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はりまや橋

.22 2016 四国 comment(0) trackback(0)
高知に着いたら先ずは桂浜を見なくては。
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坂本龍馬の銅像がある以外は、
引き潮が強くて海水浴禁止の海岸で
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竜王の小さな祠があるだけです。
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宿ははりまや橋の近くに取りました。
長崎の思案橋は擬宝珠が残っているだけだったので、
はりまや橋がちゃんと実在したことに感激しました。
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露草がもう咲いていました。
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アンパンマンの作者は高知出身なのだそうです。
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高知で働いている高校時代の友人と待ち合わせて
美味いものを食わせてくれと頼んだら
連れてきてくれたのが「雪月花」。
くじらのすき焼きができるというので注文しました。
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くじらの肉は赤身と白身のくっついた部分。
もうこれで当分鯨は食べられませんよね。
美味しかったです。
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私が飲み足りないと言ったら連れてきてくれたのが
このお店です。
マスターが落語ファンでした。
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こういう本格的なバーは久しぶりです。
水割りはぶっかき氷で作るものだと思っていたら
最近はこういう丸い氷を使うのだそうです。
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夜遅くまで呑兵衛に付き合ってくれた友人に感謝。
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モネの庭

.22 2016 四国 comment(0) trackback(0)
モネの庭にやって来ました。
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高知県安芸郡北川町野友甲1100番地 0887-32-1233

日本にもモネの庭があるのです。
ここはカフェ。モネの家の雰囲気をよくだしています。
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遠くの山々の新緑が本物のモネの庭より素敵です。
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庭の入り口の難波イバラがただいま満開。
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モネの庭のようにいろんな花が植えてありますが
やはりバラのアーケードが咲いた時が
一番の見頃ではないでしょうか。
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今はオオデマリが見頃。
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庭の外側の崖下に一般民家があるのですが
なぜか皆洋風の建築です。
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次に睡蓮の庭に移動します。
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この日の夜の高知テレビで、
「モネの庭の睡蓮が咲きました」
というニュースを流していました。
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藤は今が見頃です。
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モネの絵の構図そのままでしょ。
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藤の橋の反対側にも藤があります。
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逆さフジ〜!
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ここはフランスのジベルニー村には存在しない「光の庭」です。
モネが43歳の時ルノワールと旅した地中海の景色を再現しています。
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ここは本当のモネの庭より本物以上にうまく作ってあります。
ジベルニーのモネの家に2回行ったことのある私達が保証します。

飛行機に乗ってフランスに行かなくても
本物以上のモネの庭が楽しめる超おすすめスポットです。

来て良かった!

お遍路の国

.21 2016 四国 comment(0) trackback(0)
徳島駅前のホテルから海岸沿いの道をひたすら南下して
室戸岬に着きました。
満開のトベラの中に中岡慎太郎の銅像が立っていました。
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室戸岬灯台はこの銅像の真上の丘の上にあります。

つづら折りの道を登って行くと四国八十八箇所の
24番札所の最御崎寺(ほつみさきじ)がありました。
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実は徳島駅からここまでのドライブでたくさんの
お遍路さんを追い抜いてきたのです。
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今調べてみると、1番札所から23番札所までは阿波の国で、
23番札所の薬王寺(徳島県美波町)から
ここ24番札所の最御崎寺(高知県室戸市)までは
すごく距離があって、77kmもあるのです。
徒歩で17時間ですよ。
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この鐘楼は貫禄があるなと思ったら、
NHKの除夜の鐘に何回も取り上げられていました。
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くわず芋。サトイモ科だそうですが毒があって食べられないとか。
弘法大師伝説を証明するために食べられないのに植えてあるのでしょうかね。
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鐘石。小石で叩くと響きのいい音がしました。
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神社の境内では時々見かけますが、
お寺さんで相撲の土俵を見たのは初めてです。
もっとも江戸時代までは神社とお寺が共存していたのですから
当たり前かもしれません。
土佐の人は相撲が好きなのでしょう。
山内和豊が相撲大会を口実に長宗我部の郷士を集めて
大虐殺をやった故事を思い出しましたよ。
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私たちは車で登ったのですが、
これはお遍路さん用の登山道路です。
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お寺の境内から少し下ったところに
室戸岬灯台がありました。
実に可愛らしい灯台です。
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お寺の横にキバナアマ(黄花亜麻)がまだ花を咲かせていました。
熱海の梅園で見ていたので思い出しましたよ。
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このあとモネの庭に向かいました。

モナリザに触った!

.20 2016 四国 comment(0) trackback(0)
花桃の里のあと飯田のホテルに泊まり、
翌日4月17日(日)、淡路島から鳴門海峡大橋を渡ったところにある
大塚国際美術館に午後1時過ぎに到着しました。
美術館で最初に入るのがシスティーナ礼拝堂です。
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Musee d'art Otsuka

凄いです。バチカンに行かなくてもこの天井画と壁画と
ゆっくり会話ができるのです。
実に贅沢な空間を作ったものです。

ここでは歌舞伎や結婚式もやっているようですし、
将棋の王将戦の対局もやっています。
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これはミラノにあるダビンチの最後の晩餐です。
今から二十数年前にイタリアでの会議のあと
ミラノから飛行機で飛ぶ前のわずかな時間に
タクシーを飛ばして見に来たことがあります。
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しかし上の絵は今では存在していません。
修復されて部屋の反対側にある下の絵になりました。
もちろん修復後の絵は今回初めてここで見ることができたのです。
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この美術館には本物の絵は一枚もありません。
全て写真撮影して陶板(タイルのような物)に焼き付けたコピーです。
コピーであるからこそ、修復前と修復後の絵を比較するようなことができるのです。

とにかくここには世界中の美術館の超有名な絵が一堂に会しています。
フランス、イギリス、アメリカ、イタリア、ロシアの絵がここで見れるのです。

これは、マドリッドにあるピカソのゲルニカ。
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パリのオランジュリー美術館のモネの睡蓮。
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陶板の複製画であるが故に嬉しいことがあります。
日本の美術館では許されていない写真撮影がOKなのです。
三脚とフラッシュさえ使わなければいいのです。

それと陶板であるため、絵に触ってもいいのです。
絵の具の凹凸を指で感じることができます。
ですから、ここでは各部屋に監視員が一人もいません。

なんと! モナリザに触ってしまいました。
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ルーブル美術館ではガラスケースに入っていて
人々の頭越しに遠くから見たので
もっと小さい絵だと思っていたのですが
間近で見ると大きな絵でした。
しかも触れるなんて。
こんな幸せなことがあるでしょうか。

もちろん私の大好きな印象派の絵で、オルセー美術館以外にある絵にも
出会えて嬉しくて写真を撮りまくりましたが、
多過ぎてここでは紹介できません。

もうひとつ、コピーならではの奇跡!
ゴッホの幻のひまわりを見ることができました。
この6輪のひまわりは、1945年終戦直前に
芦屋で焼けてしまったのです。
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とにかく外国に行かなくても、淡路島から鳴門海峡大橋を渡ったところで
世界中の名画が見れるのです。
半日では足りません、1日かけてゆっくり見ましょう。
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