カリタスよさようなら

.29 2017 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
カリタスのヒガンバナが開花しました。
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私がこのブログを開設して以来、
毎年、カリタス女子短大の白ヒガンバナの開花を
秋の訪れを告げる情報として
このブログにアップしてきました。
2010年****************9/15
2011年**8/31
2012年************9/11
2013年***9/02
2014年*******9/06
2015年**8/31
2016年**8/29
2017年*8/25

今週の月曜日(8/28)より、
横浜は小学校が二学期に突入しました。
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カリタス女子短大はこの4月で閉鎖され、
その後どうなるのかというのが、
あざみ野の住人の関心事でしたが、
今日図書館に行く途中、この立て看板を発見しました。
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住居数288戸、駐車場数186台(なぜ住居数と同じでないのか不思議)、
地上5階地下1階7棟のマンションが建設されるようです。
あざみ野駅から700m徒歩9分で、すぐ隣にスーパー、コンビニ、
本屋とペットショップがあるのですから、すぐ完売でしょう。
この9月半ばから着工して来年5月末に完成するそうです。

この赤煉瓦の、映画やドラマに使われた
カリタス女子短大ともお別れです。
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ということはこのブログの開設以来開花報告をしてきた
白い彼岸花もなくなってしまうのでしょうね。
秋のバロメーターが一つ減りました。


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御岳山の植物

.28 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
久しぶりの山登りはきつい。
頂上の神社までやっとの思いで着きました。
年々体力の衰えを感じますね。
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噴火した木曽の御嶽山は「おんたけさん」、
青梅の御嶽山は「みたけさん」と読みます。
いずれにせよ修験道(山伏)の聖地です。
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神社境内は山頂にあり、
東京が一望できる展望台を兼ねています。
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たくさんの宿坊が一つ下の尾根にあります。
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今回4回目の登山で初めて本殿の裏に
こんな奥宮遥拝所があることを知りました。
もう一つ奥の峰に奥宮があるのですが、
とてもそこまで行く体力はありません。
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レンゲショウマ、キレンゲショウマ、玉川ホトトギス以外の
御岳山で見た花を列挙してみます。

ユウゼンギク(友禅菊、Aster novi-belgii)キク科シオン属。
北米原産、明治時代の中頃に渡来、野生化。
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ソバナ(岨菜、Adenophora remotiflora)キキョウ科ツリガネニンジン属
IMG_5541ソバナ(岨菜) (480x360)

モミジガサ(紅葉傘、Parasenecio delphiniifolius)キク科コウモリソウ属
こんなへんてこりんな花が咲くんですね。
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フシグロセンノウ(節黒仙翁、Lychnis miqueliana Rohrb.)ナデシコ科センノウ属、
日本固有種。
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シシウド属(Angelica)はセリ科の属のひとつ。
IMG_5615シシウド (480x269)

タマアジサイ(玉紫陽花、 Hydrangea involucrata)アジサイ科アジサイ属。
御岳山にはくさるほど咲いています。
つぼみが割れかけたころが一番可愛らしく、咲いてしまうと味気ない花です。
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シュウカイドウ(秋海棠、Begonia grandis)は、
シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)
中国原産、江戸初期に園芸用として移入、野生化。
先月松江フォーゲルパークでこれがベゴニア属であることを知ったばかり。
IMG_5665シュウカイドウ (360x480)

カラスビシャク(烏柄杓、Pinellia ternata)サトイモ科。
以前は我が家のそばの駐車場のへりに生えていましたが
いつのまにか見かけなくなりました。
IMG_5669カラスビシャク (360x480)

イワタバコ(岩煙草、Conandron ramondioides)はイワタバコ科
ロックガーデンでは葉っぱしか見つからなかったのに
参道の崖にひょこっと咲いていました。
IMG_5671イワタバコ (480x360)

ツルニンジン(蔓人参、Codonopsis lanceolata)キキョウ科ツルニンジン属。
別名はジイソブ(爺のそばかすの意)
イワタバコの隣で見つけました。
IMG_5673ツルニンジン (480x360)

キンモンガ

.27 2017 ブログ comment(0) trackback(0)
御岳山で珍しい「ちょうちょ」を見かけました。
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キンモンガ金紋蛾 Psychostrophia melanargia
チョウ目 アゲハモドキガ科。
幼虫はリョウブ(令法)の葉を食草とする。
なんと、昼に活動する蛾だそうです。
ネットの蝶の図鑑を調べてもわからないので、
御岳山の蝶とインプットしたらヒットしました。

蝶と蛾の違いを解説したサイトはこちら。
http://www.pteron-world.com/topics/classfication/difference.html
一般的には
① 活動時間:蝶は昼、蛾は夜
② 触角の先:蝶はこん棒状、蛾はくし状または尖っている
③ 止まる時の羽:蝶は閉じる、蛾は開く
④ 色:蝶は派手、蛾は地味
⑤ 胴体:蝶は細く、蛾は太い
なのだそうですが、例外も多いのです。
正確には、セセリチョウ科、アゲハチョウ科、
シロチョウ科、シジミチョウ科、シジミタテハ科、
タテハチョウ科に属するものを「蝶」と呼び、
そのほかを「蛾」と呼ぶのだそうです。

実際違いはよくわかりません。
昼に活動する蛾もいれば、
羽を広げて止まる蝶もいます。
区別する意味もあまりないようです。
最近アメリカで
白人至上主義が問題になっていますが、
蝶 butterflyと蛾 mothを区別するのは
日本語と英語くらいで、
フランス語とドイツ語では区別はないそうです。

早速フランス語の辞書を調べてみました。
蝶も蛾もpapillon (パピヨン)でした。
無理やり区別しようとすれば
蝶はpapillon de jour (昼のパピヨン)、
蛾はpapillon de nuit(夜のパピヨン)。

でも日本には夜の蝶もいますよね。

タマゴタケ

.26 2017 食と料理 comment(0) trackback(0)
御岳山の山中でタマゴタケを見ました。
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タマゴタケ(卵茸、Amanita caesareoides)はハラタケ目テングタケ科テングタケ属の
テングタケ亜属タマゴタケ節に分類されるキノコの一種。

最初に真っ白い卵が地面に出てきて、
その卵の殻を破って赤いキノコが出てくるのです。

昨年、秩父のサルスベリを見に行ったとき、
このキノコを採取した誰かが置き忘れたのを見たのですが、
その時はこれはテングタケ(毒茸)だと私は記事に書いています。
確かに同じテングタケ属ですから間違いではありません。

つい最近、別の方のブログを見ていて
これが食べられることを知ったのです。

「おい、これ食べられるっていうのを知ってた?」

「知ってたわよ、でも危ないでしょ」

「ベニテングタケは赤い笠の上に白い斑点があるから、
見分けられるって書いてあるぜ」
ベニテングタケ
(Wikipediaより写真を拝借)

惜しいことをしました、採ってくればよかった。

玉川ホトトギス

.26 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
御岳山(みたけさん)に来た目的のもう一つが
ロックガーデンの玉川ホトトギスです。
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少し時期が早すぎました。
もう一週間遅く来れば、満開に当たったでしょう。
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花数がまだ少なくて、しかも心地よい風が谷に吹いていて
花が揺れるので、ピントが合いません。
4年前の写真のほうが出来が良いので、そちらを見てください。
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ロックガーデンは、心地よい風が通って、
マイナスイオンが一杯で
それはそれは気持ちよかったのですが。
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綾広の滝です。
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今まではこの滝からロックガーデンを引き返していたのですが
また下りになって、前回ひざを痛めたので
今回は滝の上の道に登って引き返すことにしました。
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正解でした。
ほぼ横ばいの道で、木漏れ日が快適でした。
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途中の休憩所で、幼稚園の子供たちに出会いました。
元気ですね。
子供たちに文句も言わせずここまで連れてくる
先生方の手腕に脱帽です。
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この日は結局、15,000歩、約11km歩きましたよ。
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