塩船観音寺(ツツジ)

.30 2013 花(木の花) comment(0) trackback(0)
塩船観音寺(東京都青梅市)にやって来ました。
この寺のHPで「見頃になりました」というお知らせを見てやってきたのです。
ツツジの名所といわれるだけあって、さすがです。
塩船観音寺 003

極楽、極楽。日本人に生まれてよかった。
塩船観音寺 004

観音様のお陰です。
塩船観音寺 005

境内には随所にベンチがあって、お弁当をいただけるようになっていました。
塩船観音寺 006

本当の見頃は、あと一週間後かもしれませんが、
人出が少なくて晴れの日に当たる確率がどのくらいあるか。
ほどほどのところで手を打たねばなりません。
青梅市は、御岳山、吉野梅郷と花の名所が多いですね。
このお寺も、吉野梅郷と同じく、
斜面に植えてあることが眺めを良くしています。
塩船観音寺 008

入り口で、読売新聞の新聞記者を名乗る横柄な男が、電話してあるといって
強引に車で境内に入ろうとして係員に阻止されていました。
テレビや新聞もちょうどよい記事ねたになるのでしょうか。
塩船観音寺 010

今年は花が咲き始めてから寒い日が続いたので、
葉の緑が例年より濃いと売店のおばさんが言っていました。
来年また、今度は晴れの日に来てみたいですね。

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共感の文学

.28 2013 新聞 comment(0) trackback(0)
美しきものに火種と蝶の息  宇佐美魚目

今日の読売の2頁の記事である。
毎日楽しみにしている、長谷川櫂の俳句・短歌コーナーだ。
アゲハ 002 Scan_4月-28-2013 チョウチョ俳句
(マウススキャナーでスキャン。便利!!!)

「そうそう、そうだよね」と共感するものがあった。
先日、自然林の階段を登っている時、
たぶん羽化したばかりのアゲハチョウに遭遇したのだ。
アゲハ 001
階段の上でじっとしている。
こんな近くで、チョウチョに写真を撮らしてもらったことがない。
密やかに息をして、これから飛び立とうとしている。
「頑張れよ、お前は命が短いのだから」

NHKのラジオ番組で、高橋源一郎が
「短歌や俳句は共感の文学だ。
 そうだ、そうだ、そうだよね、という共感があって初めて理解できる」
と言っていた。
納得である、共感である。

高橋源一郎は、作家の谷川直子や室井佑月などと5回も離婚結婚を繰り返し、
子供も3人つくり、テレビやラジオで好き勝手なことを放言し、
思いのままに生きている(ように見える?)。
私のような男から見ると、悔しいような、羨ましいような、妬ましいような
生き方をしている。

ともあれ、彼のお陰で橘曙覧(たちばなのあけみ)も知ることができたし、
文句は言うまい。

ハンカチノキ

.27 2013 花(木の花) comment(0) trackback(0)
引き続き、神代植物公園で目についた花をアップしておきます。

芝生広場の横に、ハンカチノキ(ミズキ科)が咲いていました。
01神代 ハンカチの木01
L'arbre aux mouchoirs

フランス語でもまさにハンカチの木というようです。
けだし、ひらひらと風に揺れるさまは、言い得て妙だと思います。
02神代 ハンカチの木02

ぼたん園は真っ盛りでした。
03神代 ぼたん園01

先日、町田ぼたん園に行ったときは、まだ咲き始めでしたから、
ある程度予想はしていました。

シャクヤクは全く咲いていなかったので、
先に咲くのが牡丹、あとから咲くのが芍薬という覚え方は正しかったようです。
04神代 ぼたん園02


つばき園で見た、「紺侘助」。
濃い赤を何故に紺というのか調べてみましたがわかりませんでした。
いいですね気品があって。
時代小説でよく侘助が情景描写に出て来ます。
江戸時代の侘助とは何色だったのだろうと調べてみると、
ピンク色の白斑のある胡蝶侘助が大流行だったそうですね。
05神代 紺侘助01


つつじ園で見た「ツツジ花車」
派手な印象を与えます。
06神代 ツツジ花車03

古代ギリシャの女性詩人の名前を冠したシャクナゲ「サッフォー」。
07サッフォー02古代ギリシア女性詩人

花の形は同じですが、こちらは「ブルーピーター」
08ブルーピーター


昨年も出会った、サクラソウの展覧会。
09サクラソウ01

江戸時代に、荒川の原野で咲いていたサクラソウの品種改良が
旗本御家人の間で大流行したそうで、当時からこれだけの品種があったようです。
それにしてもたくさんありますね。

藤(神代植物公園)

.26 2013 花(木の花) comment(0) trackback(0)
深大寺のナンジャモンジャが第一目的で来たのですが、
神代植物公園(東京都調布市)で思わぬご褒美がありました。
神代 藤01
Wisteria Garden

折しも、藤が満開になっていました。
神代 藤02copy

藤は大体ゴールデンウイークに咲くため、人出を避けて、
その時期はこの公園に来たことがなかったのです。

見事です。
神代 藤04

あしかがフラワーパークの藤にはとても及びませんが、
見応えがありますね。
神代 藤05

白い藤もあります。バックに見えるのは麝香藤。
神代 藤06

この藤のトンネルは、ばら苑に沿っていて、およそ100mはあるでしょうか。
神代 藤07

近くにこんないい藤を発見した今は、
もう小田原の御感の藤を観に行く気はしませんね。

なんじゃもんじゃ

.25 2013 花(木の花) comment(0) trackback(0)
ナンジャモンジャの木の花が咲きました。
ナンジャ01

ここは深大寺(東京都調布市)の境内です。
お参りする人の殆どがこの樹を目当てに来ています。
ナンジャ02

ナンジャモンジャの木と呼ばれていますが、
本名はヒトツバタゴ(モクセイ科)で、同じ科のトネリコ(別名タゴ)によく似ていて、
トネリコが二枚葉なのに対して葉が一枚なので「一つ葉タゴ」と命名されたようです。
モクセイ科の仲間には、金木犀、ヒイラギ、ジャスミン、リラなどがあります。

樹全体が、こんもりと白い花に覆われている様子は見応えがありますね。
例年は5月の連休明けくらいに咲くのですが、
今年は桜同様早く咲きました。

春紅葉とのコントラストも素晴らしい。
ナンジャ05

花びらは四裂していて長く、ひらひらとしています。
ナンジャ06

お昼には、初めてこの蕎麦屋さんに入りました。
ナンジャ07

中庭はこんな感じで、いかにも和風でいいのですが、
いまいち整理されてなくて、案内板などもがさつな作りで、
もう少し心をこめればいい店になるのになと残念でした。
ナンジャ08

庭のそばのテーブルに座って、
注文したのは深大寺セット。
もりそば、みそおでん、くずもちの3点セット(1000円)です。
これは文句なしに美味しかったですよ。
ナンジャ10
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