彼岸花 第一弾 Lycoris radiata

.31 2011 花(草花) comment(0) trackback(0)
カリタス女子短大のヒガンバナが咲いた。
ヒガンバナ第一弾 001

この場所では他の場所より毎年早く咲くのだが、
今年は去年より半月も早く咲いている。
ヒガンバナ第一弾 010

私のブログはまさに日記を兼ねているので、
幸い昨年の出来事を振り返ることができる。
昨年の記事は、
9月16日 カリタス女子短大のヒガンバナ
9月23日 常泉寺のヒガンバナ
9月29日 日向薬師のヒガンバナ
となっている。
ヒガンバナ第一弾 006
(写真をクリックすれば拡大、他も同様)

昨年は猛暑の連続で、その影響か、
埼玉県巾着田のヒガンバナが異常に遅い
という記事を読んだ記憶がある。
ヒガンバナ第一弾 007

今年は暑さが一週間続いた後、
台風などの雨で一週間涼しい日が続き、
そのあとまた猛暑の日が一週間続く
ということの繰り返しだ。

秋の花は、気温が下がったことを知覚して、
花を咲かせるのだから、
今年は去年より早く涼しくなったことになるのだろうか。
それとも今年が平年並みなのだろうか。
ヒガンバナ第一弾 014

さて、今年はどこのヒガンバナを見に行こうか、
去年と同じでは面白くないので
これから計画を練らなくてはならぬ。

(注)Wikipedia より引用
赤いヒガンバナ:
日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
故に、雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない
(遺伝子的には雌株である)。
中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられる。
学名:Lycoris radiata 英語名 Red spider lily



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永遠の0(ゼロ)

.30 2011 読書 comment(0) trackback(0)
世の中に遅ればせながら、
「永遠の0」百田尚樹(ひゃくたなおき)講談社文庫
を読みました。

本の帯。
「僕は号泣するのを懸命に歯を喰いしばってこらえたが、だめだった。」
児玉清氏絶賛。

裏カバー。
「娘に会うまでは死ねない。妻との約束を守るために」。そういい続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくる------。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。

そして、6ページにわたる、児玉清の解説。

これは売れますよ。本屋さん大賞になってもおかしくはない。

横浜市の図書館で調べたら、予約は200人待ち。
あきらめて、本屋で買いました。

百田尚樹のWikipediaをみてもわかるとおり、
放送作家出身である。
話の展開、場面、とにかく分かりやすく飽きさせない。
いいテンポで話はどんどん進んで行くのである。
栗本薫のように、もういいよ堪忍して、というくどさがない。

この本は588ページの大作だが、
同時に買ってきた
「輝く夜」
「風の中のマリア」
は薄いので、家内もすぐ読んで、
「よかった、面白かった」
と凄くご満悦の様子だった。

そのほかの著作もこの次に全部買って読んでみようと思う。


キバナコスモス Cosmos sulphureus

.27 2011 花(草花) comment(2) trackback(0)
今日は我が町の夏祭りで、
私は自治会の手伝いで一日中ヤキトリを焼く予定でした。
ところが昨日の大雨で中止となり次週に延期という連絡が入ったのです。

急に予定がぽっかりと空くと、何かしたくなるものです。
昨日のNHKで秦野市でキバナコスモスが見ごろを迎えましたと
映像が流れていたのを思い出して検索してみると、
「田原ふるさと公園」で咲いているというではないですか。
7月にヤマユリを見に行った弘法山公園の近くです。

ちょっと車を飛ばしてみました。

「だまされー!」でした。
キバナコスモス 001

わずか一反ほどの畑に植えられているだけでした。
キバナコスモス 002

わざわざNHKで放映するくらいだから、
座間市のヒマワリ畑くらいの広さを私が勝手に想像していただけなのです。
キバナコスモス 003

キバナコスモスの間に白い花が混じっています。
キバナコスモス+004_convert_20110827171145

そばの花でした。
ブルターニュでももうそばの花が咲いている頃ですね。
今度はそばの花を探して見に行かねばなりません。
キバナコスモス 005

この公園はふるさと公園というくらいですから、
周りは稲穂の垂れる田んぼです。
稲穂001

一応無料の駐車場もあり、蕎麦屋と近くの農家の野菜の直売所が中心にあります。
駐車場には私と同じようにNHKにだまされた車が10台ほど止まっていました。
水車小屋も作ってあります。
公園001

当然池もあります。
公園002

ヤブラン(ユリ科)Liriope muscari が盛りと咲いていました。
ヤブラン(ユリ科)Liriope+muscari+01_convert_20110827171233

池のそばにナスの花に似た野草が群生していましたが、
たぶん、イヌホオズキ(ナス科)かワルナスビ(ナス科)と思われます。
イヌホオズキ(ナス科)

どういうわけか唐突にフランス語が出てきます。
こんな田舎でフランス語を持ちだしてもしょうがないと思うのですが、
おフランスの薫りを出したかったのでしょう。
公園003
(写真をクリックすれば拡大して看板の字が読めます)


拾いものは、この公園のすぐ隣に、
「源実朝の御首塚(みしるしづか)」があったことです。
源実朝御首塚001
(写真をクリックすれば拡大して看板の字が読めます)

鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏の木のそばで暗殺された、
鎌倉三代目将軍、源実朝の首は行方不明になって、この近くで発見され、
ここに葬られたのだそうです。
源実朝御首塚002

この地では「実朝まつり」があり、歌詠みが盛んらしく、
たくさんの和歌が奉納されていました。


蓮華升麻レンゲショウマ

.25 2011 花(草花) comment(0) trackback(0)
次に見に行く花を何にしようか探していたところ、
東京都青梅市の御岳山(みたけさん)の
レンゲショウマが満開になって見ごろだという記事を発見した。

レンゲショウマとは何だ?

蓮華升麻 Anemonopsis macrophylla
キンポウゲ科レンゲショウマ属、日本特産で一属一種。
本州の奈良県から福島県の間の太平洋側の深山にしか分布しないという。

島根県出身の私は当然見たことはない。
家内に行くかと聞くと行く行くと二つ返事。

カーナビに
0428-78-8121(御岳登山鉄道滝本駅の電話番号)
をインプットして出発。
調布から中央高速に乗り、圏央道を使って2時間で到着。
駅前の駐車場でしっかり一日1000円を徴収された。
レンゲショウマ 001

滝本駅からケーブルカーに乗った。
車掌さんが
「本日は高尾山ではなく御岳山においでいただきまして
ありがとうございます。7月上旬には山アジサイが、、、、」
レンゲショウマ 002

御岳山駅に到着。
レンゲショウマ 003

この駅から5分ほど登ったところがもうレンゲショウマの群生地だった。
まだ小雨が降っていたが皆さん撮影に夢中。
レンゲショウマ 005

この花の撮影はむずかしい。
レンゲショウマ 006

何しろ花が下向きに咲いているからだ。
レンゲショウマ 007

下から撮ろうとすると、雨がレンズに入ってくるし、
レンゲショウマ 008

バックが空になって逆光になるし、
手元がふらつくので、どうしてもピンボケになりやすい。
レンゲショウマ 009

というわけで焦点のはっきりしない写真ばかりになってしまった。
レンゲショウマ 010

それにしても清楚で、気品があって、
深窓のお嬢様が恥ずかしげにうつむいている
という風情の花ではある。

ケーブルカーの線路のそばの山中は山アジサイで一杯だったし、
山の上にもタマアジサイの群落がたくさんあった。
タマアジサイ01

玉のようなつぼみが、
タマアジサイ02

だんだん割れて行って、
タマアジサイ04

花を外に出し、開いてゆく過程が観察されて面白い。
タマアジサイ06


雨も上がって、御嶽山の駅のそばの展望台からは、
風景001

眼下に東京が遠望でき、
風景002

ちゃんと東京スカイツリーも見えた。
風景003

我々はケーブルカーで上がって花を見ただけだが、
お寺や神社や滝などもあって、
ハイキングにはちょうどよいコースだ。
山アジサイか紅葉の時期にまた来てみようと思う。

(追伸)
本日は高速道路を中心にバンバン154km走ったが、
燃費は23.1Km/リットルだった。一安心。


プリウス燃費

.24 2011 comment(0) trackback(0)
明日の遠出のために、ガソリンを満タンにしたので、
燃費記録をアップデートした。

昨年5月17日に「燃費」という記事を書いた。
その頃の燃費が計器で13.4Km / リットルでいかにも低いので、
神奈川トヨタに不満を言ったところ、
タイヤの空気圧が低いのが原因かもしれないという指摘を受けた。
その時はそれで少しは納得したのだが、
一年統計をとって見て、やはり燃費が低いことにがっかりしている。
一年間の累計燃費は14.2Km / リットルにしかなっていないのだ。
カタログ燃費30Km / リットルの半分にも満たない。
やはり車も7年走るとへたるのだろうか。

ほぼ一月に一回給油しているが、データはつぎのとおりだ。
燃費記録データ

このデータをグラフにするとこうなる。
プリウス燃費
(クリックするとグラフは拡大します)

毎月600Km弱走っているが、
走行距離数の少ない時は、区間燃費(赤のライン)が悪い。
走行距離数が多い時は区間燃費もわずかではあるが上がっている。

これから分かることは
「町中をチンタラ走っているときは燃費が悪く、
遠出をして高速道路を走って距離を稼いだ月は燃費が良い」
ということだ。
夏冬の冷暖房屋温度変化は燃費に関係ないようである。

いずれにせよ7年でまだ6万キロ弱。
車は20万キロ以上楽に走るというフランスでの経験からすると、
後16年はこのプリウスで走ることになる。
ということはこの車が私の最後の車になるのだろう。

プリウスよ、頑張れ。


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