とんび(小説)

.20 2015 読書 comment(0) trackback(0)
伊豆に住んでいる友人から
「西伊豆の松崎町のお花畑がいいらしいわよ」
というアドバイスがあったので、開花時期とかの情報をとろうとして
ネットで検索したところ、たまたま
「とんびロケ地巡り~松崎編~」 という Youtubeを見つけました。
以前テレビドラマを見た記憶がかすかによみがえって来ました。

そこで今度は 「とんび(小説)」 を検索してみました。
原作者は重松清。
あれ?重松清?どこかで聞いた名前だな。
そうです、いまTBS日曜劇場で見ている「流星ワゴン」の作者と同じです。

これは読んでみなくちゃと図書館のシステムで検索。
運よく書架にあったので、即予約をかけました。
一日したら、本をとりに来てくださいというメールが入ってきたのです。
IMG_5379 (480x270)

いやー、泣かせますね。
とにかく、登場してくる人物がみんな善人なんですよ。
一人も悪人が出てこないなんて、こんな小説も珍しいのではないでしょうか。

そして登場人物は、みんな広島弁でしゃべくりまくるのです。
これまた珍しいのではないでしょうか。
重松清氏は岡山県出身で中学高校は山口県なので、
こういう手法をとったのでしょう。

私の田舎、島根県石見地方(県西南部)は広島弁にすごく近いので、
懐かしいし、よく理解できるのです。

現在放映中の、TBSドラマ「流星ワゴン」では
父親役の香川照之が広島弁で怒鳴りまくりますし、
NHKの朝ドラ「マッサン」では主人公のマッサンと
俊夫役の八嶋智人が広島弁で喋りまくっています。

日本は平和ですね。
公共放送で地方方言があふれても日本という国はびくともしない
という自信の表れを最近の潮流に見ることができます。

トルコに生まれなくてよかった。

松崎町のお花畑は3月の中旬~下旬が最高のようなのですが、
どうもそのころは孫の保育園へのお迎えに駆り出されそうなので、
今年はあきらめて、来年に期待することにしました。

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