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新店チェック じねんじょ庵

.29 2019 食と料理 comment(0) trackback(0)
あざみ野駅地下にあたらしくできた”じねんじょ庵”に入ってみました。
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結論から言うと、
蕎麦は腰があってツユが美味しく、量もそこそこで合格。
日本酒の一合は0.6合くらいしかなく、不当表示で詐欺。
グラスワインの量は合格。
水は黙っていると出ないので要求する必要あり。

蕎麦屋にしては酒飲みメニューを揃えているようだったので
昼ではなく夕方二人で入ってみました。

かきあげ天。
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レタスを天ぷらにしていましたが、これもありです。
海老はバナメエビとかいうやつで、いまいち。

きのこ串3種盛り。
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これですよ問題は。これで一合?
馬鹿言っちゃいけない。
とっくりからちびちびとおちょこで飲む分にはごまかせるかもしれないけれど
コップ酒をするやつにはすぐ見破られてしまう。
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ハラミ炙り焼き。
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鍬みたいな容器できたので、柄の部分を持ち上げたら
すぽっと抜けました。
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万ねぎ巻き。
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ふわとろお好み焼き。要するに、ここの料理はフライパン油物が多いのです。
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最後の締めに二八せいろ蕎麦を注文。
これは合格でしたね。
妻は「箱根の”竹やぶ”のそばに似てるわね」
私「それを言っちゃ、”竹やぶ”が怒るんじゃない?」
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あざみ野駅に燕が巣をかけて5匹の雛がいました。いままで気がつきませんでしたよ。
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哲学者とオオカミ

.28 2019 読書 comment(0) trackback(0)
ある金曜日、NHKラジオ“すっぴん”「源ちゃんの現代国語」で
高橋源一郎が自分で選んだ本の一節を朗読し始めた。

「もしブレニン(狼の名)を家にひとり残しておいたら、
我が家とわたしの所有物は悲惨な結果になっていたに違いない。
そのため、ブレニンを仕事場に連れていくほかなかった。
そしてわたしは哲学の教授だったから、
ブレニンも授業についてくることになった。
わたしが哲学者や哲学についてブツブツと単調な話をしている間、
ブレニンは教室の隅に寝そべり、居眠りするのが常だった。
これは学生たちと本当によく似ていた。
ときどき、講義がことさら退屈になると、
ブレニンは体を起こして、遠吠えをあげた。
こんな習慣があるものだから、ブレニンは学生たちから愛された。
学生たちも、同じことをしたいと思っていたに違いない。」

これを背中で聞きながら私は図書館のホームページで
「哲学者とオオカミ」を検索し、すぐさま予約をかけた。
予約順位1位。
やった!
今では相当数の人が予約待ちをしていることだろう。
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図書館の検索ページのコメントは
「気鋭の哲学者が仔オオカミと出会い、共に暮らした驚異の報告。
野生に触発されて思考を深め、人間についての見方を一変させる思想を結実させる。
野生と哲学の対話から見えてくる、人間という存在の新たなあり方。」
となっている。

著者マーク・ローランズ(Mark Rowlands)はアラバマ州
(フロリダ半島の付け根のメキシコ湾に面した州)
の大学の准教授でその時まだ20代。
大学のラグビーチームに属して遠征試合にも必ず狼を帯同していった。
著者の身長は175cmで体重が91kgだときくとデブを想像するが、
体脂肪率は8%でベンチプレスでは143㎏を揚げたという。
そうでなければ、肩の高さが90cm、体重が68kg、
足の大きさは大人の拳ほどもあるオオカミを制御し、
一緒に毎日ランニングはできないだろう。
(ただし、ブレニンを綱につないだことはほとんどない)
著者は、その後南アイルランドの海岸近くの農場のそばに移り
5年間大学教授と著作活動をし、
さらにロンドン郊外のウィンブルドンのゴルフ場のそばに移り住み、
オオカミと一緒にうさぎ狩りを楽しんだ。
最後は南フランスのラングドックで狼と一緒にパン・オ・ショコラを食べ、
老いた狼はここで癌にかかり死に、その地に埋葬された。
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この本はオオカミとの生活物語でもあるが、
圧倒的に哲学的な思索を述べている部分が多い。
曰く
「一般的に見て、
群れ生活をする(社会的な)動物の脳は、
単独生活をする動物より大きい。
脳の大きさの増加は、
群れ生活をするようになった原因ではなくて、
群れ生活をしたことの結果である。
社会的動物は物事の関係だけでなく、
ほかの個体間の関係も見抜かなければならない。
サルは進化の途上で、
嘘をつく能力と嘘を見抜く能力を発達させ、
仲間を出し抜くようになった。
陰謀と騙しは、
類人猿やその他のサルがもつ社会的知能の核をなしている。
なんらかの理由で、オオカミはこの道を進まなかった。」
などなど。

私が人を出し抜いて予約順位1位で本を手に入れようとしたのは、
人間がまだサルの時に獲得した知恵だったのだ。

著者はこの本が売れたおかげで一躍有名人になり、
高給で招聘され現在はマイアミ大学の哲学教授になっている。

YouTube にオオカミとジョギングしている著者を見つけたのでご参考まで。

あしがり郷の散歩

.27 2019 花(木の花) comment(0) trackback(0)
瀬戸屋敷の駐車場に車を止めたら
何やら楽しそうな子供たちの声がします。
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保育園の遠足でしたか。
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七夕の笹飾りが置いてありますが、
誰でも短冊に願い事を書いて参加できるそうです。
七夕は6/30~7/7。
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そのほかにも行事があって、ホタルの鑑賞会5/25~26、
あじさい祭り6/1~9、風鈴まつり6/11~16をやっていたとのこと。
今度は風鈴まつりの時に来てみますかね。

ロウバイの実がとても大きい、しかもおいしそうに熟れています。
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山椒薔薇の実ってこんなに大きかったんだ。
サンショウバラ

あじさいの郷の農道は広く、いくらでも駐車できるので
車で回ってもよいのですが、歩くことにしました。
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町の巡回バスには観光客は乗れません。
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新玉ねぎの収穫中。
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ズッキーニの花を天ぷらにするとおいしいのですが、
日本では花は売っていませんね。
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あちこちに100円ショップがあります。
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ビワがたわわに実っていますがムクドリの群れにやられています。
うちの田舎のビワはどうなったのかしらん。
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道祖神かとおもったらこれは全部馬頭観音です。
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観音様のうえに馬の頭がのっています。
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江戸時代には馬は労働力でもあり富の象徴でもあったので
大事にされ死ぬと供養塔が建てられたのですが
昭和30年代から機械化が進み馬がいなくなって、
供養塔はじゃまものになってここに集められてきたのだそうです。

この日は14000歩も歩きました。
もちろん念のため膝サポーターはしています。

開成町のあじさいと立葵

.26 2019 花(木の花) comment(0) trackback(0)
開成町にあじさいを見に来たのは実に6年ぶり。
前回は2012年だが、やはり6月も遅い26日だった。
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あじさい祭りは6月の初旬にあるので、
もっと早く来ればいいのだが
母の命日が6月10日で、ここ何年かは6月の前半は
島根に帰省して法事などをやっていたものだから
なかなかここに来るチャンスは少なかったのだ。
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あじさいは開花時期が長いのがうれしい。
この日はちょうど遅咲きのアナベルが見頃だった。
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今の時期に来ると都合が良いこともある。
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立葵が同時に咲いていることだ。
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宿根なので一度植えてしまえば毎年生えてくるので
管理は楽なのだろう。
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しかし、大型の花なので、じゃまにならない
こういう田んぼの中の農道は最適だ
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あぜ道にこんな花を見つけた。
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バーベナ・リギダという南米原産の花で、
今は野生化しているらしい。
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茶摘みを初めて見ました

.25 2019 関東 comment(0) trackback(0)
田んぼの中の農道を見慣れぬ機械が走っています。
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なんとまあ、これは茶摘みの機械でした。
カッターで切った茶葉を風で飛ばして袋に集めているようです。
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八十八夜はだいたい5月1~3日ですから、遅いですよね。
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それにしてものどかな風景。
茶摘みを初めて見たので感激しています。
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これは別の茶畑です。完全に終わっていますね。
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こちらの茶畑は表面が平らではなく、かまぼこ型になっています。
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パイプをレールにしてトロッコみたいなものを走らせるのでしょうか。
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トラクターよりももっと簡単な機械のようですね。
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確かに人手で摘むにはよほど値段の高いお茶でないと、
採算が取れないのでしょうね。
今までお茶は娘さんが手で摘むもんだと漠然と思っていました。

ここは神奈川県の開成町です。
実はお茶ではなく、あじさいを見に来たのです。
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