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冬至

.22 2010 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
2010年12月22日水曜日 快晴 気温17度

今日は冬至である。
Wikipedia によるとフランス語では le Solstice d’hiver (Fete chinoise) とある。
それにしても今日は温かい日だった。
どこかの温泉ではゆずを2011個入れたとニュースでやっておりました。

ゆず湯
これは我が家のお風呂。わずか2個の柚子をカットしたものを入れた。
いい香りである。
いかにもこれで風邪をひかないぞという感じがする。

我が家の冬至の夜のメニューは、
かぼちゃの煮物と湯豆腐が必須である。
昔子供の時、なくなった父が納屋のもみ殻貯蔵庫のなかから、
保存しておいたかぼちゃをとりだしてくれたのを思い出す。

冬至にかぼちゃを食べるというのは全国的な習わしらしいが、
母を横浜に呼び寄せた時から、母の主張で、
冬至には豆腐も食べるようになった。
多分、我が家だけの習わしであろう。

連濁

.21 2010 フランス語 comment(0) trackback(0)
「連濁」
広辞苑によると、
「二語が複合して一語をつくるときに
下に来る語の初めの静音が濁音に変わること」
「みかづき 三日月」の「づき」、「じびき 地引」の「びき」の類、とある。

NHKの言葉おじさんの講義で
最近の新しい日本語「つゆだく」についての解説の中で「連濁」が出てきた。
吉野家の牛丼のつゆをたくさんかけてほしいという意味で、
「牛丼並、つゆだく」という風に注文するのだが、
私は10年前に長男と一緒に吉野家に行ったときに、
長男がそう注文するのを知って初めてこの新しい日本語を知った。
講義の中では、「だく」の語源は、
①「汗だくだく」の「だく」から来たのではという説と、
②「連濁」例えば「盛りだくさん」のように「たくさん」が連濁で「だく」になった
という2説があるようである。
今では、「つゆだく」以外に
料理関係で「○○だく」ということばが定着しつつあるらしい。

これを聞いているうちに、
フランス語の「連濁」を思い出した。
フランス語は発音のルールはしっかりしているので、英語ほど発音の例外が多くない

その中で、
「母音と母音にはさまれたSは濁ってZの発音になる」
というルールがある。

日本語ではこれはあいまいである。
山崎さんを「ヤマザキさん」と呼ぶと、
「ヤマサキです、濁りません」といわれることがある。
逆に「ヤマサキさん」と言ったら「ヤマザキです」と言われたこともある。
ところが川崎さんはカワサキさんで、カワザキさんは聞いたことがないし、
岡崎さんはオカザキさんでオカサキさんには会ったことがない。
人の名前であるから、どちらでもいいではないかというわけにはいかないのだ。

パリの販売会社に佐々木君がいた。
フランス人は SASAKI という綴りをみると、
ムッシュー・サザキ (SAZAKI) と濁ってしか発音しないのだ。

母音と母音に挟まれたSを清音で発音してほしければSSと書くしかない。
この辺はドイツ語も同じである。

SASSAKI と書けば、フランス人は皆間違いなくササキと呼んでくれるのだ。
頭に来た彼は名刺には SASSAKI と印刷していましたね。

何が言いたいかといえば、
これからは国際化社会だからいつ外国に行くことになるかもしれない。
子供の名前を付けるときに、ローマ字で書いてみてどういう発音になるかを
一考してもよいのではないかということだ。
また、フランス語やイタリア語ではHの発音をしないので、
できればそれも考慮したい。

もっとも、その前に漢字で書いてみて、
日本人の10人が10人とも同じ読み方をしてくれる名前がよい。
違った読み方をされた時に、いちいちそれを訂正しなくてはならない
子供の身にもなってやるべきだと思う。

コピー&ペースト

.20 2010 趣味 comment(2) trackback(0)
最近、私がいつも素晴らしい写真を楽しませてもらっている、
RV車さんの「徒然なるままに..信州の四季自然風景」のブログの中で、
「風景編:ブログ映えする写真のコツ」が掲載されていた。
出典は「日本一やさしいデジタル写真をとことん楽しむ方法」
主婦の友社、滋野由美著である。

そこにはこう書いてある。
①サムネイルではなく大きなサイズの写真を載せましょう
②載せる写真の順序や構成などを考え、ただ並べるだけではなくて
写真掲載にストーリーをもたせましょう
③一記事につき、たっぷり10枚ほどの写真を載せることで
読者に風景を満喫してもらおう

確かにこの本の言うとおりである。

「大きな写真」
小さい写真を載せているブロガーがいるが、非常に見づらい。
本人は写真の内容が分かっているからいいかもしれないが、
記事を読む人は初めてなので、何の写真かなとクリックして拡大してみなければならない。
クリックしても拡大しない写真はがっかりである。
とにかく手間がかかるのである。

お客様は神様というのがビジネスの基本だ。
人に読んでほしいからブログを書いているので、
読者がお客様で神様ということになる。
やはり読者に見やすいページ作りが大切だと思う。
小さい字がびっしり並んでいるブログも読む気がしない。

会社の会議のプレゼンを作る要領と一緒ですな。
大きな字で、簡潔に、絵(写真)をたくさん入れること。

私も、ブログを書き始めた半年前は、
写真は文章を邪魔しないように小さなものを恐る恐るという感じで載せていた。
しかし他の方のいろいろなブログを見ているうちに、
やっぱり写真は大きくなくては駄目だ、ということに気がついた。
今ではへたくそな写真を大きく載せている。

「写真掲載にストーリーをもたせましょう」
これもまったく同感である。

皆さんはどういう書き方をされているのだろうか。
記事のアップを間違えて、大事な記事をなくしてしまったとか、
一時間の作業が無駄になった、などという記事を時々みかけるので、
いきなり、記事を書く画面にインプットされているのであろうか。
ケータイからインプットされる人もいるらしいのでそうかもしれない。

私は、まず、ワードで原稿を作る。

ワードの上に写真を貼り付けて、体裁をみて、写真の順番もその時考える。
引用するサイトのアドレスは、予めコピーして、
ワードの一番上に張り付けておく。
原稿が出来上がったら、
ピクチャーのファイルの中に作っている「アップロード用ファイル」の中に
掲載する写真を移動しておく。

写真も、最近ではアップロードするためにいちいち縮小するのが面倒なので、
デジカメの写真撮影の設定で、一番小さい 640 X 480 のサイズに
はなから設定して撮影している。

原稿が出来上がったら初めて、ブログの記事を書く画面を呼び出し、
ワードの上をひと撫でしてコピーし、記入欄にペースト(貼り付け)する。
少なくとも記事を書くのはペーストという一回の手間で済む。
後は写真を入れたり、写真のサイズを変更したり、引用のサイトを入れたり、
文字の色や大きさを変えたりするのである。

この、「コピー&ペースト」という機能は誰が考えたのだろう。

出版技術のない昔は、写本・写経に膨大な人手を要したものだ。

世の中の勉強にしろ、仕事にしろ、殆どは「コピー&ペースト」の繰り返しである。
以前に書いたものを引っ張り出して、コピー&ペーストして、一部を修正して仕上げる。
仕事なぞも全くこの繰り返しだ。

昔、学校の先生なんか、毎年毎年おんなじことを教えて、何が面白いのか、
などと尊大な考えをもったりしたことを恥ずかしく思う。
サラリーマンになっても結局は毎年毎年似たようなことの繰り返しであった。

「経験とはコピーできる過去をもっているということだ」 :のぼる

「人類という種を維持するのも、所詮コピー&ペーストだ」 :のぼる


ホワイト餃子

.19 2010 食と料理 comment(0) trackback(0)
2010年12月18日 土曜日 快晴

家内が前からぜひ一度食べたいと願っていた、
「ホワイト餃子」を食べに行きました。
White Gyoza 004

神奈川県ではこの一軒だけ。
相模原市相南のギョーザハウス萬金へ。
店の裏には十分な駐車場がありました。
店の奥でおじさんがせっせと餃子を作っていました。
White Gyoza 002

注文は、
焼き餃子2人前.................@420円........840円
わかめスープ2人前........@137円........274円
ライス1人前......................@189円........189円
合計..............................................................1303円

この餃子は最初に熱湯で、次に油をなみなみと入れて焼くらしいのです。
家内は美味しいといっておりましたが、私は今一つピンときませんでした。



我が家の周りで山茶花
(学名Camellia sasanqua 英語Christmas camellia 仏語 Camelia d’automne)
が本格的に咲いてきました。
バス停のサザンカ1

Sazanka 009

プルガステルの便り

.18 2010 フランスの生活 comment(4) trackback(0)
我が家の家庭教師であった、マダム・クーニー
(ブルターニュ半島西端のプルガステル在住(注))に
久しぶりに、クリスマスカードを送りました。
中にたくさんの長男の結婚式の写真を同封しておきました。

カードの最後に、私のメールアドレスを書いておいたら、

なんと返事がきましたね、Eメールで、ですよ。

確か彼女は70代の後半だと思うので、驚きました。

私の大学時代の友人ですら、中には、ケータイももたず、メールもしたことがない、
パソコンのEメールは秘書がプリントしてくれるから、それを読むだけで
自分では触ったことがない、などというのが何人もいるのです。

しかも自分で撮ったデジカメの写真を添付してきました。

これは彼女がベネヴォラ(ヴォランティア)で働いている、博物館に今年飾った
クリスマスの人形の写真だそうです。
もしもブルターニュでイエスが生まれたらという設定らしいので、
みんなブルトンの民族衣装を着ています。
Noel breton1 Noel breton2

丁寧に返事を出したら、毎日のようにメールが来るようになりました。

私も最近フランス語を書いたことがないので、辞書を引き引き大変です。
読むほうはなんとかなるものの、書くとなると綴りが大変。
日本語はパソコンが勝手に漢字を選んでくれますが、フランス語はそうはいかない。
動詞の活用形は発音が同じでも綴りが違うので、
書くたびに活用表で確かめないと自信がありません。

この写真は、脳細胞の活性化のために彼女が最近習っている
裁縫と刺繍の先生とお友達と一緒に、
ブレストの2階建てバスの移動キャンティーンに来た時の写真。

このバスの女性オーナーも彼女の友人で、
勤めていた会社が火事で焼けて失職し、レストランを開くことにしたが、
レストランを開くには金がかかるので、大型の免許をとって、
ロンドンでこのバスを買ってきたのだそうです。
帰りのフェリーの高さ制限はすれすれのあと5cmでクリアーしたとか。
Bus1.jpg Bus2.jpg

このバスのホームページによると、バスの内部はこんな感じらしい。
bus4.jpg bus5.jpg

マダム・クーニー(左端)は以前より、痩せていますね。

返事のメールには、以前よりスリム plus slim(わざと英語で)になり、
エレガント plus elegante になられたように見えますね???
と書いておきました。
怒るかな。

(注)プルガステル(ブレストの右下すぐ近く)
Bretagne-sateliteプルガステル

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