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スイカズラ(吸い葛)発見

.30 2020 花(草花) comment(0) trackback(0)
スイカズラを発見しました。
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テニスコートのそばで実生の雑木を退治していた時に
ツツジの木に覆いかぶさっている蔓を発見したのです。
まだ茎が木質化して茶色になっていないので
若い木だと思われます。
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苑地ボランティアの私としてはツツジを救うためにこの蔓を
取り除こうかとも思ったのですが、
待てよ、ひょっとするとこいつはスイカズラかもしれない
と思い直したのです。
まだその時は花は咲いていませんでした。
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スイカズラの木のありかは今のところ2か所しか私は知りません。
東名高速道路の上の橋のたもととすすき野のお宅の庭だけです。
こんな近くにあると写真を撮るのが楽です。
それに、私はスイカズラの黒い実をまだ見たことがないのです。
秋になるのが楽しみですね。

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スイカズラ(吸い蔓)の学名は Lonicera japonica で
原産地は日本を含む東アジアです。
西洋では観賞用で輸入されたものが野生化したとあります。
英語名はJapanese honeysuckle(蜜吸いの意味)、
フランス語Le chèvrefeuille du Japon (山羊の葉の意味)。
俳句などではスイカズラのことを忍冬(にんどう)と書きますが
これはもともとは中国名の薬草名です。
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街路樹の下の花(その2)

.28 2020 花(草花) comment(0) trackback(0)
しかし、それにしても街路樹の下に植えてある花は
殆どが外来種というのが面白い。
植物が進化する過程で美しい花を咲かせるようになったのは
蜂や蝶々など昆虫に花粉を運んでもらうためというよりは
人間に媚びて生息領域を広げるためだという説は頷けますね。

⑥トキワマガリバナ
トキワマガリバナ (1000x486)
アブラナ科マガリバナ属(イベリス属)、地中海原産。
花が太陽に向かって曲がることからマガリバナというそうです。

⑦フロックス・ピローサ
フロックス・ピローサ (823x1000)
ハナシノブ科クサキョウチクトウ属、U.S.A.中部原産。

⑧ホソバオオアマナ(細葉大甘菜)
ホソバオオアマナ (1000x486)
キジカクシ科オオアマナ属、ユーラシア原産。
一見ハナニラと見間違えそうですが
びっしりと群生しています。

⑨ユーフォルビア・カラキアス
ユーフォルビア・カラキアス (1000x486)
トウダイグサ科ユーフォルビア属、ヨーロッパ・北アフリカ原産。
ユーフォルビア
花の形が珍しい。

⑩ベニバナシャリンバイ
モッコクモドキ (1000x729)
バラ科シャリンバイ属、日本・ユーラシア原産。
これがシャリンバイだとは夢にも思わなかったんですよ。
背丈は30cmだし、葉が茶色で、花が派手にたくさん咲いている。

我が家の周りにたくさん植えられているシャリンバイ(車輪梅)は
毎年5月にせっせと剪定しているのですが、
葉は大きいし若芽の時でも葉が茶色になることはありません。
花も白で目立たず地味な花です。

街路樹の下の花(その1)

.27 2020 花(草花) comment(0) trackback(0)
ステイ・ホーム期間中できることといえば散歩くらい。
三密(密室、密集、密接)ではないのですが
出会う人が皆マスクをしているので、
こちらもポケットからマスクを出してかけるしかありません。

散歩の途中で目にする街路樹の下の小さな地面に
植えてある花の名前が今まではわからなかったのですが
最近"Picture This"という強力なAI花辞典アプリを入手したので
もう怖いものはありません。
このアプリを使うようになってから
ますますスマホのカメラを使うようになり
キヤノンのデジカメは使わなくなりましたね。

街路樹の下の花は外来の栽培品種が多い。
最近名前を知った花を二回に分けて紹介しておきます。

①オルレア
オルレア (695x1000)
最近あちこちで見かけます。みるからにセリの仲間です。
セリ科オルレア属、ヨーロッパ原産。

②コンソリダ・レガリス
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キンポウゲ科ヒエンソウ属。コーカサス原産。
南仏の麦畑のそばでよくみられるそうです。
コンソリダ (486x1000)

③シロバナ・マンテマ
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ナデシコ科マンテマ属、ヨーロッパ原産。
白い花もあるようです。

④スイート・アリッサム
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アブラナ科ニワナズナ科、地中海原産。
病害虫に強いらしいし、グラウンダーとしていいかも。

⑤セイヨウ・ヒルガオ
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ヒルガオ科セイヨウヒルガオ(コンブルス)属、ヨーロッパ原産。
「昼顔」というと1967年のフランス映画 "Belle de jour" の
カトリーヌ・ドヌーヴを思い出しますね。
あの程度の映画でもけっこう興奮したものです。
若かったからね。



ツツジの季節

.25 2020 ツツジ・石楠花 comment(0) trackback(0)
八重桜が終わったら
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いよいよツツジの季節です。
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ハナミズキも咲き始めましたね。
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今年くらいはいいタイミングで根津神社のツツジを
見たいものだと思っていましたが、
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都内に出かけるなんてもってのほか。
自宅のそばのツツジで我慢しましょう。
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ヤマユリ一年生

.23 2020 花(草花) comment(0) trackback(0)
ヤマユリの一年生を見つけました。
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写真の右側の茶色の芽は大人のヤマユリで
七月初めに花を咲かせてくれます。
左側にある一枚の葉っぱがヤマユリの一年生。

自然林の中でほかにも何か所かこの一年生を見つけました。
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ヤマユリの種は秋に播いても翌春に芽は出しません。
地下で夏の暑い温度と冬の寒い温度を経験しないと発芽しないのです。
種が地下に入ってから翌々年の春にようやくこのような芽を出すのです。
ですから正確に言えば二年生かもしれませんね。
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これが虫やネズミに食われずに無事成長して
花を咲かせるのは五年後です。
頑張れよ!
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