縷紅草(ルコウソウ)

.11 2015 花(草花) comment(0) trackback(0)
二宮町の善波邸の近くの畑のふちに、こんな小さな花が咲いていた。
直径は1cmくらい。
01ルコウソウ02 (960x540)
Ipomoea quamoclit

蔓性の植物で、葉がこのように鳥の羽というか魚の骨のような形をしている。
02ルコウソウ01 (960x540)

私の持っている、日本野生植物図鑑の蔓性植物には載っていない。
そこで「はなせんせ」に掲載して問うたところ、ものの一時間もしないうちに
「ルコウソウではありませんか」という回答があった。

「えー、そんなばかな」
私は我が家の近所でときどき見かける
下の写真の花がルコウソウだと思っていたのである。
03マルバルコウソウ03 (960x540)
Ipomoea coccinea

しかもこちらは、いかにも朝顔やサツマイモの親戚だと言わんばかりの
ハート形の葉をしているのだ。
04マルバルコウソウ01 (960x540)

ネットで写真を確認してみると、
確かに最初の花が、
ルコウソウ(縷紅草、学名:Ipomoea quamoclit)ヒルガオ科サツマイモ属。
二番目が、
マルバルコウソウ(丸葉縷紅草、学名:Ipomoea coccinea)ヒルガオ科・サツマイモ属
だということがわかった。
熱帯アメリカ原産なので、日本野生植物図鑑には載っていなかったのだ。

こんなに葉の形が違うのに親戚だなんて。
世の中には不思議なこともあるね。



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