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アナログ放送終了せず

.24 2011 ブログ comment(0) trackback(0)
新聞のテレビ欄のチャンネル表示が今日の新聞から、
1,3,4,6,8,10,12から
1,2,4,5,6,7,8に変わっています。

アナログ放送が今日のお昼で終了したと言うので、
母の部屋のテレビをチェックしに行きました。
アナログ放送 006

「あれ、終わっていないよ。そんな馬鹿な」
「車のカーナビを見てきたらわかるんじゃない?」

カーナビの画面はこうなっていました。
アナログ放送 009

やっぱり世の中は終わっているんだ。
何故母の部屋のテレビは映るのでしょうか。
これは97年に買ったものですから、
地デジ対応になっているはずはないのです。

議論の結果、我が家の結論は次のようになりました。
東北地方と茨城県は来年の3月までアナログ放送が延期されたから、
茨城県の電波を拾っているのではないか。
車のアンテナは背が低いので、電波を拾いきれない。
茨城県を走れば、カーナビでもテレビは映るのではないか。

それにしても、土俵の砂かぶりには、きれいなご婦人が多いですね。

弘法山公園 Lilium auratum Vol.2

.23 2011 花(草花) comment(0) trackback(0)
2011年7月22日土曜日晴れ、やや涼し。
秦野市の弘法山公園に山百合を見に出かけた。
東名高速の秦野中井ICからすぐの距離である。
弘法山公園
小田急線秦野駅より『徒歩』で約35分
もしくは『バス』【秦25】「曽屋弘法行き」で約10分、「弘法山入口」下車、徒歩約10分

弘法山とは弘法大師の山という意味だ。
弘法山 001

近くに食事ができるようなことはないだろうと思い、
弁当を買って来たのだが、駐車場のそばにジンギスカン料理の看板を掲げた店があった。
そばには「めんようの里」がある。
ひょっとしたら、この羊さんたちがジンギスカン料理になるのだろうか。
弘法山 002

道路のそばや、
弘法山 003

山の中に、山百合がたくさん咲いていた。期待通りである。
もっとも、今まで見た中では茨城フラワーパークの山百合が一番だったが、
そこまでのぞむのは無理というものだ。
弘法山 004

この赤い斑点、強い芳香。これが日本の山百合だ。
弘法山 005

このようなつぼみもあるが、咲き切って変色し、しぼんだ花もある。
恐らく3~4日前が盛りだったのであろう。
弘法山 006

道の分岐点に碑石がある。神奈川の景勝50選がどこかは知らない。
弘法山 007

山の上で気温が低いのだろうか、アジサイがまだ頑張っている。
弘法山 008

この百合はうまい具合に2本の木の間で身を支えている。
弘法山 009

弘法山の参道はアジサイのが植えられている。
弘法山 010

この参道のそばにも山百合がいる。
弘法山 011

頂上に着くと、昔時の鐘をついたという鐘楼があった。
弘法山 012

奥には弘法大師のお堂がある。
弘法山 013

頂上の広場は風通しがよく涼しい。さらにすばらしい眺めが待っている。
遠くには港みらいの高層ビルが見え、江の島も見える。
弘法山 014

山の頂上なのに、なぜか井戸があった。「弘法の乳の水」と名づけられている。
弘法山 015

この水を飲むと乳の出がよくなるというのだ。
弘法山 016

すばらしい標語の看板があったので思わず写真を撮った。
惜しむらくは、1行目と2行目の素晴らしいリズムを
3行目と4行目が殺していることだ。
せめて、「ビン・カン・ごみは持ち帰ろう」くらいにすっきりしてほしかった。
弘法山 017

弘法山の後は尾根沿いに、同じ公園内の権現山に行ってみた。
すばらしい桜並木が延々と続いている。
弘法山 018

この道のわきにもすばらしい山百合がある。
弘法山 019

道が登りになると、桜並木の下にはアジサイ、外側には紅葉の木が植えられている。
春夏秋と楽しめるよう工夫が凝らされている。
弘法山 020

終点には展望台がある。
登ると、秦野の町、箱根の山並み、丹沢の山並みの大パノラマが迎えてくれる。
弘法山 021

そして正面に富士山が。
弘法山 023

この富士山を見ながら弁当をつかった。
恐らく桜の季節には桜と富士山を入れたこの地点に三脚がたくさん立つに違いない。
弘法山 024

桜が咲いていたらこれは良い写真になると思う。
桜の季節に来て見たいところがまた一つできた。

山百合 Lilium auratum originaire du Japon

.22 2011 花(草花) comment(0) trackback(0)
台風が南にUターンしたせいで、北から寒い空気が入り込み、
猛暑の後、昨日は肌寒いくらいでした。
これからまた暑さがぶり返すそうですが、今日は快適な温度です。
朝、ミンミンゼミの初鳴きを聞きました。

母を病院に送った帰りに、偶然にも、
山百合を自宅からわずか50m離れた近くの林で発見しました。
ここに住んで10年以上になりますが、初めて見ました。

ヤマユリは1873年ウィーン万博で日本の他のユリと共に紹介されて
その強烈な香りでヨーロッパで注目を浴び、それ以来ユリの球根は
大正時代まで主要な輸出品のひとつで、
西洋では栽培品種の母株として重用されたそうです。
明治大正時代に山から採り放題に採ったので急激に減少したのですが、
山に人が入らなくなって、また復活して増えているのかもしれません。
ヤマユリ 001

全部で5本くらいです。
ヤマユリ 002

写真をとるために一旦家に帰って長ズボンをはいてきたのですが、
腕は半袖のためヤブ蚊にやられました。
ヤマユリ 003

近くによるといい香りがします。
ヤマユリ 004

このあたりでこれだけ咲いているということは、名所でも咲いているのでしょう。
明日は、前から狙っていた秦野市の弘法山公園に山百合を見に行くことにしました。

アナログ終了

.22 2011 ブログ comment(0) trackback(0)
これは私の車のカーナビの画面である。
アナログ終了 009

7月17日に撮影したので、あと7日となっている。
7月24日にアナログ放送が終了するのだが、
アナログ放送を今見ている人には
こういう目障りな表示がずっと出ているらしい。

ギヤシフトをパーキングにして、駐車ブレーキをかけないと
テレビ画面は現れないように(運転中は見られないように)
設定がしてあるので、カーナビでテレビを見ることは殆どない。
だから、このカーナビまでデジタル化対応機器に取り替える気はしないのだが、
よくよく調べてみると、普通のラジオでテレビの音声が聞こえなくなるらしい。

今までAMやFMは雑音が入るので、よくテレビの音声を聞いていたが、
画面はいいとしても、音声まで聞けなくなるのは残念だ。

コクリコ坂から Studio GHIBLI

.20 2011 映画 comment(0) trackback(0)
「コクリコ坂から」を見に行きました。
コクリコ坂から

横浜市長が応援しようがしまいが、
横浜市民としてはぜひとも見たい映画です。
もっとも私は同じ横浜市でも、
山奥の海の見えないところに住んでいるのですが。

時は1963年東京オリンピックの前年、
場所は海の見える横浜の高台にある古い洋館の下宿屋。
主人公は女子高校生(2年生)で、朝早くから起きて、
下宿人の朝食を作る頑張り屋さんです。

その当時中学生だった私には懐かしい光景が
つぎからつぎへと出てきます。

下宿人全員分ですから一升飯ですが
これを前の番から水にかし(浸し)ておきます。
今の人は「コメをかす」なんて言葉は知らないでしょうね。
今の電気釜ではコメを研いだらすぐにスイッチを入れるだけですから。
一晩水にかす(浸す)などという手続きは知らないのでしょう。
これをガスにマッチで火をつけて炊くのですが、さすが横浜、
都市ガスがあったのですね。
島根の田舎ではまだこの当時はマキで炊いておりました。

洗濯物をローラー絞り器で絞ったり、学内新聞をガリ版でコリコリ書くのも
非常に懐かしい光景でした。

話が横道にそれましたが、
ストーリーはシンプルで分かりやすく、
将来に希望の持てる、ほのぼのとした感動を与えてくれる
よい作品でした。
やっぱりこれはスタジオジブリの作品だねと納得した次第。

(ただ、60歳以上のおじさんたちが懐かしがって満足する映画で、
はたして今の若い人が見て満足するのかなという懸念がちょっとありました。)


最近は新作映画の公開の前にテレビで旧作を放映するのがお決まりのようで、
「パイレーツオブカリビアン」も「ハリーポッター」も
大々的に前作を放映しています。

まったく同様に先日、この映画に先だって、
同じスタジオジブリの「ゲド戦記」をテレビでやっておりました。
初めて見たのですが、何が言いたいのかさっぱりわかりませんでした。
私がくそみそに酷評したら、
息子が「これは宮崎吾朗監督が親父の宮崎駿を見返そうとして作った映画らしいよ」
と解説してくれました。
「そーなのか、それで大失敗したわけだ」

今回の「コクリコ坂から」も同じ宮崎吾朗監督ですが、
本来のスタジオジブリの路線に回帰したようで納得です。

それにしても、昔の若者は貧しかったけれども夢があったような気がします。
今は何でも手に入り、飢えることもないのですが、夢はあるのでしょうか。
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