フジェール Fougères

.08 2015 ブルターニュ懐古旅行 comment(0) trackback(0)
キヤノンブルターニュからフジェールの町までは
高速道路ができていたのであっという間でした。

日本では高速道路は進入する車が優先というか
入れてあげるという雰囲気なのですが、
フランスでは進入ランプに赤の逆三角マークがあって、
ということは中の車に優先権があるということを示していました。
旅の中で時々意地の悪い車に出合いました。

フジェールの城の入り口の広場は車進入禁止になっていましたが、
このロータリーの手前奥にキャンピングカーの駐車場ができていました。
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この城は日本から来たお客さんをモンサンミッシェルに連れてゆく途中で
立ち寄って見せたものです。
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ここはブルターニュの端っこですが、中世でもブルターニュの防壁として
フランス王国との攻防戦を繰り返していたようです。
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こちらが城の正面ですが、入場料が一人8.5€(1130円)と高く、
結構逡巡している観光客もいましたよ。
映像はフランス観光協会の こちらのページ をどうぞ。
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まあ、中に入っても広場があるだけで、たいしたことはないのですが、
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こういう景色が城壁の上から見れるのはうれしいですよ。
写真右上の向こうの教会からこちらの城を見下ろす景色がお勧めなのですが
この日は何か行事があって進入禁止になっていました。
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この花は、これ以後、ブルターニュのあちこちで見かけたのですが、
ベニカノコソウ(紅鹿の子草)(オミナエシ科)、
学名セントランサス Centranthus ruber (南欧原産)と判明しました。
こういう風に城壁や石垣の隙間で暮らすのが得意なようです。
04IMG_3305 紅鹿の子草(オミナエシ科) (480x270)
フランス名:le Centranthe rouge

入場料が高くなった代わりに、ドンジョンのなかで、
こういう風な映写サービスやフィルムが上映されていました。
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おりよく、音楽隊のサービス。
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駐車場へ至る歩道に、生えていたフキ。
でもこれを食べたことはありませんね。
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ちなみに、フジェールとは日本のわらびのことで、
ここはいわば蕨市ともいえます。
蕨はフランス中どこにでも生えています。
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