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夏の終わり

.31 2020 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
なんだかんだと言ってもう8月31日。
気がつけばあれほどうるさかったセミの鳴き声も
いつの間にか静かになっている。
ときどきツクツクホウシのさえずりが聞こえるだけだ。
IMG_6829 (1000x561)
なんとか雌を得た雄は子孫を残すことに成功したらしい。

下の写真は8月11日のもの。
お盆ごろになると蝉が木の下のほうにたくさん降りてくる。
このくらいの位置だと網なしで手でも簡単に捕まえられる。
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以前は、私は、これは蝉の数が増えすぎて
蝉口密度が高くなり木の上に居られなくなって
降りてくるのだと考えていた。
どうもそうではないらしい。
今年は考えを改めた。

これはやはり卵を産むためではないかと。
なぜなら、木の下のほうにいるのは雌ばかりで
鳴かないからだ。

今調べてみると、セミは枯れ木や木の皮に
産卵管を突き刺して卵を産むそうだ。
卵は一年そこに留まり、翌夏の6月頃孵化して幼虫になり
地面にもぐりこむのだそうだ。
そうすると地面が近い方が幼虫にとって有利だ。
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これなんぞ、ずいぶん地面に近いところでじっとしている。

小学生の時、宿題の昆虫採集をほったらかしていて、
夏休み最後の日に蝉を採りに出かけ、
ニイニイゼミがもはやいないことを知って
焦ったことを思い出す。


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蝶々蝶々

.28 2020 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
暑いと言って一日家に籠っているとおかしくなるので
ゴルフの練習か散歩に出かける。
この日はなぜかやたらと蝶々に出会う日だった。

最初に出会ったのがナミアゲハ。
並みというからにはこれが日本のアゲハチョウの代表選手なのだろう。
ナミアゲハ (1000x586)

次がキアゲハ。
キアゲハ01 (1000x561)

実感としてはナミアゲハよりキアゲハに会う確率が多い。
キアゲハ02 (1000x562)

今日はなぜかキバナコスモスが大人気でアオスジアゲハも来ていた。
こいつは花の蜜より地面の水を吸っていることが多い。
アオスジアゲハ (1000x561)

ヒメアカタテハ。
残念ながら背中を見せてくれるチャンスがなかった。
ヒメアカタテハ (1000x562)

ツマグロヒョウモン。藤袴の花によく来るやつだ。
ツマグロヒョウモン02 (1000x561)

こいつは雄。メスは羽の先が黒い。
ツマグロヒョウモン雄 (1000x561)

実生の榎(エノキ)の葉っぱを食べているアカボシゴマダラの芋虫。
エノキとアカボシゴマダラ (1000x561)

これは昔我が家の目の前のエノキで撮影したアカボシゴマダラ。
本来は神奈川県にはいない蝶らしいが誰かが持ち込んだものらしい。
アカボシゴマダラ (632x430)
エノキはアカボシゴマダラのほかにも、オオムラサキ、
ゴマダラチョウ、ヒオドシチョウ、そしてアカタテハなどが好むので、
もっとこの木を増やせば蝶々も増えるかもしれない。

よく枯れるサンゴジュのかわりにエノキは垣根にならないものか。
大木になるので、庭木としては人気がないようだが、
昔はお寺の庭や一里塚として植えられていたようだ。
ヤマモモの代わりに植えてもよさそうな気がするのだが。



7-11新装開店

.28 2020 あざみ野近辺 comment(0) trackback(0)
セブンイレブンが新装開店したので覗いてみました。
200m離れた旧店舗は既に看板を撤去中でした。
IMG_20200827_153733 (1000x486)

妻に頼まれた牛乳と食パンを買いに来たのですが
開店セールでこういう商品がみんな30円引きなので
ついつい余分な買い物をしてしまいました。
IMG_20200827_154545 (1000x486)

花輪の送り主の名前から推測するとこの土地の地主はやはり東急でしたか。
IMG_20200827_154525 (1000x486)

グーグルの航空写真から推測するとこの土地は
30mx60m=1800㎡もありますので固定資産税だけでも大変。
IMG_20200827_153658 (1000x486)
地代は相当高いのでしょうね。
確かに広い駐車場があると売り上げは増えるのかもしれませんが
固定費も高いので他人事ながら経営を心配してしまいます。
路の反対側に286戸のマンションがもうじき完成するから
それをあてにしているのでしょうかね。

パイオニア植物 竹似草

.27 2020 花(草花) comment(2) trackback(0)
勝木書店の跡地にはセブンイレブンができましたが、
その上の駐車場跡は空き地のままです。
そこに人の背丈ほどもあるこんな雑草を見ました。
タケニグサ01 (486x1000)

それほど美しいという草でもないので
今まで花の名前を調べようという気も起こりませんでしたが
今はAI花図鑑アプリがあるのでその場で調べられます。

タケニグサ(竹似草または竹煮草)というケシ科の雑草でした。
いかにも外国から来たインベーダーという風情ですが
中国や日本の在来種だそうです。
(名前が分かってから日本野生植物図鑑をみると載っていました)


なんとまあたくさんの種!
タケニグサ02 (1000x486)

日当たりのよい荒地などのやせた土地に真っ先に生える
パイオニア植物(先駆植物)だそうです。
ほかの植物が生えていない土地に一足先に生えるという
戦略をもつなんてお前は素晴らしい。

西洋ではこれを観賞用として庭に植えているのだそうで
(英語名 Plume poppy)
外国の方も物好きですよね。

スコットランドにハマナスが咲いている

.25 2020 バラ comment(0) trackback(0)
「あれ?そんなばかな。スコットランドにハマナスが咲いている」
スコットランドのハマナス (1000x563)
これは全英女子オープンゴルフの中継画像です。
スコットランドのロイヤルトルーンGCで開催されているのですが
時々カメラマンがこの花を映すのです。

ハマナスは東アジアの割合寒い地域の海岸に自生するバラです。
日本では太平洋岸は茨城県が南限で日本海側は島根県が南限です。
島根県のハマナス自生地を訪れたときの記事
2016051319345130e_20200824132326605.jpg

しかし、以前「バラの誕生」で調べたように(その時の記事)
いわゆるモダンローズは日本や中国の野生種のばらを
西洋で交配してつくられたものです。
当然イギリスにもハマナスはバラづくりのために輸入されているはずですね。

そこでWikipediaの日本語版から
Wikipedia の英語版に飛んで検索してみました。
ありましたね。
ハマナス(Rosa rugosa)は1796年に日本からイギリスに移入されていました
(英語名 Beach rose または Japanese rose )。
その後ドイツを経てヨーロッパ61か国に拡散し、
今やごく普通に海岸に自生しているそうです。
アメリカには19世紀に日本から移入されました。
しかし、私はフランスのブルターニュの海岸で見た記憶はありません。

今年の全英女子オープンゴルフではまたもや奇跡が起きました。
昨年の渋野日向子よりもっとすごいシンデレラストーリーが生まれました。
先月までキャディーをしていたという
ソフィア・ポポフ(27歳)というアメリカ育ちのドイツ人が
世界ランク304位から下克上で優勝してしまったのです。
アマチュア時代には有名だったようですが、
その後ダニに由来する病気に悩まされ、
つい先月のLPGAの大会で9位入賞して
コロナでランキング上位者が大勢不参加になったこともあって
ラッキーにも全英の出場権を得たのです。
本になりますよきっと。

それにしても上田桃子の単独6位は立派。
(賞金は1位72百万円x1/6=12百万円を稼いだのではと推測します)
渋野日向子の3週連続予選落ちの絶不調が気になります。

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