須磨

.12 2015 旅と観光 comment(1) trackback(0)
須磨の海水浴場です。遠くに明石海峡橋が見えます。
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明石焼きをいただいた後、友人宅でぺちゃくちゃとおしゃべり。
須磨の友人夫婦とはブルターニュで4年間お付き合いしました。
会社は違うのですが、男の子ふたりの年齢が近いので親しくしていました。
今回島根から横浜に帰る途中で、
マンションのゲストルームに泊めてもらうことになったのです。

友人が最近購入したマンションは、ウォータービューです。
須磨の海が見えます。
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マンションから須磨の海岸まではわずかに750mです。
「おっ、フランス語じゃん。なんで英語じゃないの?
プラージュが海岸という意味だとここの人は知ってるんだ?」
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須磨海岸には米軍は上陸しなかったようです。
上陸されていたらスマ・ビーチになっていましたね。

お孫さんが来たときはここで水浴びや砂遊びをさせ、
水族館に連れてくるのだそうです。
なんといううらやましいロケーションでしょうか。
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散歩コースの途中でもあり、友人はこの水族館のアナコンダが動く瞬間を見るのが
たまらないと楽しそうに言っていました。

海岸を散歩の後、今度は山のほうに引き返して、
今度は1.5kmのところにある須磨離宮公園に案内してくれました。
ここは年間会員になっていて、散歩コースの途中なのだそうです。
(うらやましい)
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折しもピンクの藤棚が満開で、
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黄モッコウバラとカロライナ・ジャスミンが競演していました。
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ぼたん園も今が盛り。
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これは、月見台のあずまや「傘亭」です。
古来、月見の名所は静かな水面に月が映える眺望の良い場所が選ばれ
この地も「遠く波間に淡路島を望む庭内第一の景勝地」とされています。
ここは歌人の在原行平(業平の兄)が月見をした場所です。
その百年後、紫式部が源氏物語で「今宵は十五夜なりける、、、」
と須磨の巻で書いたために一躍「須磨は月の名所」が定着しました。
芭蕉もわざわざここに月を見に来たほどです。
近くに月見山という鉄道の駅もあります。
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ここはシェーンブルン宮殿(ウィーン)にたとえられるほどで、
いつもなら噴水が素晴らしいとのことですがこの日はお休みでした。
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散歩の後、公園の隣にある、神戸迎賓館(旧西尾邸)のル・アンという
フレンチレストランに入りました。
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入口の休憩室で待たされた後テーブルに案内されました。
ブルターニュのレストランだと、待合室でアペリティフなぞ飲んだものです。
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この店はヌーベル・クイジンヌ派のようで
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豪華な皿で目を楽しませてくれます。
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料理の写真を全部載せると長くなるので省略しますが、
懐石料理のように一皿のボリュームが小さいのがうれしい。
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料理はよかったのですが、残念なことがひとつありました。
テーブルの上にたくさんのフォークとナイフがあらかじめ並んでいたことです。
結婚式のように大人数の客に決まった料理を出すのなら許せるのですが、
何を注文するかわからない客のテーブルに
これを置いておくのはいかがなものでしょうか。
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実際魚料理が続いた時は、魚用のナイフをそのたびに持ってきてくれました。
そんなことなら、フランス式に皿ごとにナイフとフォークを持ってきてくれても
いいと思うのですがね。

ともあれ、この素晴らしいディナーを用意してくださった須磨のご夫妻に感謝、感謝です。

横浜に来られた時はこのお返しをすべく、今から家内と計画を練っておきましょう。

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2015.05.12 07:08

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