡太新棋聖のインタビューを見ていて
「あれれ???}と思いました。
色紙を書くにあたって、まず最初に彼は左端の署名を書き始めたのです。
2020-07-23 (480x270)

「それ、ありかよ」
書道は小学校の時以来やっていませんが、
昔は最初に大きな字を書いて、
あとで左端に学年と名前を書いたように
記憶しています。
2020-07-23 (1) (480x270)

藤井聡太新棋聖は、従来の固定概念を打ち破る
新手を連発しておじさんたちを打ち負かしてきたのですが、
これも新手では?
2020-07-23 (2) (480x270)
右側から書くと墨が乾かないうちに左に移るので、
手や袖がかかると字が汚れてしまうという不合理があります。
中国人やアラビア人はなぜ右から書き始めたのだろうと
昔から疑問に思っていたのです。
筆は紙から手を離して持ちますが、
鉛筆や万年筆、ボールペンを使い慣れると
西洋人のように左から書くのが自然に思えます。

私が知らないだけで、最近の小学生は
こういう風に書道を習っているのでしょうか?

話は変わりますが、このインタビューをしているのが
AbemaTVです。
すべて無料の(NHKとは大違いの)インターネットテレビ局で
2016年4月11日に開局しました。
2016年10月1日に藤井聡太君が新四段としてデビューし、
2017年3月~4月にかけてAbemaTV将棋チャンネルで
「藤井聡太四段 炎の七番勝負」という企画をぶち上げました。
大方の予想を裏切って藤井新四段はトップ棋士7人を相手に
6勝1敗の成績を収めたのです。
あの羽生永世七冠にも勝ったのです。
ここで一気に視聴率をあげましたね。
おかげで私も6月の女子プロゴルフ開幕戦アースモンダミンカップを
ライブで楽しむことができましたし、
藤井新棋聖の将棋もたっぷり観戦できました。
インターネットテレビという発想も斬新でしたが、
ちょうどおりよく藤井四段が現れたのもタイミングがよかったですね。
今回のコロナ騒動ではますます視聴率を上げたのではないでしょうか。


令和の大スター誕生

.17 2020 趣味 comment(0) trackback(0)
昨日は久々に雨が上がったのでゴルフ練習に出かけ
帰宅してシャワーを浴びてパソコンを開きました。
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ビールのあてを探したら、
冷蔵庫の中に賞味期限切れのチーズを発見。
パッケージを開けていないので大丈夫でした。

便利な世の中になりましたね。
女子ゴルフの無観客試合でもライブ中継を流してくれる時代になり
将棋も解説付きでライブ放送をしてくれます。
NHKのように視聴料をとるわけではありません、無料です。
2020-07-16 (2) (1000x563) - コピー

解説者と聞き手は一定時間で交代です。
この時の聞き手は室谷由紀女流二段。
将棋界は囲碁界に比べると圧倒的に美人が多いですね。

この映像の時刻は、夕方4時52分。
AI による形成判断は勝率換算で
藤井聡太七段40% vs 渡辺明棋聖60%でした。
矢倉戦ですが藤井七段は
またもや守りのを中段にあげています。
この金が桂馬に狙われていますが
やがてその金が桂馬を食いちぎったのに
その金を渡辺棋聖は飛車でとれないというのです。
AI の形成判断にかかわらず私は藤井七段が勝つと思いました。

妻がご飯だよというので観戦を中断。

食事が終わってパソコンを開けてみると
なんと藤井七段が勝っているではありませんか。
平成元年に羽生善治五段が伝説の5二銀で加藤一二三九段を破り
NHK杯戦で優勝してから一時代を築きましたが
令和の時代は藤井新棋聖が八冠を制覇するかもしれません。

今朝の新聞では一面左上段に大きな扱いでした。
あと20年は彼の時代が続くのでしょうね。
(読売新聞2020/07/17朝刊)
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やっぱり笑顔の写真が多くなるから、歯並びを直した方がいいね。
書道のけいこも必要でしょう。
この時代の将棋指しはかわいそうですね。




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