金太郎大もみじ2016

.12 2016 紅葉 comment(0) trackback(0)
「ありゃー、終わってる」
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「もう枯れてるじゃないの」
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下の写真は 昨年2015年11月27日 のものです。
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金太郎大もみじと呼ばれるこの木はこの後真っ赤に染まる
ということで、今年こそとやって来たのですが遅すぎました。

もう一週間早く来るべきでしたね。
ただ先週は熱海のヒマラヤ桜や今年最後のゴルフもあり、
行事盛りだくさんでしたからね。
ただ、ネットの過去の情報では12月中旬の写真が真っ赤でした。
今年は11月に初雪が降ったように
例年より冷え込みが早かったことに注意すべきだったのです。

金太郎大もみじの紅葉状況は
南足柄市のHPのブログに載っているのですが
このブログというのが本文のどこにも日付がなく、
いったい何年の記事なのかよくわからないのです。
今週末が見ごろですよなんて書いてあっても、それがいつの年のことなのか、
仮に今年のことであっても今週というのはいつなのかさっぱりわからないのです。

来年は12月の始めに来てみましょう。
しかし熱海のヒマラヤザクラと日程が重なりますね。

紅葉の道をさらに登ってゆくと、足柄の関跡にたどり着きます。
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899年、足柄坂に出没する「しゅう馬の党」という
盗賊団を取り締まるためにこの関所が設けられました。
鎌倉時代に箱根道が開かれるまではこの道が官道・公道であり、
関東の防人はここを通って九州まで行ったものと思われます。
万葉集にもこの足柄峠が詠われているようです。

足柄山聖天堂が関跡の前にあり、
熊にまたがる金太郎の像が迎えてくれます。
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ここの聖天尊にお願いすると、
年をとっても家人に「下」の世話にならずに大往生できるそうです。
その通りになるよう祈って来ました。

なんとお寺の手水鉢の水が凍っていました!
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そしてさらに坂を上ってゆくとカーナビが
「静岡県に入りました」とアナウンスしてくれて駐車場に出ます。
ここは「足柄城址」でした。
この碑は何の碑なのか文字が読み取れません。
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昔の城跡は今や富士が見下ろせる絶好の公園になっています。
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遠くのフジスピードウェイから車の爆音がここまで届きます。
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面白い立札を発見しました。
ここは相模の国の領地だそうです。
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毎年9月2日にこの広場で「領地争奪綱引き合戦」が行われ、
今年は南足柄市が勝ったので、今は相模の国の領地になっているのですね。
ということは公園の補修費や草刈り代は
南足柄市が払うということでしょうかね。
小山町と南足柄市はどちらも
「金太郎の里は自分のところだ」といっているようですよ。
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金太郎大もみじのところまで引き返して
「万葉うどん」でお昼をとりました。
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「きのこうどん」です。
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帰り道の農産物直売所で、
2個550円という白菜を買って妻は大満足でした。
なにせ今は白菜が不作で、四分の一に切った白菜を150円で売っていますからね。
スーパーで買えばこの白菜は1200円はするでしょう。
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午前11時の熱海梅園の紅葉

.07 2016 紅葉 comment(0) trackback(0)
熱海梅園は狭い谷間に位置し、午前中しか日が射しません。
紅葉は裏側から太陽の光を透かして見るのが最高です。
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いわゆるこういう「裏紅葉」を熱海梅園で見るためには
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午前中にここに着かないといけないのです。
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今日の熱海旅行の主たる目的はヒマラヤザクラでしたが
その前に熱海梅園の紅葉を見ようと思ったのです。
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裏紅葉ではありませんが、
韓国庭園の青々とした竹とのコントラストも捨てがたいです。
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この橋のあたりはだいぶモミジが散っていて少し残念。
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赤い中に薄緑が入ると、これはこれで乙なもの。
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なんと紅葉の木の枝に、こういう普通の木が宿っていました。
これはヤドリギではないのにこんなところに種がついたのです。
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中山晋平記念館の庭にヒマラヤ原産の「黄花亜麻」が
たくさん咲いているのを今年も見ることができました。
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ボケももう咲き始めていました。
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昨年午後にこの梅園に来て悔しい思いをした反省から
今年は早起きして午前中にここに来ることができました。
成功!

北の丸公園の紅葉

.30 2016 紅葉 comment(2) trackback(0)
都内の紅葉といえば、結局ここが一番じゃないかと
北の丸公園に行きました。
あざみ野から直通で九段下で降りて武道館を目指します。
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韓国の4人組でしょうか、えらい人気ですね。
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そうそう、この武道館前のイチョウですが
島根県の三大銀杏に負けていませんよ。
年齢は少し若そうですがね。
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ずらっと並んだ観光バス。小学校の遠足バスもありました。
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昨年もそうでしたが、ここ北の丸公園の疎水は
カラスの公衆浴場になっています。
日本のカラスは日本人と同じくお風呂が大好きなようです。
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おりしも日がさしてうまい具合に透かし紅葉になっています。
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京都のお寺や箱根美術館だと平日でもすごい人出ですが
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ここは都心にあるのになぜか人影はまばらです。
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ちょっとした穴場ですよ。
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わたくし的には、六義園や何とか庭園よりいいと思いますよ。
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神宮外苑の銀杏

.27 2016 紅葉 comment(0) trackback(0)
昨日の神宮外苑です。
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高校の在京同窓会に出席するため
市ヶ谷の会場に向かうのですが、
毎年、青山一丁目で地下鉄を降りて
信濃町の駅まで歩くことにしています。
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もちろん、このイチョウ並木を見るためです。
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一昨年昨年と2年続けて雨だった記憶がありますが
今年は晴れました。
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同窓会の今年の出し物は、
岡山"wasabi"彰が率いるワサビーズというジャズバンド。
もちろんわが高校の後輩です。
生のジャズバンドを聞くのは生まれて初めてです。
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最後の校歌斉唱の時、なんとこのバンドが演奏してくれたのです。
ジャズ風の演奏をバックに校歌を歌うなんて面白い経験をしました。
♪ と~よさかのぼる~ 日に映えて~
   い~わみの海に~ たぎる潮  ♪

堀庭園

.22 2016 紅葉 comment(0) trackback(0)
小学校の同級生に教えてもらった
堀庭園(島根県津和野町)に紅葉を見に行きました。
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残念! 遅かった。一週間遅かったですね。
11月の中旬くらいが丁度見頃だったのでしょうか。
どうも島根県は神奈川県より紅葉が半月早いようです。
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屋敷と道路を挟んだ反対側の山が紅葉山になっているのです。
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見頃の時にはこれなんかいい写真になっていたと思いますよ。
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イロハモミジは七角楓というのでしたね。
燕趙園で教えて貰いました。
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1711年の大火事で焼け残った門をくぐって堀家のお屋敷に入ります。
道路を挟んだ両側の山が石見銅山で江戸時代はここも天領でした。
本宅の広いこと広いこと障子が沢山ありました。
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この階段の奥は銅山掘削用の火薬置き場だったそうです。
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隣の客殿「楽山荘」の二階から見る紅葉が凄いのです。
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見頃時期を過ぎているとはいえ、これは素晴らしい。
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これぞ日本の庭園です。
日曜日の午後だというのに、
人の影のない写真を撮ることができるなんて奇跡です。
これが都会の近くだったら庭は人で埋まっていますよ。
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庭に降りてみます。
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この橋なんか最盛期だと真っ赤だったでしょうね。
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鯉と桜の花弁とか、鯉と紅葉とか
私の大好きな写真です。
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母屋のそばにあった納屋の博物館に
1711年の高札のげんぶつがのこっていました。
達筆すぎて読めませんが、
火事とか火付けを見つけたらとか書いてあるようです。
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いつかまたリベンジで見頃の時にもう一度訪れたい場所です。
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