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夜の滝桜

.05 2019 桜の名所 comment(0) trackback(0)
4月22日(月)、置賜さくら回廊のエドヒガンをすっかり堪能して
横浜に帰る途中、妻が
三春の滝桜のライトアップが見たいと言い出しました。
確かにこんな時刻に福島にいるというのは
めったにないチャンスではあります。

18時26分到着。以前来た時にはなかった菜の花が植えられています。
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18時52分。いよいよです。
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18時59分。
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19時02分。
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19時03分。
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19時04分。
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やはり滝桜というだけあって、
ライトアップすると滝のように花が流れていますね。

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置賜さくら回廊(その4) 釜の越ザクラ

.04 2019 桜の名所 comment(0) trackback(0)
羽前成田駅に立ち寄りました。
山形鉄道フラワー長井線の無人駅ですが、
写真家の個展のギャラリーになっていました。
こういう活用の仕方もあるのですね。
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駅に御衣黄桜があるということでしたがまだ咲いていません。
かわりに可愛らしい汽車に出会いましたよ。
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草岡の大明神ザクラ。エドヒガン、樹齢1200年。
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まだ5分咲きですが、この方角から撮影すると見ばえがいいですね。
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キクザキイチゲが土手にさりげなく咲いています。
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釜の越ザクラ。
樹齢800年の老木でした。3年前まではわずかながら花をつけていましたが、
昨年、今年と花は咲かなかったそうです。寿命が尽きたのでしょう。
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その代わり、老木の横に若い2本の木が実に見事な花を咲かせています。
左のやや白い花を咲かせているのが、
原木から挿し木で苗木を作った二世木で、25年前の植樹です。
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右の濃いピンクの木は実生から育てた木で樹齢30年、
育てた人の名から勝彌木と呼ばれています。
どちらもエドヒガンですが、色には個体差があるようですね。

今回改めて感じたのは、ここ置賜花回廊にあるエドヒガンは
総じてピンクが強いことでした。
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近くの畑に生えていたカタクリ。
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釜の越の近くにある、薬師ザクラ。
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エドヒガンは新しい根がでて合体しながら大きくなるので
年輪というのが正確には数えられないそうです。
このすごいこぶこぶ。
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十二の桜。
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右側がエドヒガンなのですが、左にソメイヨシノがあったので
見分け方を会得しました。
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これがエドヒガンの幹です。樹皮が縦じまになっています。
これで花がピンクが強かったらエドヒガンです。
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ソメイヨシノの幹。横向きの縞になっています。
花が白くて、花がもっこりと固まって咲いたらソメイヨシノです。
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ここの茶店で、この地方のおやつ「夜中のかいもち」をいただきました。
そば粉をお湯でといただけのもので、本来は夜食なのだそうです。
納豆とクルミとえごまのたれがかかっています。
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山口奨学桜。
この地方で明治の最初にできた学校に植えられたソメイヨシノです。
明治44年(1911年)、108年前に植樹されたことが分かっています。
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子守堂の桜
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後庵桜
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まだ見ていない桜はたくさんあるのですが、
いささか飽きて来ました。
この辺でよかろうということで、
横浜へ引き返すことにしました。

置賜さくら回廊(その3) 殿入桜

.03 2019 桜の名所 comment(0) trackback(0)
4月22日(月)、朝ホテルの7階から見た長井市の景色です。
昨日は曇りでしたが、今日は一転青空がです。
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ホテル近くの白つつじ公園の桜です。
恐るべきはここにあるツツジの古木は樹齢700年を超えるということです。
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今回の置賜さくら回廊巡りで、一番期待していたのがここ、
殿入(どのいり)桜です。
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小学校のバスが2台来て子供たちを降ろしてゆきました。

これが殿入(どのいり)桜です。
米沢藩主が視察のおりこの桜に立ち寄ったことからこの名前になったそうです。
エドヒガン、樹齢680年。
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これです、これを期待していたのです。
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絶景坂を登って丘の上からの景色です。
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絶景かな、
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絶景かな。
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さきほどの子供たちがにぎやかに登って来ました。
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「ヤッホー、ヤッホー」と楽しくて仕方がないようです。
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この景色が見たくてやって来たのです。
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昭和初期にはここに茶店が出て、結構にぎわったものだとか。

置賜さくら回廊(その2) 伊佐沢の久保ザクラ

.02 2019 桜の名所 comment(0) trackback(0)
烏帽子山千本桜の次は双松(そうしょう)公園です。
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南陽市の眺望がすばらしい。
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南陽市を見下ろす眺陽桜です。樹齢150年。
枝垂れ桜は満開まであと少し時間がかかりそう。
双松公園の眺陽桜150年 (800x449)

慶海桜。同じく樹齢150年。
双松公園の慶海桜150年 (800x449)

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このあとは長井市の伊佐沢小学校そばにある
伊佐沢の久保ザクラを目指しました。
まずは花の咲いているほうから一番映りのいい写真をとります。
伊佐沢の久保ザクラ1200年 (800x533)

老醜はいかんともしがたく、
1200年もよくぞ生きながらえてきたと
いうしかありません。
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この木の存在を知ったのは、
山高神代桜を見に行った時でした。
敷地内に植えられていた各地の銘木の子桜の中に、
山形の久保ザクラというのがあって、
いつか見たいものだと思っていました。
この久保ザクラのそばの看板には
日本三大巨木桜は
山高神代桜根尾谷薄墨桜と伊佐沢の久保桜だと書いてあり、
神代桜と薄墨桜の小桜が植えられています。
これで私は全部を見たことになりますね。

🚙

さらに移動して、今晩の宿泊先の
タスパークホテルに着きました。
ここには最上川堤防千本桜があります。
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我々が堤防を散歩していると、
バスツアー御一行様に遭遇しました。
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これは、米沢上杉藩が1694年に急流の黒滝を開削して
最上川の航路を作った時の「宮の船着き場」の跡です。
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ここから酒田港を経由して大阪に米や木蝋を輸送したそうです。

この晩は、ホテルのカフェレストラン「シャロア」で
こんな感じの洋食ディナーをいただきました。
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ホテルが最上川の河川敷の畑で栽培しているという
野菜を使った料理です。
素晴らしい味でしたよ、いいシェフを雇っています。


置賜さくら回廊(烏帽子山公園)

.01 2019 桜の名所 comment(0) trackback(0)
4月21日(日曜日)、
置賜(おきたま)さくら回廊の花見旅へ出発しました。
置賜郡は山形県の南の郡で、
かつては米沢上杉藩が治めていました。
現在は南陽市、長井市、白鷹町となっていて、
ここに素晴らしい桜の名所が回廊のように連なっているのです。

横浜を午前6時に出発して、
最初の目的地、烏帽子山(えぼしやま)千本桜
(山形県南陽市赤湯温泉)に
到着したのが11時30分。
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山の下にある「赤湯ラーメン龍上海本店」に来てみると
もうすでに長蛇の列です。
グルメな友人に触発されて、
最近は花見旅でも何かしら美味いものを食べたい
という欲求が強くなってきたのです。
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日曜日だからでしょうか、お客が多く、結局2時間待ちの
午後1時半にようやく「赤湯からみそラーメン」にありつけました。
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私は細麺派ですが、ここは太い縮れ麺でした。
しかし、うどんのような感じで私でも十分食べられました。
スープは魚介だしだというのですが、甘いスープでした。
しばらくして赤い辛みそを溶かしてみると、
あら不思議、味が一変しました。
二度が味が楽しめるお得感があります。
人が並ぶだけのことはあると思いました。

烏帽子山に登ると、おりよく山形新幹線が通りかかりました。
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お神輿もやって来ましたよ。
女性の担ぎ手のほうが多かったですね。
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花咲じじいが腰かけているおとぎ桜です。
エドヒガンと書いてありましたがピンクが強い。
この公園にはピンクの強いエドヒガンや枝垂桜が多く、
白いソメイヨシノと織りなすピンクと白のまだら模様が素晴らしいのです。
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この大樹には二代目放鳥目白桜という名前がついており、
烏帽子山八幡神社の御神木です。
烏帽子山08二代目放鳥目白桜120年 (600x800)
初代はもう枯れ死しているのですが、
2代目といっても樹齢は120年ですよ。

ネットで咲き具合をチェックして
ここに来る時期を狙っていたのですが、
それにしてもドンピシャのタイミングでしたね。
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この鳥居は継目なし石造りとしては日本一なのだそうです。

神社の狛犬が尻をあげているのを私は初めて見ましたよ。
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盆地の西側には朝日連山がまだ雪をかぶっています。
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置賜さくら回廊の花見旅は上々の滑り出しです。

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