都庁食堂

.31 2014 食と料理 comment(0) trackback(0)
ノルマンディー展の後は、食事ですが、
場所は都庁食堂と予め決めておりました。
都庁を目指します。
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Tokyo Metropolitan Goverment Building (Twin towers)

ここに都庁が丸の内から引っ越してきたのが1991年、23年前です。
私は新しい高層ビルができるとそこに登るのが趣味だったので、
霞が関、池袋サンシャイン、新宿京王プラザなど次々と登っていました。
残念ながら91年当時はフランスにいたので都庁には登れませんでした。
フランスに8年いて帰国してみると、あちこちに高層ビルができていて
物珍しさは消えてビルに登る興味も失せてしまいました。

都庁の入り口がどちらにあるか知らなかったので、
間違えて裏側の通りに来てしまいました。
この巨大な石のオブジェは何なのでしょうか。
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(注)作品名「宇宙からのメッセージ」、速水史郎作、御影石製。(都庁のHP)より

ぐるっと一周して都議会のあるほうにやってきました。
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こちらが正面でしたね。
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さすがに高い、でかい。
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さっそく32階の食堂に直行です。
時間は混雑を避けて職員のお仕事の邪魔にならないように午後一時過ぎにしました。
空いています。
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La cantine

家内は当初「都庁ラーメン」というのが有名だからと言っていたのですが、
現地で見てみると、麺は1.5人前と書いてあったので
びびって普通量の日替わりラーメン510円。
私もちょっと味見をさせてもらいましたが、なかなかのもんです。
いけますよ。
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私は当日のスペシャルメニュー「新宿中村屋のグリーンカレー」
スープ付き500円。
スパイスがよく効いて、これも絶品。
最後の2食しか残っていませんでしたが、運よくゲット。
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でも残念なことに、食堂は天井が低く圧迫感があり、しかも薄暗い。
できてから23年たっているせいか、薄汚れた感じです。
私が元いた会社の食堂のほうがよほど開放的で(天井が高い)、
明るくてよかったです。
こんど都内にやってきたら、タニタ食堂(丸の内)に行ってみようと
家内は言っております。

食事の後、一階ロビーを見学したら、こんな熊手を発見。
なぜか、福井県の物産展をやっていました。
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都庁横から、新宿駅方面を望むとこうです。とても日本の景色とは思えませんね。
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ノルマンディー展

.30 2014 趣味 comment(2) trackback(0)
一体何年ぶりでしょうか。新宿の西口にやって来ました。
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Shinjuku,Tokyo

十月末だというのに街路樹のサルスベリがまだ花を咲かせています。
やはり街中は暖かいのですね。
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目的地は損保ジャパン日本興亜火災ビルです。昔の安田火災です。
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ここの42階に東郷青児記念美術館があります。
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l'Exposition de Normandie

42階からの眺めです。
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ここで「ノルマンディ展(近代風景画のはじまり)」(11月9日まで)
が開かれていることを友人のブログで知りました。
ブルターニュに8年住んでいる間に、隣のノルマンディはちょくちょく行ったので
とても懐かしいのです。
趣味の絵画を見に行ったのではなく、ちょっとした懐古趣味ですね。
フランスのノルマンディをご存じない方は、過去の私のブログの
「ノルマンディ観光案内2013/10/24」 を見てください。
そこにでてくる風景が今回の展覧会の絵に描かれているのです。

このモネの絵を見るなり、家内は「エトルタねー。あの穴」といいました。
いろんな画家が描いているあまりにも有名な懐かしい穴です。
06Claude Monet Bateaux de peche Etrtat1884
Claude Monet "Bateaux de peche, Etrtat" 1884 モネ「エトルタの漁船」

今回いろんな勉強をしました。
①印象派の風景画では、水平線は画面の下のほうに描かれる。
これはウジェーヌ・ブーダンという画家の「ルアーヴル、ウール停泊地」1885年ですが、
たしかに、地平線が画面の下のほうですね。
ほかの画家も、画面の3分の1から5分の1のあたりに水平線をもってきています。
私も今度から海の写真を撮るときはこの方式を採用しましょう。
07ウジェーヌ・ブーダン1885ルアーブルウール停泊地 (480x332)
Eugene Boudin "Le Bassin de l'Eure au Havre 1885

②印象派の画家たちが「戸外制作」をうちだした。
このころから、風景画を描く画家は戸外で絵を描き始めたようです。
そうしないと光が捉えられないということなんでしょう。
それまでは絵は家の中でしか描かれていなかったのですね。

③ノルマンディーに絵描きが多かったのは、
金持ちがノルマンディーの別荘にたくさんいて、よく絵を買ってくれたからだ。
絵をたくさん売るために、油絵ではなく水彩画もたくさん描いたそうです。

そりゃそうだ。貧乏人は絵なんか買いませんよ。
ドーヴィルなんか、軽井沢なんか足元にも及ばない金持ちの町ですからね。

今回の展覧会は、各章ごとに解説のパネルがあり
それぞれの絵の下にも解説文がついていたので勉強になりました。
ノルマンディを旅行した時はルアーヴルやオンフローの美術館は見ていないので、
日本で見れるなんてラッキーでした。
それとルーアンの大聖堂やジャンヌダルクの像、ジュミエージュの廃墟の修道院、
オンフローの市場や灯台など旅行で見落としていたところがたくさんあって、
いつかもう一度ノルマンディに行かなくてはという思いを強くしましたね。

これは初めて発見したラウル・デュフィという画家の
「海の祭り、ルアーヴルへの公式訪問」という絵です。
いいですね、こういうタイプの絵は大好きです。
08ラウルデュフィ 海の祭り1925 (480x385)
Raoul Dufy "Fete maritime et visite officielle au Havre" 1925

ノルマンディー展の後に収蔵品コーナーがあり、
ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、東郷青児が展示されていて
おまけで儲けものでした。

ゴッホの「ひまわり」です。
バブルの真っ最中の1987年、安田火災の社長が58億円で競り落として
大顰蹙を買い話題になったあの絵です。そうかここにあったのか。
09Vincent van Gogh Sunflowers 1888 (359x480)
Vincent van Gogh "Les Tournesols" 1888

ゴーギャン「アルル、アリスカンの並木道」1888。
そうか、南仏に行けば紅葉が見れたのか。
フランスではアルプス山地などに行かないと
紅葉は見れないものと思い込んでいました。
10Paul Gauguin LAllee des Alyscamps Arles 1888
Paul Gauguin "L'Allee des Alyscamps, Arles " 1888

青空 Le Ciel Bleu

.28 2014 花(木の花) comment(0) trackback(0)
今日は実にいい天気でした。
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Graham Thomas

生田緑地ばら苑(川崎市)に秋バラを見にやってきました。
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毎年、春と秋の二回、ここにバラを見に来るのが習慣になりました。
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花見というよりも弁当を外で食べるのが主な目的です。
これは近くのスーパーで買ってきたヘルシー弁当420円。
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赤ちゃんを見ながら食べるのもいいリラックス。
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日本は平和だ。
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今日の主役はバラではなく、青空です。
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Charleston

グレース・ケリーの映画を見に行こうかどうか思案中。
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Princess de Monaco

プリンセス・ミチコ。
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Princess Michiko

ピンキー。
10IMG_2925 CL Pinkie つる ピンキー (480x270)
CL Pinkie

カクテル。
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Cocktail

ピース。
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Peace

イングリッド・バーグマン。
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Ingrid Bergman

パスカリ。
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Pascali

ミラマーレ。
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Miramare

青空が主人公になるように写真をまとめてみました。

HERCULES ヘラクレス

.27 2014 映画 comment(0) trackback(0)
母をデイサービスに送り出し、家内は仕事。
雨模様の天気では、映画を見に行くくらいしかすることがない。
「ヘラクレス」を見に行った。
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HERCULES : Film american

私はいわゆるハリウッドのスペクタクル映画が大好きなのである。
学生時代に「ベン・ハー」「隊長ブーリバ」「十戒」などを見て喜々としていたものである。
この映画もそういう場面を期待して行ったのだが・・・。
昔の映画はよかった、などというつもりはないのだが、やはりよかった。
映画をCG(コンピューター・グラフィック)で作るようになってから、
どうも画面が暗いのだ。
もっと明るくならないもんかね。
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昔の映画は、青々とした空をバックに大平原が広がり、
そこに地平線までの兵士の群れ、などという場面があったものだ。
今の映画にもそういう場面はあるのだが、なにせ暗い。
どうにかならないものか。

ところで、「ヘラクレス」なのだが、
平日のセンター南の映画館で、観客はわずかに6人。
すごい前宣伝の割には、観客が少なかったねー。
筋書きがいまいちよくわからんというか、意外性がなかったねー。
まあこんなもんか。

家内が「どうだった?私は絶対見に行かないけど」
「うーん、まあな。という程度かな」

Shiso

.26 2014 花(草花) comment(0) trackback(0)
紫蘇が元気。
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Le Shiso = Perilla frutescens
もともとはアジア南部原産で、暑いところが好きそうである。
フランスの市場では売っていないので、奥様方は皆日本から種を内緒で持ち込んで
ベランダで栽培していた。
ただ、フランスでは夏の光が弱くてうまく育たなかった。
西日の良く当たるお宅だけが栽培に成功していたと家内は言う。

あまり、水をやらないとこうなってしまう。
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こちらはコリウスの花。
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Coleus

シソ科コリウス属で、和名は金襴紫蘇。
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このところ急速に秋に突入し、日光ではもう紅葉が見ごろになってしまった。
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