夕化粧

.31 2014 花(草花) comment(0) trackback(0)
夕化粧。
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Oenothera rosea

ユウゲショウ。アカバナ科マツヨイグサ属。
原産地はアメリカだが、可愛らしいのでちょん切られることはない。
今や日本中どこにでも咲いていそうな花。
IMG_8458夕化粧アカバナ科マツヨイグサ属 (640x480)

今日は朝から、ツツジの残った三つの山を剪定。
シャワーを浴びて、ビールを2本飲んで、午睡。
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おそらく屋外は30度を超えていたのだろうが、
そよ風が通って、湿度もそれほどなく、心地よい午睡だった。

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春菊は菊だった

.30 2014 花(草花) comment(0) trackback(0)
ポピーの花畑の向こうに黄色い花が見えました。
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Glebionis coronaria

「黄色いキク科の花だったよ」
と見に行ってきた私が家内に報告すると、
「キク科の花じゃないでしょ、あれは多分春菊よ。
田舎で母がいつもほったらかしにして花を咲かせていたもの」

「ほんとかよ」
ともう一度畑に引き返して、よくよく見たら、
やはり春菊でした。

「そうか、知らなかった。君は野菜だとばかり思っていたよ。
花を咲かせることもできたんだ。君はやはり菊だったんだ」
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鍋料理の時は、私は水菜より春菊のほうが好きなんですよ。
でも、花としても十分鑑賞に堪えるじゃないですか。

調べてみると、
「春菊は地中海原産で、ヨーロッパでは花として鑑賞されていても
独特な匂いのせいか食用にはされていない」
と書いてありました。

でもブルターニュのレンヌの朝市で中国人が売っていましたね。
フランスでも、すき焼きとともに食した記憶がありますよ。


隣の畑に咲いていたジャガイモの花。もうじき新ジャガが出てきますね。
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Pomme de terre

麦撫子(ムギナデシコ)

.29 2014 花(草花) comment(0) trackback(0)
麦撫子(ムギナデシコ)です。
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Agrosstemma githago = Les nielles des bles

もともとはヨーロッパの麦畑に生える雑草だったようです。
でもこれだけ一か所に集めると見事としか言いようがありません。
私は麦仙翁(ムギセンノウ)と覚えていたのですが、
ナデシコ科アグロステンマ属ということで、
ここではムギナデシコと呼んでいました。
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聖天宮でポピーが見れなかったので、そこから車で26分の
「こうのすポピー・ハッピー・スクウェア」にやってきました。
ナビには鴻巣市滝馬室555とインプットしました。馬室小学校のすぐそばです。
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この黄色は、花菱草(ハナビシソウ)(ケシ科ハナビシソウ属)です。
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Le pavot de Californie

英語名はカリフォルニア・ポピー。
中には先祖返り?して白い花を咲かせているのもありますね。
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しかし何といっても、ここの主役はポピーです。
私はヒナゲシというほうが好きですがね。
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Le coquelicot

見てください、この広々としたポピーの畑を。
平塚の馬入の渡しのポピー畑の5~6倍はありそうです。
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Le coquelicot

一周するだけでも、相当歩かされますよ。
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途中で買ってきた、助六寿司を畑のそばで食べたのですが、
その間、頭上でヒバリが鳴き続けていました。
あちこちでキジのケーン・ケーンも聞こえました。

動画を撮りましたので、ヒバリのさえずりを聞いて楽しんでください。

Ecoutez la chant de l'alouette!

聖天宮

.28 2014 旅と観光 comment(0) trackback(0)
我が家から2時間のドライブで台湾に着きました。
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Seitenkyu = Le temple taoïste taïwanais

ここは 聖天宮
埼玉県坂戸市の住宅地の中に忽然と現れます。
(坂戸市塚越51-1、049-281-1161)

パンフレットや看板の説明によれば
「建築主は台湾の康國典大法師。
四十代で不治の病を患ったが、道教の三清道祖に祈願し、
一命をとりとめた。お礼に宮を建てようとしたところ、
台湾ではなく日本のこの地に建てよというお告げがあった。
1981年当時、まわりに何もない雑木林を切り開き、
台湾の宮大工を呼び寄せ、15年かけて、1995年に完成した。」
となっています。

それにしても派手です。
4月に訪れた聖天山歓喜院(熊谷市)といい、埼玉県にはキンキラキンのお寺が多いですね。

黄色の屋根瓦は神様と皇帝の宮殿にしか使われないそうです。

入口の「天門」と中央の「前殿」の前には狛犬ではなく 獅子が門番をしています。
右の雄は働く役割を示すお金を持っており、左の雌は子供の獅子を宿しています。
陰陽道に基づいて、雄は陽で太陽が昇る側、雌は陰で日が暮れる側にいます。
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屋根の上では龍が球を追っています。
天門では黄金の玉、前殿では赤い球でした。
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それにしても、いたるところ、龍、龍、龍。
これは鐘楼の屋根。
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一本の石材から透かし彫りされた龍。
これを彫るのにどれだけの手間がかかったのか。
しかもこれは台湾から厳重に梱包されて輸送されてきたものです。
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しかも、こうした彫り物は、三層構造になっています。
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籠の中を覗いてみると、また籠があり、中に球が入っています。
いったいどうやって彫ったのでしょうか。
材料は石ですよ、石!
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前殿の中から、天門を振り返ったところです。
神様の像は木彫りです。
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ここにおみくじを引くところがあったのですが、作法が難しい。
手引きを全部説明すると長くなるので省きますが、
要は、勾玉の形をした二つの神杯(写真の下のほうに写っているもの)を
床に投げて、それが陰と陽に分かれるまでやるということです。
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幸い私も家内も一回で陰と陽に分かれて、おみくじ文をゲットすることができました。
私は小吉、家内は大吉。
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天井は一万以上の部品を釘なしで組んであるそうです。
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本殿から中庭越しに、前殿を見たところ。
本殿の中には三清道祖の像があり、撮影は禁止でした。
ほかに参拝客がいなかったので、
お願いごとのやり方や線香のつけ方について、
ガイドの方からじっくり教えていただきました。
とにかく、台湾にもこんな立派なお寺はありませんよとのことでした。
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壁や天井には龍の羽目板で満杯。
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鐘楼と鼓楼には登れるので、鼓楼の上から見た鳳凰。
ガラスの部品が張り合わせて作られています。
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鼓楼は陰で西側。午後三時に自動で一二回叩かれて鳴ります。
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鐘楼は陽で東側。こちらも午後三時に自動で撞かれます。
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とにもかくにも、すごい手間と金のかけようで文句のつけようがないのですが、
ケチをつけるとすれば、外壁がコンクリートとの打ちっぱなしで
窓枠もそっけないのです。
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塀の内側の壁は、画風を統一するために一人の画家に書かせたという
壁画で飾られているというのに、外壁はなぜこうもそっけないのでしょうか。
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建築費も凄かったのでしょうが、維持費も大変なものだと思われます。
例えば、壁の彫り物の陰には雀がこういう風に巣を作っています。
糞も落とすでしょうし、掃除だけでも大変です。
入場料300円だけではとても維持できませんね。
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参観が終わった後、麦畑の反対側から写真をとりました。
麦が金色になったら、まさにキンキラキンの麦秋ですね。
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実はこの寺をたまたまネットの写真で発見したのですが、
その写真ではこの麦畑は赤いポピーの花でいっぱいでした。
その写真が撮りたくてやってきたのですが、残念です。

スズメバチ

.27 2014 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
スズメバチの巣です。
実は上下さかさまで、下のほうを上にして、ツツジの木にぶら下がっていたのです。
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Le nid de la guepe.

中を見ると、まだ子供は育っておらず、女王蜂がまだ一匹だけの初期段階でした。
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ツツジの剪定作業中に、茂みにスズメバチが入っていくのを見て、
作業を急きょ中止しました。
一人が虫キラーの噴霧器をとりに帰って、無事蜂を追い出すことに成功したものです。
これはコガタスズメバチで、それほど狂暴ではないようですが、
植木などの茂みの中に巣を作るので始末が悪いですね。

私も6歳の時にたけり狂ったオオスズメバチに頭のてっぺんを刺され、
顔がドッジボールのように腫れ、下が腫れてものが言えなくなった経験がありますので、
スズメバチを見た瞬間に、拒否反応が出ます。

今日は剪定作業ボランティアの二回目。
一回目は、私は中学校の同窓会で岡山に旅行中だったので、欠席でした。
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これが作業の成果です。
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