木通

.21 2015 食と料理 comment(0) trackback(0)
木通をアケビと読める人はまずいないだろう。
私も、この記事を書くにあたってWikipediaを当たって、
知ったぐらいである。
おやつのない子供時代にはこれを目的に山に入ったものだ。
ほのかに甘い懐かしい味。
難点は種の多いこと。
子供の時は山の中でブブーと種を吐き散らしたものだが
食卓で食べるには上品にしなくてはならない。
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Akebia quinata

これは群馬県沼田市産、8個で200円とすこぶる安い。
スーパーで出てくる期間は短いので、
「見つけたら買って来て」と家内にしつこく頼んでおいたのである。

なぜ、アケビにこだわるかというと、
この種を蒔いて、芽を出させて、田舎の実家の裏の檜林で育てようという
ささやかな計画をしたのである。
自家受粉はしないらしいので、実をとるためには、別の種類を植える必要がある。

「でも、これを食べるためには9月に帰省しないといけないわよ。
どうするの?」
「そうか、それは面倒だな」



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