早咲き梅

.31 2015 花(木の花) comment(0) trackback(0)
梅が咲きました。
とはいっても、この木だけです。
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周りの梅林の木はまだつぼみなのに、この木だけが毎年一番に咲くのです。
通勤電車の中からも、あざみ野駅のホームからもよく見えます。、
ただ高い崖の上にあるので、ただ見上げるだけです。

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備えあれば患いなし

.30 2015 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
オララー、雪だ!
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今日は母を病院に連れてゆく日です。
チェーンがないと病院の入口の坂が上れません。
取り付けマニュアルを取り出して復習したら、15分で装着できました。
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去年は雪が降ってからホームセンターに行ったら売り切れでしたので、
今年は10月にはスコップを買っておいたのです。
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備えあれば患いなし。

ビッグ・アイズ と シン・シティ2

.29 2015 映画 comment(0) trackback(0)
実に何十年ぶりに映画の連荘をやりました。

学生時代は、上野の文芸地下でオールナイト5本立てなんてのを
平気で見ていたのですが、あれはやはり若さと体力がいります。
今やシネコン時代。
全席指定席のオール入れ替え時代ですから、
5本立てなんてのはもう流行らないのです。

バスで新百合まで行ってみたのは
「ビッグ・アイズ」(9:40--11:40) と 「シン・シティ」(11:50--13:55)です。
まずはビッグ・アイズ。
Big eyes
暴力亭主から女の子を連れてサンフランシスコに逃げてきた
女がやはりバツイチの口のうまい自称画家の男と結婚します。
男は絵の解説やトークが実に巧みで、なんとか画廊を開き
「目の大きい子供の絵」を売ることに成功します。
この絵は飛ぶように売れて二人は大金を儲けるのですが、
実はこの絵は夫の名前で女が描いたものだったのです。
二人の結婚生活が破たんして、
女は絵を描いたのは実は自分だとラジオで告白し
二人はこの絵の所有権を法廷で争うことになります。
圧巻は、ハワイの法廷のシーン。
日系人らしいハワイの裁判官の大岡裁きがいいですね。

高松次郎画伯が日曜美術館の番組で
「言葉でうまく言えないから、絵を描いているんだ」と言っていましたが、
それにしてもこの男のセールストークのうまいことうまいこと。
私も昔メーカーに勤めていましたので、物を作るより
物を売るほうがはるかに難しいことはよく知っています。
だからこの絵がよく売れたことについては、男の貢献度は大きいと思うのですがね。

フランスでは美術館の絵の前に子供たちを座らせて
先生が絵の解説をしている風景をよく見かけますが、
ああいう教育を受ければ日本人ももっと説明がうまくなるかもしれませんね。

ストーリーは単純ですが、楽しくみられる映画です。


10分後に始まった次の映画「シン・シティ2」は失敗でした。
Sin city
白黒フィルム風なのですが、女の唇や青い服だけをカラーにして、
色っぽさを実にうまく強調していました。
映画評論では、クライム・アクション映画だと言っていましたが、
私は大昔のフィルム・ノワールそっくりではないかと感じました。
Wikipediaのフィルム・ノワールの解説 を読んでみて下さい。

しかし、あまりにも残虐なシーンが多すぎ、
いとも簡単に人を殺しすぎます。
18禁指定もうなずけますね。

ハードボイルドがお好きな方にはお勧すすめですが。

麻生(あさお)不動院だるま市

.28 2015 イベント・祭り comment(0) trackback(0)
母を病院に送ったついでに足を延ばして、
麻生(あさお)不動院だるま市(川崎市麻生区)に行きました。
木賊(とくさ)不動尊という別名もありますが、
昔この辺りには トクサ がたくさん生えていたようですね。
この市は毎年1月28日と日が特定されているので
カレンダーに書いておけば忘れることがないのです。

いろいろ写真をとるのですが、結局 昨年のブログ 同様
このアングルの写真を今年も選んでしまいました。
一番大きくて、段ボールの上に置いてあるので、写真が撮りやすいのです。
お店のほうも意識しているのでしょうか、
このだるまだけがビニールカバーを外されていますね。
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古いだるまが納められています。
これを見るたびに、我が家にある古いお札を持ってくればよかったと悔やむのです。
まつ毛の長いだるまは相模だるまのようです。
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熱心にお経をあげる信者の方々。他人の信仰を揶揄してはなりません。
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今年は初めての道に入り込んだせいか、
いつもより屋台が多いのではないかと感じました。
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きれいに焼き上げられていますが、客が付いていません。
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なぜか、この店にだけ長蛇の列。みなさんどこがうまいかよくご存知ですね。
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こちらのたこ焼き屋さんも大行列。
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妖怪ウォッチというのが今人気なんですね。
調べてみるとニンテンドー3DSのゲームのキャラクターで、
妖怪メダルを子供たちが収集しているようです。
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綿菓子のふくろも今の世相を反映していますよ。
ひとつ500円もするのですね。
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鯛のお飾りを見ると食べたくなるのが、
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鯛焼です。去年のブログでも食べていますね。
去年の鯛焼はきれいな鯛の形をしていますが、
今年のは羽が付いています。餃子の影響でしょうか。
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最近街角で見かけなくなった天津甘栗。思わず買ってしまいました。
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お祭りで見かけた花を三点。
植木屋さんで売っていた、フクジュソウの鉢。
そう言えば今年は神代植物園にも新宿御苑にも行ってませんね。
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侘助。
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月読神社(月夜見の尊が祭神)の境内で見た八重椿。
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楽な死に方

.27 2015 ブログ comment(0) trackback(0)
最近インフルエンザが流行っているようだ。
あちこちの高齢者介護施設で集団発生し、
お年寄りが亡くなっているというニュースがしきりと流れている。

なんという不謹慎なというそしりを受けるかもしれないが、
あえて言わせてもらうと、年をとって風邪で死ぬのはいい死に方だと思う。
熱で頭がぼうーとなって、そのまま意識が混濁して、
肺炎か心不全で亡くなるのだから、苦しい思いをせずに楽に死ねる。

元東芝の会長さんがゴルフでバンカーショットを放ち「ナイス・アウト」と
皆にいわれた途端心臓発作で倒れてそのまま亡くなったという話を聞いたことがある。
私は、常々、これが最高の死に方だと公言している。
好きなことをしている最中にパタッと死ねるのだからこれ以上の幸せはないと思うのだ。
そういう意味だと、冬山登山で凍死した人なども羨ましい死に方ではある。
周囲の方には迷惑な話だろうが、人間死ぬときには誰かに迷惑をかけるもので、
死んだ方が勝ちということだ。

私も、余命はあと19年あるとはいうものの、
そろそろ死ぬ覚悟をつけておかなくてはならない。
昨年は同い年の会社の同僚に死なれ、
今年の年初めに大学のクラスの仲間がとうとうひとり死んだ。
そろそろそういう年になったということなのだ。

いざ死ぬ時になってみないと、どうなるかはわからないが、
私は自分が死ぬことにはそれほど恐怖感はない。
小さいころから死は身近にあったからである。
今までに一回も葬式に出たことがないという都会出身の友人が
たくさんいることを東京で大学生になった時にはじめて知った。
私なんぞは、田舎で子供の時に部落じゅうの葬式に行っていたし
(葬式は部落総出の行事だったし、行くと饅頭やお菓子がもらえた)
遊び友達が交通事故で死んだこともあるので、大学生になるまでに
10回くらいは葬式に出ている。
昔は土葬だったので、棺桶を担いだ葬列に墓場までついて行き、
死人にお別れをした後、石で釘をたたいて棺桶に蓋をして、
そして棺桶を墓穴におろし、みんなでひとかけらずつ土くれをお棺の上に投げた。
子供心に死んだら土に帰るのだと信じていたのだ。

最近「死ぬ前に何が食べたいか」という友人のブログを見た。
かつ丼だという。
これには笑い転げた。全く同感だったからである。
明日死ぬと宣告されたら、私も家内に
「かつ丼弁当」を買ってきてと頼むに違いない。


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