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五郎の沓石

.26 2014 神奈川県 comment(0) trackback(0)
曽我梅林も三回目なので
だいたいの名所旧跡やハイキングポイントは歩いたのですが
まだ行ってないところがあります。
今回はJR下曽我駅から宗我神社のコースをチェックしてみました。
尾崎一雄文学碑はあったのですが近くにあるはずの旧宅跡地と墓所は
分かりませんでした。
曽我梅林地図

宗我神社に近づくと素晴らしい光景が待っていました。

(おおー)

「懐かしいわね」

曽我梅林 135

立派なケヤキの大木の上に青々と茂る宿り木です。
宿り木には、フランス時代の懐かしい思い出があるのです。

一昨年、城前寺でやはり宿り木を発見して感激したのですが、
ここにはもっと立派なものがありましたね。
曽我梅林 140

宗我神社では鏡が前面に据えてありました。
普通はご神体として奥に隠れているものなんですがね。
曽我梅林 144

法輪寺では門前の桜が三分咲きになっていました。
曽我梅林 171

ピンクが強いので寒桜系統なのでしょうが、河津桜ではないようです。
この地区には河津桜の木がたくさんありましたが、まだどれもつぼみでしたから。
しかも幹が古びていて、苔がびっしり生えているのです。
(河津桜は最近植えた木が多いので、大抵は若木なんですよね)
曽我梅林 174

メジロではない茶色の鳥が花をついばんでいました。
曽我梅林 175

次に五郎の沓石(ふみいし)を探しました。
日本語の「沓石」は意味不明ですが、
英語の Goro's Foot Stone の意味はよくわかります。
曽我梅林 198

ところがいくら行っても石がありません。
通りがかかった人に聞いても分かりません。
仕方なく道を引き返したら、先ほど尋ねた人がここにあったよと教えてくれました。
(最初の地図の赤いX印の地点)
上の標識に100mと書いてあれば行きすぎて見逃さずに済んだのですがね。
(もう少しの親切が欲しかった)

我々は石だと思っているので、下の方ばかり見ていたのですが、
なんと石垣の目の高さくらいのところに鎮座していました。
曽我梅林 205

そばの説明板を読むと、
曾我五郎(仇討の弟の方)が足を患い、治った時にこの石をふんづけたところ
石に足形が付いてしまったというものです。
その伝説ゆえ、祈願すると足の病気に効くと評判になり、
お礼の草履や草鞋のお供えが絶えることがなかったとか。
ルルドの泉の小型版ですね。

福寿草をたくさん植えておられる、花好きのかたの庭がありました。
曽我梅林 207

ここの方は土地に余裕があるというか、生活に余裕のある方が多いのでしょう。
小さな小さなゴルフ練習場が梅畑と住宅地の中にありました。
グリーンとバンカーだけのチップショットの練習場です。
同好の士が集まってお金を出し合ってネットを張ったとしか思えません。
曽我梅林 208

でもこれ百万や二百万ではできませんよ。

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