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木槿、芙蓉 & ハイビスカス

.25 2014 花(木の花) comment(0) trackback(0)
大場富士塚公園(横浜市青葉区)のムクゲ(木槿)。
01ムクゲIMG_9841

我が家のそばでは一番大きなムクゲの木でよく目立つ。
02ムクゲIMG_9851 (640x480)

ムクゲはなぜか韓国の国花で国章になっているらしい。
Emblem_of_South_Korea.pngWikipediaより拝借

ムクゲはアオイ科フヨウ属。学名が Hibisucus syriacus 。
03ムクゲIMG_9837


これは民家の庭に植えられていた芙蓉(フヨウ)。
アメリカフヨウかもしれない。花が私の顔くらい大きい。
05フヨウIMG_9856 (640x480)

町田だりあ園のフヨウ。こちらもアオイ科フヨウ属。
フヨウの学名は Hibiscus mutabilis 。
つまるところ親戚なんだよね。顔がよく似ているもの。
とりわけ鼻がつんと突き出ているところなんか、そっくりで、
韓国流にいえば本貫は同じなんだよ。
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町田だりあ園の名札は「ヒビスカス」となっている。、ハイビスカスではない。
そりゃそうだよね。植物の学名はラテン語だもの。
"i"は「イ」としか発音しませんよ。イタリア語でもフランス語でも発音は「イ」。
英語だけだよね"i"を「アイ」なんて読むのはね。
08IMG_9997.jpg

ムクゲのめしべは真っ直ぐだけど、
フヨウはめしべの先端が曲がって5つに分かれているそうだ。
09IMG_9998.jpg

本当にそうだろうか。
10IMG_9995.jpg

近づいてよく見ると確かに、先端が曲がって5つに分かれているね。
11IMG_9994.jpg

では、英語流にハイビスカスと発音する奴はどうだろう。
近場の写真がなかったので
去年のオーストラリアのハイビスカスの写真を持ってきた。
20131123230444ce1_201407242044287df.jpg

ハイビスカスはやはりアオイ科フヨウ属なんだけど、
学名は Hibiscus rosa-sinensis 。
これの見分け方は、めしべとおしべに色がついているというのだけれど、
上の写真の赤いフヨウのめしべにも色はついていたね。
私が思うに、ハイビスカスの葉っぱには、艶(つや)があるよね。
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これはボタニー公園にあったノーフォーク・アイランド・ハイビスカス。
IMG_4288ノーフォークアイランドハイビスカス

いわば、トラとヒョウとネコの違いのようなものかな。


ハクチョウソウ

.24 2014 花(草花) comment(0) trackback(0)
暑くなると、あちこちでこの花を見かけるようになる。
ばらばらとまとまりがなく、いかにも雑草と言う感じなので、
名前を尋ねようという気もなく、無視していた。
美人の女優なら名前を知りたくなるが、そうでなければ名前を聞きもしない
というのと同じだ。
ハクチョウソウIMG_9952 (640x360)
Gaura Lindheimeri

ところが神代植物園の開花情報で、
「宿根草園ではハクチョウソウが開花して見ごろを迎えています」
と写真付きのコメントが入っているではないか。
確かに近寄ってみると白鳥の形をしていないこともない。
しかし、白鳥というにはあまりにも小ぶりだ。
ハクチョウソウIMG_9913 アカバナ科ガウラ (640x480)

改めて調べてみると、アカバナ科ガウラ属、
アメリカ南部のルイジアナ州からテキサス州が原産地とのこと。
明治に渡来して、今や野草になっているらしい。

アカバナ科を調べてみると、
アレチマツヨイグサ、ユウゲショウ、ヒルザキツキミソウなどがいた。
201207201223566a8_201407231457323e4.jpg 20140531173256d4a_20140723145730faf.jpg 20140618153505852_201407231457338a0.jpg

みんな北米原産の帰化植物で、今や雑草化している。

【追伸)
いったん目につきだすと、いくらでも見つかるもので、
今度はピンクのハクチョウソウを発見しました。
IMG_0127.jpg

夏休み

.23 2014 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
7月19日(土)から日本も夏休みに突入!
今日ようやく例年より二週間遅れで梅雨明けになったそうな。

里山では子供たちが、虫取り網をもって、蝉とりをしています。
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でもまだ、子供たちが手の届くところに蝉はいません。
まだニイニゼミとミンミンゼミが梢の高いところで鳴いているだけです。
もうじきアブラゼミがでてきて蝉口密度があがってくると
蝉も木の下のほうで鳴くようになります。
それまでの我慢だね。

夏休みに入ったのでNHKラジオでは恒例の
「夏休み子ども科学電話相談」が始まりました。
司会は藤井彩子アナウンサー。
これがとても面白いのです。

今日の質問は
「空はなぜ青く見えるのか」
「クモはどこに糸をかくしているのか」
などなど。

これに回答者がどういう風に答えるのかというのが面白いのです。
いかに子供が納得するような説明をするかですね。
(うまいなー、そういう風に説明するか、なるほど)
と感心する回答もありますが、
時々子どもの質問とは直接関係ないことを延々と説明する先生もいます。
でも子どもはたくさん教えてもらったことに満足して「わかりました」といいます。

子どもの質問に、きちんと答えるには、知識だけでなく
機転が必要ですね。

子どものいる世界が、最近ひどくいとおしく思えるのです。
年ですかね。
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サルスベリ

.22 2014 花(木の花) comment(0) trackback(0)
サルスベリ(百日紅)街道が咲き始めました。
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Le Lagerstroemia indica ou lilas d'été (parfois appelé aussi myrte de crêpe)

この花が咲くと、本当の真夏。八月の花です。
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梅雨はまだ明けないのでしょうか。
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去年や一昨年の記事を見ると、今年はさらに一週間開花が早いようです。
2011年の記事 (街道の地図あり)
2012年の記事
2013年の記事
花の咲きっぷりは2012年が一番よさそうですね。
2013年に強剪定をしてからは、花が少ないです。
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この薄紫色は自然界にはないものですね。栽培種でしょう。
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街道から少し外れた,アパートの庭に植えられているこの木が、
子供時代からなじみのある色ですね。
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母娘

.21 2014 身内話 comment(0) trackback(0)
妹が親孝行しにやってきました。
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年に数回、母の見舞いに東京から来てくれるのです。

たまたま家内は仕事でいません。
三人で吉野家の牛丼を食べに行きました。
母は麺類も寿司も好きではありません。
とにかくご飯もの、とりわけどんぶり物が大好きなのです。
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二人は牛丼並とお新香味噌汁セット430円。
私はアタマの大盛り(ご飯は並で上乗せの牛が大盛り)で90円増し。
しめて三人で1380円也。
妹は、牛丼は初めて食べたということで、
出てくるまでのスピードと味に感激しておりました。

透析患者の母には、塩気やカリウムの多いみそ汁もお新香も禁止なのですが、
たまにはいいでしょう(病院には内緒)。
おいしいおいしいと言って食べておりました。

妹は私のブログの愛読者でもあります。
先の島根にヤマユリはなかったについては、
妹の記憶では、田舎の百合は、
関東のヤマユリのように黄色い縞も赤い斑点もなく、
薄いピンクの百合で、強烈な匂いがしたと言っておりました。

というわけで、母の昔話に半日付き合って、帰って行きました。
お疲れ様。


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