レンヌ・パリが1h25’

.04 2017 フランスの生活 comment(0) trackback(0)
7月2日、従来の TGV (Train a Grande Vitesse) のラインを改造工事して
LGV (Ligne a Grande Vitesse) が開通し、
レンヌ・パリ間(350km)は従来の2h18’から1h25’に短縮され、
ボルドー・パリ間(580km)も2h4’になったそうです。
開通初日には、新大統領マクロンがレンヌに訪問したとのこと。
各席には無料のWiFiとUSBのコンセントがついています。



スポンサーサイト

シャンソンを歌う会

.10 2017 フランス語 comment(0) trackback(0)
自治会の掲示板は普段あまり見ないのですが、
いざ自分がゴルフ会の会長になって会員募集のポスターを作って
掲示してもらってみると、それ以来気になるのです。
おかげでゴルフ会のほうは新人が4人増えました。

先日こんなポスターを発見したので、
早速昨日おじゃましてみました。
シャンソン01 (480x360)
主催者はあざみ野クラブでよく知っている方でした。
しかしこの会は正式にクラブに入っていないので
クラブの活動予定表には出てこないのでその存在を知らなかったのです。
もう3年続いているとのこと。
3年前の発足の時に私も誘われたらしいのですが、
その時は母の病院やデイサービス送迎の都合と合わなかったので
断ったのだろうと思います。
(それもあまり記憶にないのですね)


昨日やった歌は
J'attendrai(待ちましょう) と Domino(ドミノ)。
しかしシャンソンの歌詞は難しい。
一つ一つの単語は知っていても文章の意味が分からないのですよ。
またフランス語を勉強してみますかね。

バケットって何?

.17 2016 フランス語 comment(2) trackback(0)
先月、島根から横浜に帰る途中、ネオパーサ岡崎で面白い発見をした。
「スペイン窯パンのトラNEOPASA岡崎店」でのこと、
01IMG_6156 (480x320)
このお店で「石窯バケット」というパンを売っていたのである。
よほど写真を撮りたいという誘惑にかられたが、
パンを買いもしないでガラスケースにカメラを近づける勇気はなかった。

そこで 「パンのトラ」のホームページにアクセスしてみた。
あったねー、石窯バケット!
02石窯バケット01 (480x264)

その部分を拡大すると、たしかに バケット と書いてある。
03石窯バケット02 (309x480)

これだ!これなんだ!

NHKのラジオで「すっぴん」という番組がある。
月曜日から金曜日の午前中、アンカーの藤井彩子アナウンサーが、
日替わりのレギュラーMCゲストと対談しながら進めてゆく番組である。
私は平日家にいる時はほとんどこれを聞きながらパソコンの前に座っている。

少し前のことだが、この番組に関西の女性が
「あの美味しかったバケットが忘れられない。もう一度食べたい」
という投稿をした。
「バケットって何?」とMCの男性が聞く。
藤井アナは一瞬つまったが
「パンの種類か何かじゃないんでしょうか」と逃げた。
おそらく藤井アナはバケットとはバゲットのことだと
知っていたのではなかろうかと私は思うのである。
彼女は北野高校卒(橋下徹と同級生)で大阪局勤務も長いから、
大阪のことには詳しいはずなのである。

番組の中であからさまに
「フランスパンのバゲットの間違いじゃないんでしょうか」
とは言えないととっさに判断したのだと思う。
どうも関西・名古屋方面でバケットと発音しているようなのである。

この棒状のパンはフランス人が常食しているパンで
フランス語では Baguette (バゲット)という。
もともとの意味は細い棒のことで、
楽団の指揮者がもつ指揮棒や太鼓のばちのことをさす。
Baguettes と複数になると日本の箸のことになる。

英語でもこのパンのことは baguette と綴っている。

日本語では外来語の濁音と清音がよく混同されている。
バッグ → バック
ティーバッグ → ティーバック
ベッド → ベット
バドミントン → バトミントン
ドッグフード → ドックフード
日本人は単語の頭の濁音は発音できるが、
単語の後半に濁音が来ると発音しにくいので清音に変わるようである。

ただ逆の例もある。人間ドック → 人間ドッグ のように。

こういうことを調べているうちに知ったことだが、
韓国料理の石焼ビビンバは朝鮮語ではピビンバと発音するらしい。
朝鮮語には語頭の濁音は存在しないのだそうだ。

逆にバケットを辞書で調べてみると
英語では Backet、 フランス語では Baquet 。
いずれもバケツや手桶のことを指している。
建設機械や農業機械にはバケットがついており、
収納ボックスをbaquetといい、
ソフトのアルゴリズムでは抽象化されたコンテナのことを
バケットと呼ぶらしい。

もうひとつ、パンのバゲットがバケットにかわったらしき原因を見つけた。
「ベーカリーレストラン バケット BAQET」 というのが実在するのである。
04BAQET02 (373x291)

サンマルク系列のパン食べ放題のレストランらしいのだが、
この店が全国展開しているので、
BAQETがパンの名前だと勘違いした人もいるかもしれないのだ。
05BAQET03 (373x299)

理屈っぽくなるが、
フラン語や英語では "Q" の文字の後には必ず "u" がくっついていて
"Qu"でワンセットのつづりになる。Queen 、Quality など。
"Q"のあとに、"a"、"e"、"i"、"o" が来るのは
アフリカ、アラブ、中国などの地名などの例外的な場合に限る。

あざみ野からたまプラに移る平崎橋の近く、
以前のタイ焼き屋の後地に新しいパン屋 Bakery CITTA を発見した。
パン屋の味を見るにはバゲットが一番と早速買ってみた。
バゲット税抜き280円(税込み302円)。
06DSC_1287cut (480x175)
残念ながら、フランスで鍛えられたわが夫婦には
皮のパリパリ感がちょっと物足りなかったね。

日本人の見分け方(その3)

.29 2016 日本人 comment(2) trackback(0)
私のブログの記事にはカテゴリー分けをしています。
大区分「フランス」の中に
小区分で「日本人」というカテゴリーがぶら下がっています。
これはフランス駐在時代にフランス人と日本人を比較して
日本人の特徴を浮かび上がらせようとして書いたものです。

その記事の中で以前、
「一人ひとりでは日本人,韓国人、中国人、ベトナム人など
東洋人を見分けるのは難しいが、
これが4~5人ずつのグループに分かれると
国籍を見分けることができる」と書きました。

ちょうどいいサンプルが見つかったのです。
ここに日本人と韓国人と中国人の7人の男性の写真があります。。
それぞれの国籍を当ててみてください。
7人はそれぞれの国でプロの囲碁棋士で
これから世界戦を戦おうとしているのです。
ヒントは「韓国人3人、中国人2人、日本人2人」です。
01IMG_5848 (480x269)

私の妻にこの問題を出したところ、
いとも簡単に正解を出されてしまいました。
「あなたと何年一緒に暮らしていると思ってるの。
いつも囲碁番組を見させられてるのよ、すぐにわかるわよ」

正解は、この3人が韓国人です。
02IMG_5845 (480x269)

この2人が中国人。
03IMG_5846 (480x269)

そして最後の2人が日本人です。
(正確には右側の張栩さんは台湾人ですが、今回の棋戦では日本代表です)
04IMG_5862 (480x269)

勘のいい方はもう分ったでしょう。
国籍の違いは首元の違いにあったのです。
韓国の棋士はノーネクタイ。
中国の棋士はネクタイをしていますがプレーンノットで
少し横にずれて首元がだらしなくなっています。
日本の棋士はウィンザーノットで首元を締めています。

これが一人一人では見分けがつかないが
グループになると国の違いがわかるいい例です。

日本のプロの囲碁棋士は公式の対局では、
きちっとしたスーツにネクタイ、
または羽織袴の和服で試合に臨みます。

しかし、韓国と中国ではそうではないのです。
韓国や中国の棋士が自国の伝統的な礼服で
試合をしているのを私は見たことはありません。
いつもスーツなのですが首元はラフな格好です。
それが文化なのでしょう。

このテレビ囲碁アジア選手権では、
各国のテレビ早碁棋戦の上位2人が
トーナメントでアジア1位を争うのです。
(韓国が3人なのは前回優勝者はシードされるため)
05IMG_5856 (480x269)

昔は日本が優勝していましたが、
最近では韓国が非常に強く、
この棋戦でもイ・セドル九段が一昨年・昨年と連覇していました。
(Google の AlphaGo と対戦して負けて世界中の話題になった人です)
今年は中国の左側の17歳の若い人が優勝しました。

「グループになると見分けることができる」
という私の仮説を補強するサンプルです。

パティスリー サン・マロー

.08 2016 フランス語 comment(0) trackback(0)
吾妻山公園に行くときはいつも
二宮町の法務局の奥の臨時駐車場に停めて、中里登り口から公園に登るのですが
その中里登り口の近くにこのパティスリーを妻が発見しました。
IMG_4360 (960x540)

サン・マロなんて、日本でこういう名前に出会えるなんて思いもしませんでした。
ブルターニュOBなら懐かしくて涙がちょちょぎれる名前です。
去年の5月のブルターニュ懐古旅行でもこの町に泊まりましたからね。
その時の記事はこちら

調べてみると、経営者がブログを持っていました。
若いご夫婦でお子さんが三人あるようです。

吾妻山からの帰りにケーキを買って帰ろうと思っていたのですが、
残念ながら山から下りて夕食を食べたので、店に帰り着いたときは
もう閉店していました。7時半で閉店なのですね。
残念!

今の店の数軒横に、こんな看板を見つけました。
シャッターが下りているので、昔のお店だと思われます。
隣に新しくて広い店を出すくらいですから相当評判のいい店なんでしょう。
IMG_4493 (960x540)

昔の店の綴りは Saint Maro となっていますがこれは誤りです。
新しい店の Saint-Malo が正しい。
誰がいつ間違いに気づいたのでしょうかね。

間違いに気づいたから店を新しくしたのでしょうか。

 HOME