アルゴンキン州立公園

.22 2015 旅と観光 comment(0) trackback(0)
旅の2日目、10月15日(木)、トロントのホテルを出て、
バスで270km北のアルゴンキン州立公園へ向かいます。
天気予報では3日間とも午後から雨の予報でしたが、
午前中は真っ青な青空でした。
IMG_9223 (960x540)

しかも、アルゴンキン州立公園の紅葉の見ごろは9月中旬から10月中旬まで
ということでしたが、今年はどういうわけか今が盛りのようです。
車窓からはこういう景色がずっと続くので、
期待はいやがうえにも盛り上がり、みんなはもう興奮の絶頂です。
IMG_9232 (960x540)

クランベリー農園に途中立ち寄って、公園に着いたのが
丁度お昼過ぎ。着いたとたんに降り始めました。
IMG_9304 (960x540)

ビジター・センターに駆け込んだのですが土砂降り。
IMG_9305 (960x540)

ランチボックスを食べている間に、少し小降りになりました。
これはセンターのテラスからの眺望です。
IMG_9308 (960x540)
Algonquin Provincial Park in Canada

これが晴れていたら、感涙にむせんだのでしょうが。
IMG_9309 (960x540)

このくらいの雨では予定は変えられないと、
一枚岩の展望台(ルックアウト・トレイル)へのハイキングへ挑戦です。
IMG_9321 (480x270) IMG_9322 (480x270)

標高差70m、片道1kmの初心者向けコースなのですが、なにせ雨。
見事な色に染まった砂糖カエデの林の中をガイドさんに連れられて行きました。
IMG_9332 (960x540)

一枚岩に到着。横殴りの雨。
IMG_9335 (960x540)

カメラのレンズに雨粒が!
しかしこんなすごい光景を撮影せずにおくものか。
どこまでも続く黄金色の林です。
IMG_9336 (960x540)

トレッキングコースに取り残された大岩があちこちにあります。
これは「氷河の忘れ物」とよばれているそうです。
この高原は氷河に削り取られた台地ですから。
IMG_9346 (960x540)

ここアルゴンキン州立公園は、熊本県ほどの広さの中に
2000個の湖が細い川でつながっていて、夏はカヌーの名所です。
大鹿の群れがいるのですが、オオカミの群れもいて生態系の調和が保たれていて
日本のようにシカの食害で森が荒廃するということは防がれているとのこと。

夏には、黄色いカタクリで森が真黄色に染まり、
延齢草やアツモリソウも咲くそうです。
IMG_9313 (480x270) IMG_9314 (480x270) IMG_9315 (480x270)

ドンピシャの紅葉を見れた幸せも雨で相殺されてしまいました。
そういいことばかりは続かない。

しかし、一番いい季節のはずの9月末にここに来たグループは
高い料金を払って深緑の森しか見れなかったのですから、
これで文句を言ったら罰が当たります。


スポンサーサイト

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://rennais.blog6.fc2.com/tb.php/1663-46b767d7