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港の見える丘公園散策

.23 2014 横浜ダウンタウン comment(0) trackback(0)
映画の終わった後、坂東橋駅から関内駅まで戻って、
昼食後の腹ごなしの散歩をすることにしました。
いつもなら関内駅から横浜公園の中を横切って中華街、山下公園
のルートをたどるのですが、いつも同じでは面白くないので、
今日は馬車道を通ってみることにしました。
港見公園 003
La rue de la voiture a cheval a Yokohama

違うルートを通ると新しい発見があります。

東京芸術大学の大学院の建物を発見して、
(へー、芸大は上野公園のそばだけじゃなかったんだ)
などと感心したり、
さきごろ逃亡犯が出て大騒ぎした神奈川県警本部ビルの前を通って、
その大きさに驚いたりしました。

そして、(この建物は何だ?)。
港見公園 004

「CASA D'ANGELA 天使の住処」という表示板がありました。
協会のようでもありますが、それにしては派手です。
後で調べると結婚式場のようです。内部の様子はこちら
港見公園 005

そして、開港広場前まで来るといつも反省するのです。
横浜貿易協会のビルの中にあるしゃれたレストランでランチをとってみたい
と前から思っているのですが、どういうわけかタイミングが悪いのです。
今日も、映画館横の四川料理屋で黒酢豚を食べたばかり。
港見公園 017

山下公園に着きました。
港見公園 021

フランス橋を渡って港の見える丘公園に向かいます。
港見公園 022
Le pont de France

ありゃりゃ、まだこういう方がいますか。
横浜市もなんとかしないといけませんね。生活保護は申請していないのでしょうね。
港見公園 026
Il y a des SDFs sous l'autoroute.

これ、しゃれてますよね。
港見公園 027

フランス山の昔のフランス領事館跡地に来ました。
生麦事件の後、フランス軍隊が一時ここにいたそうです。
港見公園 028
Les vestiges du consulat de France (1896-1947)

港の見える丘公園の展望台に到着。
この景色を見て、ここに最後に来たのはもう10年以上も昔のことだと思い出しました。
それでも横浜市民か。
港見公園 033
Le belvedere

北の方角。
港見公園 036
Le paysage du nord du port de Yokohama

東。
港見公園 038
de l'est

南の方角に見えるこの旗は?
港見公園 039
du sud

映画「コクリコ坂」の旗でした。
この2枚の旗は「安全な航行を祈る」という意味の国際信号なのだそうです。
佐渡に行ったときに「君の名は」のロケ地の看板がありましたが
日本全国どこへ行っても、この手の看板はありますね。
港見公園 040

これは大佛次郎記念館からの景色です。
このあたりは、コブシか桜の季節に来たらいい写真が撮れそうです(メモ、メモ)。
港見公園 047

公園の一番上手まで来ると、こういうお宅にぶつかります。
港見公園 049

塀に山手案内図が描いてあります。親切ですね。
案外落書き防止策かもしれません。
港見公園 050
Le guide touristique! Comme c'est gentil!

最近仲が悪いですが、韓国領事館。
港見公園 052
Le consulat de Coree du Sud

ここから坂を下って引き返します。
YOKOHAMA INTERNATIONAL SCHOOL
港見公園 054

山手111番館。前回見逃した山手西洋館のひとつです。
港見公園 056

ここも入場無料です。
港見公園 057

先ほど前を通り過ぎた県立神奈川近代文学館を表側から見るとこうなっています。
港見公園 060

最後の洋館、横浜市イギリス館です。
港見公園 063
Ancien consulat d'Angleterre a Yokohama

ここではカメラガールではなく、
カメラおじさんが何枚もシャッターを切っていました。
港見公園 068

前回の山手西洋館散策で見逃した、港の見える丘公園を征服して満足です。
母がデイサービスから帰ってくる前に家に帰りつかなければならないので
大急ぎで家路に着きました。

母の身終い

.21 2014 映画 comment(0) trackback(0)
またまたジャック&ベティでフランス映画 「母の身終い」 を見た。

"Quelques heures de printemps" : le film francais 2012

原題を直訳すると「春のいくばくかの時間」だが、
邦題のほうが意味がわかりやすくていいかも。

刑務所から出所したばかりの中年男が
行き場がなくて否応なく母の家に帰ってくるのだが、
母は不治のガンにかかっていて、すでに尊厳死することを決めていた。
フランスでは自殺ほう助は法に反するが、
スイスではそれを手助けしてくれる協会があり、
最後は息子に看取られて死んでゆくというストーリーだ。

私自身も「延命治療はしてくれるな、胃ろうなんてもってのほかだ」
と常々家内に言っているくらいなので、
この母親の行動には素直に賛同した。

フランスでは、子供は成人すると家を出て行くのが普通なので、
母の家に厄介になるのは息子としても内心忸怩たるものがある。
他方、きれい好きな母は、煙草は外で吸え、
散歩の後の犬の足はちゃんと拭いてから家に入れろ
とか、だらしない息子に口やかましく言う。
出所者の仕事斡旋所で見つけてくれたゴミ選別作業を
すぐに辞めてしまったことで、母と息子は大喧嘩をしてしまう。
優しい隣人のとりなしもあったのだが、
結局飼い犬の病気が契機となって仲直りするというのが面白い。

女が夫に先立たれて一人になると、犬はいい慰めになるようだ。
「木洩れ日の家で」の女主人も自分で身の振り方を決めたし、
犬は重要な役どころだった。

些細なことだが、
この映画の設定場所はどこかなと思いながら見ていたのだが、
息子が運転する車のナンバーの
最後の二桁(県ナンバー)の数字が71だったので、
調べてみると、ソーヌ・エ・ロワール県だということが分かった。
リヨンの北方のマコンを県庁所在地とする県で、スイスには近いのだ。

とにかく、この映画を見て、こんな息子ではいけない、
私自身も母にもっと優しくしてやらなくてはと思った。

またまたイタリアン

.20 2014 食と料理 comment(0) trackback(0)
ブルターニュOB会の新年会は恵比寿に集まりました。
10人で昔話に花を咲かせ、真昼間から飲んだくれておりました。
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"Aria di Tacubo" という可愛らしい店です。
見てください、このナプキンのたたみ方。
まさに”オ・モ・テ・ナ・シ”の精神にあふれているではありませんか。
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遊び心がありますね。
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料理はまず魚から。
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タラの白子。
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牡蠣のリゾット。
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豚肉のソテー。
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甘王とヨーグルト。
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そして最後はマカロン。どの皿も少量ですが、全部食べると結構な量です。
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お酒は、呑み助ばかりですので、
イタリア産のスパークリングワイン、北イタリアのシャルドネのあと、
Chateau Duhart-Milon Pauillac 2000年ものです。
一番新しく帰任した人の持ち込みワインです。
これはさすがにうまかったですね。
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もちろんそれだけでは足りなくて、
モンタルチーノを追加。
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この店は道具は一応名の通ったものをそろえていました。
皿は、リモージュでしたし、このナイフはラギオールですよ。 
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このデミタスカップは右手でしか持てないように、
取っ手がくぼんでいました。
しゃれていますが、左利きだったら文句が出るのではないでしょうか。
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L'EROE OVEST

.19 2014 食と料理 comment(0) trackback(0)
あざみ野三規庭(みきてい)は私がシドニーから帰って来てからですから、
およそ10年前に、遊水地の上に蓋をして東急グループがつくった
高級レストラン街でした。

確かに、この付近はフォルクスワーゲン、アウディ、メルセデス、ポルシェなどの
ドイツ車販売店があり、駐車場にはやたらとドイツ車が多いのです。
しかし、あざみ野とたまプラーザの中間点にあった「東急プレッセ」という
大根一本を300円で売っていた高級スーパーが2年くらいでつぶれて
跡地にマンションができたように、東急グループの高級化路線は
失敗を繰り返しています。

三規庭(みきてい)も当初は高級レストランばかりで、
ランチメニューは皆最低2000円で、すぐに客が遠のきました。
ばたばたと店がつぶれましたが、そのあとに小規模スーパーを入れたところ
これが集客点になって客足は持ち直しましたが、
結局この10年で店は総とっかえとなっています。

その中で、イタリアン "L'EROE OVEST"(レロエ・オヴェスト)は唯一
三規庭オープン当初から店を維持しているレストランです。
透明なガラス張りで外からでもワイン棚がよく見えます。
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開店して10年以上になるのに、いままでこの店に入ったことがありません。
というか2度ほどふらっと入ってそのたびに満席で断られたのです。
今日も予約なしで行ったのですが、幸運にもテーブルが2つ空いていました。
店の中は2人席のテーブルが8つ、10人掛けの大テーブルが一つ
という構成で、オープンキッチンでした。

この手の店に平日はいると、殆ど女性客ばかりなのですが、
今日は土曜日。客は全員カップル客ばかりでした。
ですから男と女が半々。珍しいことです。

一番安い2000円のランチを注文。
これは前菜。
生牡蠣、レンズ豆のスープ、?のテリ―ヌ、カンパチのカルパッチョ、
そして生ハムと?ハム。
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次がメインのパスタ。私はワタリガニのリングイネ。三角の皿です。
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家内の注文の名前は忘れましたが、皿が帽子のようで可愛らしいのです。
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ドルチェはティラミスとフランボワーズのソルベ。
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最後はもちろん私はエスプレッソ。
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この受け皿が可愛いのです。
デミタスカップがちゃんと納まるようにプレス成形がしてあります。
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料理は全く申し分なく、この店が繁盛しているのもうなずけます。
惜しむらくは、白のグラスワインを一杯注文したのですが、
小さなグラスに半分だけ。
700円もとるのだから、もう少し量が多くてもいいのではないか
と大いに不満でした。

でも、また来てみようという気にさせる店でした。


ゼロ・グラビティ

.18 2014 映画 comment(0) trackback(0)
ついに見ました。
あっちでもこっちでもこの映画をほめちぎっていましたので、
アバター(2009年)を見た時に買った3D眼鏡を持って見に行きましたよ。
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"Gravity" : le film americain 2013

最後までハラハラドキドキで、飛んでくる宇宙ゴミをはっとよけていました。
確かにこれは映画館で3Dで見るのがいいのでしょうね。

原題は Gravity(重力)なのに、なぜ日本公開名はゼロ・グラビティ(無重力)
なのでしょう。
アメリカ人と日本人では受け止め方が違うのでしょうか。

宇宙船の中がどうなっているのかよくわかりましたし、
消火器を噴出させるとジェットエンジンになることも理解しました。
それと、宇宙船の出入り口には鍵がかかっていないということも知りました。

でも最後に、主人公が帰還した時、水の中で泳ぐのには違和感を感じました。
宇宙に一週間いると筋肉が衰えて地球に帰った時
歩くのも難しいと聞いていたからです。
若田さんもそうでしたよね。

バスで新百合ヶ丘のイオンで映画見たので、
5階の創作オムライス”ポムの樹”で
ハヤシケチャップオムライス(玉子の中のご飯がケチャップ味)
とパスタのセットを食べました。
二品が盛れるような特別誂えの皿ですね。
新作オムライスポムの家ハヤシケチャップパスタ1134円

そば屋のそばとカツ丼セットとか、
ラーメン屋のラーメンと半チャーハンセットと同じ発想ですね。
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