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クマガイソウ 2018

.19 2018 花(草花) comment(0) trackback(0)
待ちかねていた「町田えびね苑」が今日開園になりました。
今年も何とかクマガイソウに出会えましたよ。
01クマガイソウ01 (800x533)

えびね苑はエビネしか眼中にないので、
クマガイソウのことをポスターにのせているくせに、
その開花時期を忘れているのです。
何とかぎりぎりで間に合いました。
半数はしぼみかかっていました。
02クマガイソウ02 (533x800)

えびね苑ですからキエビネは多いです。
03キエビネ (480x320)

これはタカネエビネというようです。
04タカネエビネ (320x480)

今年も同じ場所に雪餅草がありました。
ほんとうに餅のようにふっくらして
食べてしまいたくなるような色白です。
05ユキモチソウ (480x320)

ひょろっとして背が高く、花は小さいスミレです。
調べてみると、「ニョイスミレ(別名ツボスミレ)」と表記しているものと
「ツボスミレ(別名ニョイスミレ)」と書いているものと二通りありました。
06ニョイスミレ(ツボスミレ) (480x320)

これは今年初めてお目にかかった花です。
小さな群落をつくっていました。
07シラユキゲシ01 (320x480)

「シラユキゲシ」という立札がそばにありました。
中国原産のケシ科の花だそうです。
日本の野草ではありません。
08シラユキゲシ02 (480x320)

これも初見参。カキドオシの立札が近くにありました。
シソ科カキドオシ属。
カキドオシ(シソ科) (480x320)

同じくシソ科キランソウ。地面にべったり生えています。
キランソウ(シソ科) (480x320)

同じくシソ科ジュウニヒトエ。日本産の野草です。
十二単 (480x320)

ハナイカダ(花筏)の雌花だとボランティアガイドに教えていただきました。
雌花ということはこれが実になるのですね。
花筏(雌花) (480x320)

アマドコロ(甘野老、ユリ科)の緑がきれいでした。
甘野老 (480x320)

とにかく今日はクマガイソウに間に合ったことで十分満足です。

ドライブレコーダーはわずか100分

.18 2018 comment(0) trackback(0)
4月5日に冬タイヤから夏タイヤに履き替えたのですが、
そのときトヨタの人から説明を受けました。
こんど装着したドライブレコーダーの録画時間はわずか100分でした。
たったの1時間20分!。
5万円もした高級品なのに。
IMG_0312 (800x544)
左がドライブレコーダーのSDカードでこんな小さいのに16GB。
右はデジカメのやつですが8GB。
技術の進歩は凄いですが、動画はメモリーを食うのです。

ちょっと画質が良すぎるのかもしれませんね。

画質を落としてもっと録画時間を延ばす方法はないのかしらん。

とにかくこれで、事故が起こった時の対応はわかりました。

事故が起こったらすぐにSDカードを抜いて
ポケットに入れなければなりません。


事故が起きて慌てているときにそんな冷静な行動がとれるかどうか。
怪我でもしていたらなおさら。
しかも、ドライブレコーダーからSDカードを抜く作業が難しい。
バックミラーの後ろの手の入りにくいところにあるからです。

でもこの作業を忘れて、事故の後100分走ってしまうと、
事故の時の動画は、全部上書きされて消えてしまうのです。

ドライブレコーダーを取り付けた人はこのことを知っているのでしょうか。
取り付けたから安心と思っていないでしょうかね。


甘夏

.16 2018 食と料理 comment(0) trackback(0)
これは3月17日午前9時の
島根の実家の裏の畑の写真です。
甘夏です。
20180317甘夏 (800x600)

同じ日の午後5時の写真。
DSC_0557 (480x360)

大量の甘夏は、まずはその半分を妻の妹に採りに来させ、
残りを横浜に持って帰って、ご近所や嫁に配りました。

甘夏は採ってからひと月やふた月置いてから食べると甘くなるのです。

これは4月6日の写真。
妻がせっせと皮をむいています。
IMG_0412 (480x320)

これは、皮から作ったおやつ。
IMG_0413 (480x320)

皮のマーマレード。
IMG_0414 (480x320)

実のほうは、生食は孫が大好き。
20180406甘夏 (480x320)

私はジャムが大好き。
IMG_0415 (480x320)

農業革命が起きて、食糧の余剰や貯蔵食糧ができてから、
サピエンスは殺し合いをするようになったそうですが、
我が家は二人だけなので取り合いは起きていません。


甘夏について調べてみました。
以下Wikipediaからの引用です。

ナツミカン(夏蜜柑、学名:Citrus natsudaidai)は、ミカン科ミカン属の柑橘類の一つ。
別名:ナツカン(夏柑)、ナツダイダイ(夏橙)。
江戸時代中期、黒潮に乗って南方から、
山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した
文旦系の柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる。
山口県、特に萩市で多く栽培されている。

カワノナツダイダイ(川野夏橙)は、1935年(昭和10年)に
大分県津久見市上青江の果樹園で川野豊によって選抜・育成された、
ナツミカンの枝変わり種である。
甘夏橙、甘夏蜜柑(甘夏みかん)、甘夏柑、略して甘夏などとも呼ばれる。

似たものに八朔がありますが、
ハッサク(八朔、学名:Citrus hassaku)は、
江戸時代末期に尾道市因島田熊町の浄土寺で原木が
発見されたそうです。

では、橙はどうか。
ダイダイ(橙、学名:Citrus aurantium)は、ミカン科ミカン属の常緑樹で、
インド、ヒマラヤが原産。日本へは中国から渡来した。
果実は春になると再び緑色に戻る。
果実は冬を過ぎても木から落ちず、そのまま木に置くと2-3年は枝についている。
この特徴から「だいだい(代々)」と呼ばれるようになったとされ、
また、「回青橙」とも呼ばれる。

要するに、今私が食べているものは、
正式にはカワノナツダイダイ(川野夏橙)というもののようです。

珍しい花

.14 2018 花(草花) comment(0) trackback(0)
最近見た中で私にとって珍しい花を記録に残しておきましょう。
こうすると私が花の名前を覚えるのです。


ミツバツチグリ(三葉土栗、 Potentilla freyniana )バラ科キジムシロ属。
01IMG_0727 (800x534)ミツバツチグリ
片倉城跡公園(八王子市)でこの花を見たのですが、
花の名前がわからずに苦労しました。
私の持っている2冊の山野草辞典にも載っていないのです。
ようやく「多摩丘陵の植物と里山の研究室」のページを見つけて
ミツバツチグリに到達しました。
関東の野草を調べるには便利ですよ。
季節と花の色で検索できるのですから。



そしてこれも、そのページで見つけました。
クサボケ(草木瓜、Chaenomeles japonica)バラ科ボケ属。
02IMG_0734 (800x533)クサボケ
我々が普通に街中で見かけるボケは中国から移入されたもので、
このクサボケは日本固有種だそうです。
なにせ japonica がついていますから。


そしてこれも japonica です。
ヤマルリソウ(山瑠璃草、Omphalodes japonica )ムラサキ科ルリソウ属。
03IMG_0631ヤマルリソウ (480x320)

最初に見たとき、ワスレナグサだと思いましたよ。
でも勿忘草は水端にありますから、
森の中で咲いているのはおかしいと思ったのです。

もっとも、ワスレナグサも同じムラサキ科(ワスレナグサ属)
ですから、親戚ではあるのですよ。
だから顔が似ているのでしょうね。
04IMG_0633ヤマルリソウ (480x320)


ムラサキサギゴケ(紫鷺苔、Mazus miquelii)ハエドクソウ科。
これは普通は紫色をしているのです。だからムラサキゴケ。
05IMG_0766サギゴケ (480x320)
なのにこいつは色が白いのです。
本種の白花に限ってサギゴケ(鷺苔)ということもあるのだそうです。


ボタンキンバイ(牡丹金梅、Trollius riederianus var. pulcher)
キンポウゲ科キンバイソウ属。
06ボタンキンバイ (320x480)
城山カタクリの里(相模原市)で見たのですが、
日本では利尻島(北海道)にしか生えていないのだそうです。
花は完全には開かないそうですよ。


フデリンドウ(筆竜胆、Gentiana zollingeri )リンドウ科リンドウ属。
私の自宅の近くにもフデリンドウはたくさん咲いているので
珍しくはないのですが、こんなに花びらが反り返っているのを初めて見ました。
09IMG_0589 (480x320)

多摩森林科学園で見たのですが、隣に普通のフデリンドウが咲いていたので
同じものなのでしょう。
10IMG_0593 (480x321)

以上、わたしにとっての、珍しい花でした。

キンラン、ギンランもう開花

.12 2018 花(草花) comment(0) trackback(0)
桜が早い年は野草の花も早く咲くようです。
藤の花もゴールデンウィーク前には終わるという噂がありますし、
カタクリも今年は早かったです。

我が家のそばに自然林がありますが、下草を業者が12月に刈ります。
人間が緩やかに自然に干渉すると、それを利して栄える野草があるのです。
この自然林に最近ススキがはびこってきて、野草が追い立てられているのですが、
そのススキを根っこから掘ってくださる奇特な方が約2名おられて、
おかげで私たちは草花を楽しむことができるのです。

キンラン・ギンランがもう開花しました。
見ごろはあと数日先でしょうか。
いつもの年ですと4月の終わりから5月の初めに咲くのですが、
今年は桜に引きずられて、とにかく早いのです。
過去の実績を私のブログで調べると、2013年がやはり早かったようです。

今朝、自然林を散歩してきましたので、野草の開花状況を報告します。
なお、今回は、スマホでブログを見ていただいている方への
サービスとして、写真をすべて縦長にしてみました。

金蘭(Cephalanthera falcata)、ラン科。
01キンラン (320x480)

銀蘭(Cephalanthera erecta )、ラン科。
02ギンラン (320x480)

海老根(Calanthe discolor)、ラン科。
03エビネ (320x480)

筆竜胆(Gentiana zollingeri )、リンドウ科。
今年はススキが減ったせいか花数が増えたように思います。
04フデリンドウ (320x480)

鈴蘭(Convallaria majalis)、スズラン亜科。
05スズラン (320x480)

立浪草(Scutellaria indica)、シソ科。
06タツナミソウ (320x480)

西洋十二単( Ajuga reptans)、シソ科。
07西洋十二単 (320x480)

ノジスミレと思われるが定かではない。
08ノジスミレ (320x480)

アリアケスミレと思われるが定かではない。
09アリアケスミレ (320x480)

ニオイタチツボスミレまたはアカネスミレ。
とにかくスミレは名前を決めるのが難しい。
10ニオイタチツボスミレ (320x480)

山百合(Lilium auratum)の芽がもう出ています。
11ヤマユリ (320x480)

ここらあたりは、丘虎の尾(Lysimachia clethroides )の群生地です。
芽がどんどん出ています。
12岡虎の尾 (320x480)

蕨(Pteridium aquilinum)が数十株生えているのを発見しました。
来年からここでワラビ摘みができますね。
13ワラビ (320x480)

今年はアミガサタケはまだ見つかりませんでした。




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