Bon Bon French

.05 2015 フランス語 comment(2) trackback(0)
あるブログで12月25日に発行されたばかりの
「寄り道 ふらふら 外国語」黒田龍之介(白水社)
を紹介していました。
早速アマゾンで中古品を購入。
中古品といっても、帯もついているし、
何でこれが中古なのといいたいくらいきれいな本です。
寄り道ふらふら外国語 (549x800)

フランス語もろくにできないくせにイタリア語に手を出すという
私のような者には波長が合いそうなタイトルだったからです。
構成は、
第一章 ふらふらフランス語
第二章 いろいろイタリア語
第三章 どきどきドイツ語
第四章 すいすいスペイン語、そして言語学へ
となっています。
そもそも著者はロシア語学科卒、スラブ語学専攻修士なのですよ。

非常に軽いエッセイ集で楽しく読めました。
雑学的で役に立たない知識も教えてくれます。
たとえば、19世紀初頭のロシアでは
自国語よりフランス語のほうがよく話せる貴族は珍しくなかった。
プーシキンやトルストイの著作にはフランス語がばんばん出てきて、
「戦争と平和」の冒頭8行はフランス語で書いてあるとか。
(証拠として原書のコピーがついています)

趣味が合うなと思ったのは、第四章でこの著者のすすめる映画が
私の好きな 「屋根裏部屋のマリアたち」 だったこと。
この映画を見ればスペイン語を勉強したくなること間違いなしというのです。

そして、そして、この本を読んだ最大の収穫は
”Bon Bon French” というCDがあることを教えてもらったことです。
私の青春時代の思い出のシャンソンばかり集めているのです。
Bon Bon French (800x736)
“Bon Bon French” = La compilation des chansons nostalgiques!

これも早速アマゾンで注文しましたよ。
今この記事を書いている私の後ろでBGMとして流れています。

全22曲を書いておきます。
フランス語と和訳が両方ついているのがうれしいです。
あなたもきっとほしくなるでしょうね。
01. Les Champs Élysées / Daniele Vidal オー・シャンゼリゼ
02. Poupée De Cire Poupée De Son / France Gall 夢見るシャンソン人形
03. L’Aquoiboniste / Jane Birkin 無造作紳士
04. Irrésistiblement / Sylvie Vartan あなたのとりこ
05. Tous Tous Pour Ma Chérie / Michele Polnareff シェリーに口づけ
06. Jérémie / Clémentine ジェレミー
07. Une Belle Histoire / Michel Fugain 愛の歴史(ミスター・サマータイム)
08. La Plus Belle Pour Aller Dancer / Sylvie Vartan アイドルを探せ
09. Le Pays Des Mots D’Amour / Yves Duteil 愛の言葉の国
10. Un Homme Et Une Femme / Claudine Longet & Jose Soare 男と女
11. La Mer / Juliette Greco ラ・メール
12. Le Temps De Cerises / Tokiko Kato さくらんぼの実る頃
13. Sous Le Ciel De Paris / Juliette Gréco パリの空の下
14. Je T’aime Moi Non Plus / Jane Birkin &Serge Gainsbourg ジュテーム、モワ・ノン・プリュ
15. La Madrague / Brigitte Bardot 二人の夏にさようなら
16. Mon Bain De Mousse / Alizee 恋するアリゼ
17. Lemon Incest / Charlotte Gainsbourg レモン・インセスト
18. Paroles Paroles / Alain Delon & Dalida 甘いささやき
19. Marie Douceur, Marie Colère (Paint it Black) / Marie Laforêt 黒く塗れ
20. La Vie En Rose / Grace Jones バラ色の人生
21. Sans Toi Mamie / Adamo サン・トワ・マミー
22. Les Feuilles Mortes / Yves Montand 枯葉

できれば、03か09の代わりに、私がフランスに行ったころ流行していた
Ella, Elle L’a / France Gall
フランス・ギャルのエラ・エ・ラを入れてくれれば完璧だったのに。

スポンサーサイト

シッタレ
豊栄 のぼるさん お久しぶりです。

明けましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願いします。
ボン・ボン・フレンチ名曲揃いですね。
一度は聴いてみたいです。

私は「101 BEST OF CHANSON」
というCDを所有しています。
なんと101曲収録しているです。
シャンソンも好きで時々聞いています。

ところでその中の「シルヴィー・バルタン」の
「アイドルを探せ」は懐かしい思い出があります。
シルヴィー・バルタンは日本での成功から日本が
大好きでした。15回前後来日していますよね。
その内1971年~1974年まで毎年来ていますが、
私がビクターの社員だった(渋谷の支店勤務だった)頃、
コンサートを少し手伝った事があります。
凄い可愛い女性だったことを良く覚えています。
可愛いと言えば「アン・ルイス」も良く職場に遊びに
来ていました。

記事の内容も濃く多岐に渡ってUPされ、頑張っていらっしゃるなーと感心しています。
今後のご活躍を楽しみにしております。
2015.01.06 22:44
豊栄のぼる
シッタレさん、
あけましておめでとうございます。
そうですか、華やかな世界におられたのですね、
シルヴィー・ヴァルタンを間近で見ることができたなんて
うらやましい限りです。
今年もお互い、ブログを頑張りましょう。
2015.01.07 08:46

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://rennais.blog6.fc2.com/tb.php/1440-6b5b8b57