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アメリカホドイモとガガイモ

.30 2019 花(草花) comment(0) trackback(0)
矢倉沢で今まで見たことのないつる草を見つけました。

まずは、アメリカホドイモ。
アメリカホドイモ01 (800x600)
マメ科ホドイモ属で学名Apios americana。
地下に塊茎があり、インデアンがこれを食用にしていたことから
英語名はインデアン・ポテト。
もちろんマメ科なので、地上には枝豆のようなマメが生るそうです。
つる性植物図鑑でも名前がわからず、「花せんせ」に投稿して
名前を教えてもらいました。

次はガガイモ。
ヒトデのような花を咲かせるつるに初めて出会いました。
ガガイモ (800x600)
キョウチクトウ科イケマ属、学名はMetaplex japonica。
地下にイモができるわけではなく、
紡錘形の袋果がイモの形に似ているからだとか。
袋の先に絹糸のような白い毛がついていて、
古代では綿の代用にしたようです。
日本書紀にも登場するとか。
11月初めにざる菊を見に来た時にこの実に出会えるといいのですが。

これは我が家の周りにもいくらでもあるヘクソカズラ。
ヘクソカズラ (480x360)

テイカカズラ。
テイカカズラ (480x360)

センニンソウ。
センニンソウ (480x360)

矢倉沢のざる菊はまだこんな状態です。
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これが11月初めにはこうなるのですが、
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島根に帰省するかもしれないので見れるかな?
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久々に蘭など

.06 2019 花(草花) comment(0) trackback(0)
暑い日が続きますね。
暑いついでに神代植物公園の熱帯温室の蘭はいかが。

Miltonia Eastern Bay 'Russian'
Miltonia Eastern Bay Russian (800x600)
ミルトニアというのはアンデス山脈を原産地とする蘭らしい。

Miltonia moreliana
Miltonia moreliana (800x600)

Sobralia macrantha
Sobralia macrantha (800x600)

フウラン(日本産)
フウラン(日本) (800x600)

Dendrobium cuthbertsonii
Dendrobium cuthbertsonii (800x600)

Dendrobium parthenium
Dendrobium parthenium (800x600)

Dendrobium Sukusawer White
Dendrobium Sukusawer White (800x600)

Eria obata
Eria obata (800x600)

月下美人

.02 2019 花(草花) comment(0) trackback(0)
妻に誘われて夜の散歩。
目的地は山内地区センター。
月下美人のサボテンの鉢植えが玄関の外に出してあるのです。
20190801月下美人01 (800x600)

数日前には10輪の花がぶら下がっていたそうですが、
きょうは5輪で、そのうち2輪が開花していました。
20190801月下美人02 (800x600)

フラッシュをたくと真っ白になってうまくいかないので、
スマホで光を当てながら撮影しました。
20190801月下美人01 cut (800x599)

月下美人の開花を見たのは生まれて初めてです。
植物園の温室は夜は入れないのですが、
地区センターも粋なサービスをしてくれるものです。

メキシコでは蝙蝠が受粉をするそうですが、
横浜に蝙蝠はいるのでしょうか。
我が家のそばにもいるということですが、
私はまだ目撃したことはありません。

(追記)
Wikipedia で次の解説文を発見しました。
「つぼみは初期は垂れ下がっているが
開花直前になると自然に上を向いて膨らみ
夕方に芳香を漂わせはじめる。
これもコウモリがホバリングをしながらやや下を向き、
舌を伸ばして花蜜と花粉を摂食する行動との
共進化と考えられている」

やはり植物には知性がある!

つぼみが上を向いて膨らんできたら、
その晩には開花するという合図だということですね。

カラスウリの開花実験失敗

.01 2019 花(草花) comment(0) trackback(0)
今年もカラスウリのつぼみを摘んできてシャンパングラスに活けました。
毎年のようにこのお楽しみをやっていて、
いつもなら夜8時ころには開花するのですが
ところが今年はいくら待ってもつぼみが開きません。
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「エアコンが効いて寒いからじゃないの?」

そうなのです。今年は熱中症を避けるために
がんがんエアコンを働かせているのです。
つぼみを屋外に出して、ようやく夜の11時過ぎに開花完了しましたが、
周りのネットの部分が開かないまま終わってしまいました。
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参考のために、以前のブログにのせた写真を再掲しておきます。
本当はこういう花が見れるはずだったのです。
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最近イタリアの植物学者マンクーゾの本を2冊読みました。
植物には知性があるというのです。
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動物は脳や内臓など特定の事柄を集中処理する機関をもっているが、
植物は分散処理型の構造をもっており、どこの部分でも同じことができるのです。
植物には記憶も五感もあり、学習機能もあるのです。

今回のカラスウリは暑い屋外から冷えた室内に持ち込まれ、
急激な環境変化に持っている記憶では対処しきれず、
発達障害を起こしたものと思われます。


七月の花

.31 2019 花(草花) comment(0) trackback(0)
神代植物公園から調布野草苑でみかけた花たち。

ナツズイセン。
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キツネノカミソリ。
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ノカンゾウ。
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ミソハギ。
私の分類では8月の花だったが、もうすでに咲き始めている。
咲き始めは色が濃い。
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ハンゲショウ。
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ミナヅキ。
あじさいの仲間、ユキノシタ科。
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玉繍蓮(ギョクシュウレン)と名付けられたハス。
園芸品種らしく実に緻密な仕上がり。
玉繍蓮 (800x600)

メハジキ(シソ科)。
ひょろーんと背の高い雑草で、名札でそれと知る。
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キレンゲショウマは一輪だけ開花。やはり8月の花か。
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