バルネネスのケルン Cairn de Barnenez

.09 2015 ブルターニュ懐古旅行 comment(0) trackback(0)
バルネネスのケルンに着きました。
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モルレーの街から入り江に沿って北上するのです。
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国立遺跡に指定されています。
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さすがに観光客がいました。
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切符売り場のマダムに国籍を聞かれました。
「あらまー、日本人」
「ここには日本人は来ますか?」
「来るわけないじゃないの。日本人はモンサンミッシェルまで来て
そこからパリへ帰るんでしょ。」
「確かに」
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海を見下ろす丘の上に作られたケルン(石積み)は巨大です。
長さ75mx幅28mx高さ6m、総重量14000トンの石。
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こういう風にドルメン(石のテーブル)の上に石を積んであります。
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一か所だけトンネルになって通り抜けができました。
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ここは11のドルメンが集まった共同墓地です。
このケルンは建造時期から大きく二つに分かれていて、
最初が紀元前4600年、二期工事が紀元前4300年らしいです。
いずれにせよ、 ヨーロッパ巨石文化 の一番初期に建造されたものです。
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玄室の壁にはこういう文様が描かれているようですが、
今は中に入れません。
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ぐるっと一周してみましたがさすがにでかい。
エジプトのピラミッドより2000年も古いのに観光客があまり来ないのは、
お宝が出てこなかったからでしょうね。
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エニシダを入れたいい記念写真が撮れました。
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今の季節は、高速道路といい、海岸といい、どこもエニシダで真黄色です。
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わらびもいくらでも生えていますが、誰も採ろうとはしません。
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天気が良いので、半島の周りを散歩してみることにしました。
子供たちの一団に出合うと、中の一人が
"Koni Nitiwa !" と叫びました。
「こんにちわ」と返してやると、どっと沸きました。
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こんなところにも立派な家があります。
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さわやかな海風が心地よい。
サンドイッチを買ってくればよかったと反省しました。
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海へ続く小道の標識が。
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ちゃんと下刈りがしてあります。
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ブルターニュにもスイカズラはいます。
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ブルーベルも。
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沖合遠くで人々が作業しています。
「ノリを作っているのかしら?」
「まさか。フランス人がそんなものを食べるわけがない」
どうも、網の塊をひっくり返しているようです。
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近場にも同じような網があったので、近づいてみました。
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なんと、網の中にはカキがぎっしりと詰まっていました。
日本とは養殖方法が違うのですね。
このカキの祖先は日本の宮城県から来たのにね。
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湾の入り口にシャトー・デュ・トロというお城があります。
英仏百年戦争(ジャンヌダルクで有名)が15世紀に終わった後も
イギリスはちょくちょく戦いを仕掛けていて、
その防衛のために16世紀に入って作られたようです。
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城の中は今でもきれいで、観光船で行けるようですよ。
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お弁当をもってハイキングするのにおすすめのポイントでした。

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