株主総会→池上本門寺→沈黙→OB会

.31 2017 身内話 comment(0) trackback(0)
今日は株主総会に出席。
質問者が何を質問しているのかよくわからない質問で、
というかむしろ、自分の言いたいことを人前で言うことに
酔っている人が多くて、議長も回答するのに大変でした。
私としては年150円の配当をしてもらえばいいので
そこだけ拍手。


株主総会の後は、福山雅治の桜坂の桜を
見に行こうという計画だったのですが
多摩川沿いの桜もまったくのつぼみでしたので
あきらめて、池上本門寺の下見です。
ここは夜の お会式 にしか来たことがないのです。
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こんな看板がありました。
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これなら力道山も満足でしょう。
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もっと都内の桜を見物して時間を
夕方までつぶす予定だったのですが
なにせつぼみではどうしようもない。


時間つぶしに
有楽町の映画館で「沈黙」を見ました。
沈黙(映画)
若いころこの遠藤周作の小説は読んでいて
もう少し重く複雑な内容だったような
おぼろげな記憶があるのですが
この映画のストーリーは単純明快でした。

神道や仏教のようなあまり人間を縛らない
緩やかな宗教の日本で生まれて
私は幸せだったと改めて感じました。
私はキチジロウのような弱い人間です。
私は迷うことなく踏み絵をすると思います。

大体キリスト教も
モーゼのころは偶像崇拝はなかったはずですよね。
役人が作ったキリストの絵なんか
どうでもいいのではないでしょうか。
カトリックが偶像を布教の手段で使うようになったのですよね。


映画の後は有楽町から新橋へ。
古本市をSL広場でやっていました。
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今日はブルーターニュOB会の
延び延びになった新年会です。
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先輩が、インプラントで5百万円かけて
ほとんどの歯を差し替えたと言っていました。
かむのが楽になり、ご飯も美味しくなったとか。
そんな立派な歯なら長生きできますよ。

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横浜ダウンタウン開花状況

.30 2017 横浜ダウンタウン comment(0) trackback(0)
映画を見に行くついでに桜木町から関内まで歩いてみました。
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例の花まつりの花壇はすっかり出来上がっており、
コンテナに植えられたソメイヨシノは5分咲き。
横浜公園のチューリップも
地生えのソメイヨシノも
来週後半になると見ごろになりそうです。

茶色の朝 Matin Brun

.28 2017 読書 comment(0) trackback(0)
なぜこの本を読もうとしたのか思い出せない。
私は机の上に常にノートを置いていて
何かの時にメモを取る。
「茶色の朝 フランク・パブロフ著」
とノートにメモが残っていたので、
図書館の予約サイトで予約をかけた。
翌日すぐにご用意ができましたと
メールが届いたのだ。
今朝、この本を受け取りに行った。
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薄いわずか47ページの絵本である。
本文はわずかに12ページ。
30分もかからずに読めてしまう。
後半に高橋哲哉東大教授の解説が13ページもついている。
解説のほうが長い。
(はっきり言うが、私は高橋教授の超左翼的な考えには賛同していない)

12ページの本文のあらすじを書くのもおこがましいが、
「ある日、茶色以外の犬や猫を飼ってはいけないという法律が施行される。
黒のラプラドールや白黒の猫は殺処分にされるのだ。
そのうち何でも茶色でなくてはならないという風になってくる」
というお話である。

フランスでは les chemises brunes = 茶シャツ隊
= ナチスの別名なのだそうである。
知らず知らずのうちに世の中が茶色に染められてくるということは
ファシズムが忍び寄ってくるということだという寓話なのである。
フランスではルペン国民戦線党首が大統領選挙の
決選投票に残った2002年にこの本が爆発的に読まれ、
日本では2003年12月に翻訳が出版されている。
遅ればせながら私も今頃になって読んだわけだ。

これはどうかとも思うので紹介はしないが、
図書館で予約しなくても、
ネットで探せば全文を載せているサイトがあった。

高橋教授の解説はともかくとしても、
一度は読んでみてもいいかなという本である。

蜜蜂と遠雷

.27 2017 読書 comment(0) trackback(0)
しゃべりが上手いとか文章が上手いとかは
やはり特別な才能なのだろうか。
先日の将棋NHK杯戦決勝の解説を聞いていて
中村太地六段と山崎隆之八段のおしゃべりの
うまさに感心していたものだが、

今日、恩田陸「蜜蜂と遠雷」を読んで、
文章を書くというのはやはり特殊な才能かと思った。
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物語はあるピアノコンクールに参加した
4人のピアニストを中心に進む。
コンクールの中で葛藤するそれぞれのピアニストの心の中を
そして演奏している曲をこれでもかこれでもかと解説するのだ。
音楽を言葉で解説できるというのは凄い。
クラシック音楽をろくに知らない私でも読めるのだから、
クラシック愛好家、特にピアノが弾ける人は
この本をもっと面白いと感じるに違いない。

ちょっと、気になった文章を抜き書きしてみる。
p220
音楽は、常に「現在」でなければならない。博物
館に収められているものではなく、「現在」を共に
「生きる」ものでなければ意味がないのだ。綺麗な
化石を掘り出して満足しているだけでは、ただの標
本だからだ。
p363
「僕、ピアノを教えてくれた先生と約束したんです。
狭いところに閉じこめられている音楽を広いところ
に連れ出すって」


物語の中で出てきた曲で私がきいてみたかった曲。
エリック・サティ「あなたがほしい」"Je te veux"

世の中にはもの好きな方がいるもので、
「蜂蜜と遠雷」 三次予選に出てくる曲を
すでにYoutube にアップしてくれている。
https://youtu.be/_JOEK-Qp9OY?list=PLFXm2CyyoSE2ehDSvFhFh_6Q81N9cruOO

恩田陸に初めて出会ったのは読売新聞の連載からである。
そして「夜のピクニック」をDVDで見て本も読んだ。
20歳の20冊リストの中にこれが入っていたからだ。
これからも面白い小説を書いてくれるに違いない。

高蔵寺の菜の花

.26 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
長池公園へ行く途中で高蔵寺(町田市)に立ち寄りました。
いつもは桜や梅しか目に入らないのですが、
なぜか菜の花の黄色がやけにまぶしいのです。
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沖縄緋桜はもう散り始めです。
ここでは毎年、この緋桜と紅枝垂れ、枝垂れ、大島桜、染井吉野
そして菜の花という色の取り合いを楽しむのですが、
どうも今年は開花の時期が同期しないようですね。
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お寺の門脇の「思いのまま」。
何回見ても不思議です。
同じ木から赤・白・桃そして赤白斑・赤桃斑・白桃斑と
まさに思いのままです。
田舎の実家の庭にぜひこれを植えたいですね。
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鶴見川にカワウがいました。
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