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常泉寺

.23 2010 彼岸花 comment(0) trackback(0)
9月22日水曜日、晴れ、再び30度を超える夏日。

彼岸花でWEBを検索していたら、埼玉県に行かなくても
近くで彼岸花を楽しめるお寺があることを発見したので、
母をデイサービスに送り出した後、出かけました。

神奈川県大和市福田2176 「常泉寺」
(江ノ島線高座渋谷駅西口歩7分)(無料駐車場あり)
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大きな一枚岩を使った立派な参道です。
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入り口に早速珍しい黄色の彼岸花。
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我が家も曹洞宗です。
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なぜか家紋が我が家と同じ「丸に抱き茗荷」。
つい最近、長男に我が家の家紋を聞かれて教えてやったばかり。
これは大香炉。
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さい銭箱にも。
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このお寺はいたるところに羅漢がいらっしゃいます。
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紅白の彼岸花が、満開の少し手前です。
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水子地蔵。
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萩と彼岸花のアンサンブル。
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今週末あたりが見ごろだったでしょう。少し早すぎました。
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鶏頭。
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花名調査中。
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背負いバッタが二組。ピントが合いませんでした。
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珍しい赤紫色のさるすべりに出合いました。
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「松はみな枝たれて南無観世音」山頭火
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この町でも、よさこい祭りがあるようです。
新しい祭りでしょうね。
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お寺の前の、理髪店の壁画?
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このお寺は、季節ごとにいろんな花が咲くようなので、
また機会を見て来てみたいと思います。
特に早春のミツマタの花が有名のようです。

富士山

.22 2010 中部 comment(6) trackback(0)
9月19日日曜日、晴れ。
早起きして、念願の富士山五合目までドライブに行くことになりました。
横浜青葉で東名に乗ったとたん、
大渋滞。
厚木のB級グルメ大会のせいかと思ったら、事故渋滞とのこと。
厚木を抜けたら、快調に飛ばせたものの、御殿場の降り口で、
また渋滞。
ここは箱根、アウトレット、山中湖方面、富士スピードウェイなど名所が多いので、
ここで降りるんじゃなかった、裾野まで行くんだった、ということで
横道に抜け出して、246で裾野まで行き、富士山を目指しました。

天気は良かったものの、富士山はすっぽりと雲に覆われ、何も見えません。
くねくねとした山道は、当然家内が運転します。
霧のためライトをつけて登るのですが、前後に車の多いこと。
ようやく、五合目に着きましたが、駐車場の空きがありません。
再び下って何番目かの駐車場にようやく停車できました。

頂上への道はこんなによい天気ですが、
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下界は雲海の下。
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高原には西洋あざみ??(日本のアザミではない)。
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もうススキでいっぱいです。
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よさげなレストランで昼食をと思ったのですが、
結局、よい出会いがなく、
帰りの足柄SAで名物の牛めし(1050円)を買いました。
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やはり富士山は寒くなって紅葉の時期に
しかも平日に来るのがよいという結論になりました。
多分その時は山に雲はないでしょう。

おフランスの薫り(その3)

.20 2010 フランスの生活 comment(4) trackback(0)
向島百花園に行った夜、家内と二人で、
以前「おフランスの薫り」で紹介したこの店に行きました。
レストラン ヴェルヴェンヌS
Verveine ヴェrヴェンヌ(植物:くまつづら)

土曜日の夜7時過ぎに入ったのですが、客は一人もいません。
もっとも、私は自分が招き猫だと思っているので、私たちの後に客が入るはずなのです。
2人掛けのテーブルが横並びに6個、全部で12人しか座れません。
「予約していないんだけど」というと、
「どうぞ、どうぞ」と一番奥の席に案内されました。

グラスワインを注文しようとしたら、
家内に「どうせお代わりするんでしょ。一本頼めば」
というありがたいお勧めに従って、メドックの赤を一本注文しました。

そうすると、ボトルをとっていただいたので、と言って
チーズの盛り合わせが「付き出し」で出てきました。
温めたバゲットが、なくなるとすぐにお代わりが出てきます。

ワインを飲みながら、検討したあげく、
コース料理はやめて、2皿ずつアラカルトで注文することにしました。
家内は、「野菜たっぷりのサラダ」と「鴨のロティ」
私は「田舎風コンフィ」と「子羊のロティ」。

最初にアミュゼだといって、注文していないのに、
カキにちょっと衣をつけてソテーしたようなものが出てきました。
実にうまい。
「フランスでは生ガキだけで、カキを料理したものはめったにないんだよな」
と言いながら、美味しく頂きました。

注文した4皿は、期待した通りの味で、
「これこれ、これだよね、子羊はこうでなくっちゃ」
といいながら、自分の皿を半分食べたところで、そっと家内の皿と交換しました。
「この鴨もいけるね」
肉の付け合わせの野菜もこだわっているだけあって、なかなかのもんでした。

なお、デジカメは持っていたのですが、料理の写真は撮っていません。
私が写真を撮ろうとすると「みっともないからよしなさい」
と家内がたしなめるのです。

私の予想通り、私たちの後に、一組の熟年カップルが来て、
更に、二組の子連れカップル(6人)が入ってきました。
子供は二人とも女の子で非常に仲が良く、顔が似ていないので、
多分子供同士が友達の若夫婦だと推測されました。
結局今晩の稼働率は10/12で83%。

壁には、シェフがフランスのリヨンのFleur de Sel(塩の花)というレストランで
修行していた時の写真が壁にいっぱい張られていました。

我々が最後のコーヒーを飲んでいるところに、シェフが挨拶にやってきました。
リヨンのこの店で3年修行し、そのあとどういうわけかUSAのアトランタで1年
修行したそうです。

フランスだったらチップを置いたのでしょうが、
日本なので、「ごちそうさま、とても美味しかったです]
と言葉だけで、そのまま出てきました。

店のすぐそばに「銀座山形屋」というお店があり、
ウィンドウにこの服が飾ってありました。
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お値段が70,350円。
「安いなー、これスカートも付いているんだよな」
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と私が言ったら、
家内がはじけるように笑い出しました。
そうです、家内は思い出したのです。

パリのオートクチュールの店が並んでいるサントノレ通りで、
ココ・シャネルの店のウィンドウに、
この写真と同じスーツの上だけが飾ってありました。
200 000という札がそばに置いてありました。
「ねえ、これフランよねー、円じゃないわよね」と家内は叫びました。
「エーとこれ、2十万フラン、掛ける20で、えーと4百万円」
「ウソー」

久々に、おフランスの薫りを思い出した夜でした。

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シャネルスーツのお値段に納得された方は拍手をお願いします。
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萩・向島百花園

.18 2010 花(木の花) comment(2) trackback(0)
中野の妹が三連休に母を引き取ってくれるというので、預けに行きました。
三連休の初日で、いつもは車で一時間もかからないのに、
今日は二時間半もかかってしまいました。

せっかく東京に来たんだから、ついでにということで、
向島百花園に、萩のトンネルを見に行きました。
公園の入り口で私がトイレに行っている間に、切符を買っておくわ、
と言った家内が入り口でニコニコと私を待っていました。
「あのね、見えを張る?張らない?」
「何のことだよ」
「あの看板。敬老の日らしいわよ」
01向島百花園入口

「老人週間。表現が悪いよな。映画館みたいにシニアサービスとか言えば上品なのにな。
俺は老人じゃないと言いたいところだが、上等じゃねえか。世間のお情けを喜んで受けますよ」

「さっき入った、ご夫婦のご主人は、いいよ、いいよというのに、
奥様のほうが、60過ぎていると申告しなさいと言ってもめていたわよ」

「そんなことで見えを張ってもしょうがないじゃないか」と言って、
私は免許証を見せて、二人とも無料で入場しました。
私の前のご婦人は生年月日を申告しただけでOKと言われていました。

最初の花が、オミナエシ。秋ですな。
03オミナエシ


次が、これは見た瞬間に、生姜だと思ったのですが、
花の咲いた生姜は見たことがないのです。しかも黄色。
家内も、記憶では白い花だと思ったんだけどと言っておりました。
でも看板にはジンジャーと書いてありました。
日本の生姜とは違うのかもしれません。
04ショウガ


お茶会をやっているようで、外人さんに英語で説明しておられる、
ご婦人がいました。
05お茶会


おっ、これは何だ。
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へびうりだそうです。
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熟れると赤くなるようです。
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ピンクの彼岸花だと思ったのですが、「なつずいせん」??
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これは盛りを過ぎたハナトラノオ(花虎の尾)。
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いよいよ、本日のお待ちかねの、萩のトンネル。
残念ながら、一週間早かったようです。
9月11日から萩まつりとなっていたのですが、
今年は猛暑が続いたので、まだ秋ではないと花が思ったのでしょう。
秋の花は、温度が下がったら、咲くようですから。
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これが満開になったら、見事でしょうね。
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萩のトンネルの上には、スカイツリーが顔を出していました。
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園内のいたるところに、芭蕉や正岡子規の俳句の碑があり、
入り口でも俳句の募集をしていました。
スカイツリーの句がすでにあるなんて、現代の風流ですね。
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「これは何だ」
「知らないの?水琴窟よ」
「スイキンクツ?なんだそりゃ」
「いい、柄杓で水を流すから、竹の筒に耳を当てて聞いてごらんなさい」
15水琴窟

軽やかな水の流れる音がオーケストラのように響いて、
素晴らしい音色でした。
私は全く知らなかったのですが、ひょっとしてご存じない方のために、
ウィキペデイア専門家のWEBをご紹介しておきます。

出口のアンケート箱にも秋の気遣いがありました。
16ご意見箱


公園を出て、すぐ近くの隅田川に、スカイツリーを再度見に行きました。
私は、以前中学校の同窓会で見たのですが、
家内は初めてスカイツリーを見たのです。
本日の高さ、461m。
この景色は本日限りで、明日は高さが違うのです。
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萩のトンネルに物足りなさを感じられた方も同情の拍手をお願いします。
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彼岸花

.16 2010 彼岸花 comment(4) trackback(0)
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。
さしもの猛暑もようやく終焉を迎えたようで、
ここ2日ほど朝夕がずいぶんとしのぎやすくなってきた。
昼は蝉もかすかに最後のツクツクホウシが嗄れ声で鳴いているだけ、
夜は、コオロギと鈴虫の大合唱になってきた。

今日、我が家の近くのカリタス女子短大の庭に、
彼岸花が咲いているのを発見した。
ここの花はどういうわけか他のところより少し早い。
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白、黄、赤紫、赤の四種類があるが、まず白から咲き始めたらしい。

彼岸花の名所は
(1)埼玉県日高市の巾着田
ここの群生は日本一というだけあって圧倒的な面積を誇る。

以前桜と菜種畑の名所ということで「花見」で紹介した、
(2)埼玉県幸手市権現堂堤

意外なところでは、
(3)浜離宮恩賜庭園がある。
(1)や(2)に比較すると小さい群生だが、写真に撮る価値はある。

いずれの名所も、彼岸花(曼珠沙華)はまだ芽を出したばかりで、
花はこれからのようだが、チャンスがあれば一見の価値はあるので、
ぜひ観賞をお勧めしたい。

これから本格的な秋が楽しめる。
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秋の訪れを感じた方は拍手をお願いします。
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