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中島清之展

.25 2015 趣味 comment(0) trackback(0)
映画は14時15分からですが桜木町に着いたのは11時。
他にも目的があったのです。
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Yokohama

ちょっと近くを散歩してこういう風な秋の風景を見ること。
これは桜の葉と日本丸。
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モミジバフウ(紅葉葉楓)の木とタワー。天気が悪いのは覚悟してました。
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最大の目的は横浜美術館で、 中島清之(きよし)の日本画展覧会 を見ることでした。
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先日青葉区役所に用事があった時、展覧会のパンフレットを見て
是非見たいと思ったのです。

中島清之(なかじまきよし)は日本画の技法をもって
現代風の絵や抽象画にもトライした横浜の画家です。
三渓園(横浜市)の鶴の襖絵を見たことのある人は
ああ、あの襖絵を描いた画家かと思いだされるでしょう。

これは彼が大好きだった、ちあきなおみの喝采。
バックのオーケストラが箔で塗りつぶされていて歌手が浮き上がって見えます。
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パンフレットのコピーです。

同じくパンフレットからコピーした「花に寄る猫」。
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彼の日本画を見て心を打つのは、
やっぱり浮世絵の伝統から来る構図の素晴らしさですね。
絵は写真と違って好きなものを好きなところに配置できるのですよ。

日本の美術館はパリのオルセ美術館と違って写真が撮れないので
上のコピー2枚しか紹介できませんが、
とにかく構図の素晴らしい絵がたくさんありました。

展覧会の後でショップでこの本を見つけました。
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76匹の猫が出てくる(76枚の)絵の解説がとても面白いのです。
いっぺんに読んでしまうのはもったいないので毎晩寝る前に
一匹ずつ読むことにします。

FOUJITA

.24 2015 映画 comment(0) trackback(0)
三連休の最後の日、雨で天気が悪いので、こういう日は映画に限ると
あざみ野から地下鉄乗り換えなしで行ける桜木町のブルク13に
映画"FOUJITA"を見に行きました。
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"FOUJITA" un film japonais 2015 = La vie d'un peintre, Leonard FOUJITA.

主演のオダギリ・ジョーはかっこよかったのですが、
画家 藤田嗣治 の生涯を淡々と描くだけで、
はっきり言って退屈な映画でした。
もうちょっとストーリーは作れなかったのでしょうかね。

前半は、もうすでにパリで売れっ子になっていた時の話で、
セリフはすべてフランス語の日本語字幕スーパー。
パリのモンパルナスのカフェでのどんちゃん騒ぎや
ヌードモデル3人を並べてドキッとするようなシーンがあります。

後半は、日本に帰国して陸軍美術協会理事長として
「アッツ島玉砕」などの戦争画を御用画家として書いていた時の話。
それが大した盛り上がりもなく淡々と続くのです。

休日のせいか、客席は7割くらい埋まっていたのですが、
途中で私の膝の前を通り過ぎて出て行ったマダムが2人いました。

私のような、フランスおたくでないと、我慢できないかもしれません。

映像はそれなりに凝っていて、
この水を張った棚田はどこなんだろうとか、
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ものすごい欅の大木が出てきて、これはどこにあるのだろうと
想像をたくましくさせるような美しいシーンがありました。

これは2013年に新国立美術館で私も見た 貴婦人と一角獣のタピスリー 。
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そういえば、映画の最後で出てきたランスのシャペル・フジタには
結局まだ行ってませんね。(もうフランスに行くことはないでしょう)
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今回の映画とは関係ありませんが、
先月マダム・クーニー(我が家の元家庭教師)からメールを貰いました。
「Thomas Raucat (泊まろうか)というペンネームで書かれた
"L'honorable partie de campagne" という1920年代の日本を描いた古い小説を
読んだのだけれどとても面白かったわ。この小説はまだ日本でもあるのかしら?」

調べました。
日本語では「御遠足」(高瀬毅訳)という題で出版されていたことは
分かりましたが、残念ながら横浜市の図書館ネットワークには置いてありませんでした。

ある古本屋がネットでこの本を 30万円で売りに出している のを見つけました。
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なぜそんなに高いのかというと、この本に藤田嗣治が挿絵を書いているからなのです。

2300ユーロだと彼女に教えてやったら、たまげていましたね。



焼きいも会

.24 2015 身内話 comment(0) trackback(0)
一週間前の近くの公園の写真です。
欅の落ち葉がびっしりと積もっています。
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三連休の中日の日曜日、落ち葉が掃除されたこの公園で
焼きいも会がありました。
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自治会の役員さんが頑張っているのです。
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今年もこの焼きいもに釣られて孫が遊びにやってきました。
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去年も「孫の一日」という題でブログを書いていますが、
写真をよく見ると、今年は孫が一人増えています。
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そりゃそうですよね、今年生まれたんだから。
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毎年同じことを繰り返しているようですが、
一年経つと、世の中は少し変化しているのです。

そんな、当たり前のことに
一年前の日記を見て気が付きました。

香嵐渓

.23 2015 紅葉 comment(0) trackback(0)
名古屋旅の最後は香嵐渓です。
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Korankei

栄町のホテルを出た時には晴れていたのですが、
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ここに着いたら、雨になりました。
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タイミング的にはまだ少し早かったかも、でもこれで十分といえば十分?
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中京地区の紅葉の名所です。
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以前母がまだ元気だったころ一度連れてきたことがあります。
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雨の中を和服で頑張って歩いているご婦人の後姿を撮影してみました。
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惜しいなあ、これで雨がなければねえ。
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皇帝ダリアが店の前の桶に挿してありました。
確かにこのくらいの高さだとちょうど目に入りますね。見上げなくてもよい。
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結局お天気は2日しかもちませんでした。
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この後、明治村にでも寄ってなどと計画していたのですが
土砂降りになったので、一路横浜を目指して帰りました。

栄町で「台湾まぜそば」を食べた

.22 2015 食と料理 comment(0) trackback(0)
名古屋に来たら 「台湾まぜそば」 を食べるぞと決めていました。

「台湾まぜそば」の本家本元の「麺屋はなび」では
行列がいまだにできるそうですが、行列に並ぶ気はしません。
今では名古屋ではかなりのラーメン屋で
メニューにしていると聞いたので
栄町なら大丈夫だろうとここに宿をとったのです。

ありましたよ!「台湾まぜそば」810円を見つけました。
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世界の山ちゃん女子大店の下の「やどかり屋」のメニューにありました。
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じゃーん!これが「台湾まぜそば」です。
以前に高幡不動尊で食べた 「油そば」 のようにスープがありません。
これをぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのです。
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麺を食べ終わったら「追い飯」を頼むと無料でちょこっとご飯を追加してくれます。
これを残った汁に絡めて食べると、これがまた、たまりませんね。
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当然完食です!期待にたがわず美味しかったです。

唐辛子のきいたミンチがかけてあれば、名古屋では「台湾XX」と呼ぶらしく、
これは別の喫茶食堂で見つけた「台湾スパ」。
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順序としては逆なのでしょうが、唐辛子でのどが渇いたので
二階の山ちゃんに上がってビールを所望しました。
あては「幻の手羽先」と「土手煮」です。
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そして「ぞっこんキャベツ」。塩だれがかかっています。
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しかし名古屋には珍しい食べ物がありますね。
次回は普通の?台湾ラーメンを食べてみましょう。

栄町は不思議な町です。
駐車料金は普通夜の方が安いと思うのですが?
ここは昼間は60分で100円なのに、夜はその倍です。
夜には昼間より駐車場が混むということですね。
東京も銀座や六本木はそうなのかしらん?
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これは、これは。
最近エイズの話はあまり聞かなくなりましたが、
そういえば最近アメリカの有名人がカミングアウトしていましたね。
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喫茶店を見つけました。
明日の朝はここで名古屋のモーニングセットを食べたいと妻が言います。
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翌朝、分厚いトーストのモーニングセットを注文したのはもちろんです。
小倉トーストも食べてみたかったのですが、それはまた次回ですね。
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昨夜は暗くて気が付かなかったのですが、
栄町の公園の四隅には、四季桜が植えてありました。
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やはり名古屋には独特な文化がありますね。


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