花追い活動開始

.11 2018 花(草花) comment(0) trackback(0)
寒いからといって家で本ばかり読んでいるわけにもいきません。
いよいよ2018年度の花追い人の活動開始です。
自宅で富士山の頂上に雲がかかっていないことを確認して出発しました。

吾妻山(神奈川県二宮町)の頂上では菜の花が七分咲きでした。
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ここに来る人は菜の花の写真を撮りに来ているわけではありません。
菜の花の上に浮かぶ富士山を撮りに来ているのです。
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ところが桜の枝が邪魔をするのです。
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隣でカメラを構えているマダムが
「あの桜の木を切るように公園管理事務所に頼めないのかしら」
などと暴論をつぶやきます。
私が「桜が咲くときは桜と富士のいい写真が撮れるじゃないですか」と言うと、
「あら、私、桜の季節にここに来たことないのよね。あなたは?」
「いや、私もないです。その時分はほかの桜で忙しくて」

それなら富士山だけを撮影すればいいじゃないかということになるのですが、
やはり富士山だけでは物足りないのです。
しかも手前の矢倉岳が少し邪魔。
04IMG_8406矢倉岳と富士山 (800x533)

てっぺんだけを狙うとこんな感じになりますね。
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額縁効果というか、
浮世絵風に手前の木の幹を強調した構図が好きで
今年も同じポイントから撮りました。
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それにしても今日はいい天気。
小田原の町がよく見えます。
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真鶴岬から伊豆半島。
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伊豆大島もよく見えます。
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北東は鎌倉から三浦半島です。
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EXPASA海老名で買ってきたモンブランケーキでお茶休憩。
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11月が寒かったせいか、
ヒマラヤ桜の開花が早かったように、
水仙の開花も例年より早いような気がします。
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ともあれ、今年の最初の花追いは好天に恵まれました。

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クリスマス・カクタス

.11 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
藤井聡太4段、負けてしまいましたね。
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昨日のNHK杯で粘りに粘って159手という
普通の将棋の倍くらいありそうな長手数でしたが、
万策尽きて投了。
一回戦千田翔太6段に勝ち、
2回戦の森内俊之18世名人との対戦は
Live放送という異例の扱いでしたが
これにも勝利してベスト16まで勝ち上がっていたのです。
昨日の3回戦の相手は稲葉陽8段。今年の名人戦挑戦者でした。
羽生善治永世7冠がNHK杯で優勝したのは5段の時でしたから、
藤井4段の来年に期待しましょう。
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今年もクリスマス・カクタスが咲きました。
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毎年律義に咲いてくれます。
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笹百合の種を播きました

.25 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
ササユリの種をいただきました。
手紙を書いてお願いしたところ、
愛知県豊橋市の伊古部町笹百合保存会
会長さんが自ら採種して送ってくださったのです。
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いただいた保存会のパンフレットによれば、ササユリの名前は
大昔は佐葦(サイ)とか三枝(サイグサ)といわれ、
奈良県の率川阿波(いさがわあわ)神社の三枝祭り(ユリ祭り)は
大宝令(701年)に国家のお祭りとして定められているそうです。


プランターを4個使って種播きをしましたが、
うまくいってもこれが芽を出すのは再来年の春です。
そして花を咲かせるようになるまでには
5~7年かかるそうですが、夢をもってやってみましょう。
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私の故郷は島根県です。
私が子供の頃は六月に山に入ると
ササユリの香りで頭がくらくらするほどでしたが、
今はプロパンガスが普及し薪が必要なくなって、
おじいさんは山に柴刈に行かなくなり、
里山がすっかり荒れ果てました。
また近年増えている猪の侵入を防ぐために柵が設置されて
逆に人が山に入ることもできなくなっています。
結果、ササユリもほとんど見かけることがなくなりました。

島根への帰省の途上で、伊古部町ささゆりの里に
昨年、今年と続けて訪問し、その素晴らしい咲きぶりに感心し、
島根の故郷にササユリを復活させたいと思ったのです。
20170611ササユリ (800x800)

もしうまくいったら、どこにササユリを植えるか。
伊古部町のささゆりの里は海辺にあるので、
それと同じ環境にある My Favorite Point の
石見海浜公園
に植えたらどうかと考えています。
ここは公園なので、森の手入れが良く、
下刈りがされているのです。

伊古部町のパンフレットによれば
「午前中の光がよく入り西日の当たらないところ、
多湿にならず適度な湿りのある傾斜地」がよいそうです。
ということは大崎鼻岬の東側、
敬川町側ということになりますかね。

ざる菊2017

.22 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
横浜に帰ってきた翌日11月17日(金)、
天気が良かったので時期遅れのざる菊を見に出かけました。
南足柄市矢倉沢地区の前田菊園。
一人だけ同好の士がいらっしゃいました。
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このお宅は毎年色の配列を変えられています。
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みかんとカキとざる菊。
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ここは栗原菊園といって以前は最大のざる菊園だったのですが、
多分代替わりされたのでしょう。
ブロッコリーの畑に代わっていました。
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矢倉沢で見かけた花のスナップです。
ひまわり。
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野菊。
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定かではありませんが、タラノキの実のようです。
07IMG_7870タラノキ (480x360)

赤そば、タカネルビー。
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ヒイラギモクセイ。
09IMG_7892ヒイラギモクセイ (480x269)

マムシグサの実です。
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今年も地蔵堂のそばの万葉うどんの店で
名物のカレーうどんをいただきました。
この日はなぜか満員でしばらくお店の前で並びました。
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ざる菊見物のほかに、
金太郎大もみじの色づき具合をチェックするのが
もう一つの目的でした。
今年は冷え込みが早いので、
紅葉も去年より半月ばかり早いのです。
この感じだと一週間後には真っ赤になっているでしょう。
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足柄峠の万葉公園から見下ろす小田原の町。
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今年こそ真っ赤に色づいた金太郎大もみじを見たいのですが
天気が合いますでしょうか。

メリケンカルカヤ

.15 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
苑地ボランティアの懇談会で、
「最近見たこともない雑草が芝生の代わりに生えている」
と話題になった。
これは我が家の前の共有芝生地である。
とても芝生とは言えないし、
これでは子供たちもここで遊ぶことはできない。
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メリケンカルカヤ(米利堅刈萱、学名: Andropogon virginicus)

こちらが本来の芝生なのだが、
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こういう風に芝生の中に侵入してきていつの間にか増えている。
芝生と一緒に刈り込んでしまうので分からないのだ。
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その後、ボランティアの一人が調べて、
「あれはメリケンカルカヤだ」
ということになった。
国立環境研究所の侵入生物データベースには、
北米原産のイネ科の植物で要注意外来生物に指定されている。
1940年ごろ愛知県で最初に発見されて以来、
今や関東以西に広がっているらしい。
取り立てて有効な除草剤も無いようだ。

ススキはあまりに見栄えが悪いので、
私が必死に鍬で株を掘り起こしているのだが、
こいつはもう広範囲になりすぎていて、
手の付けようがない。
ススキよりは背が低くて、
手足に切り傷を作ることもないので
放っておくしかしようがない。
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