Balmoral

.10 2016 食と料理 comment(2) trackback(0)
箱根をあとにして、
伊豆は伊東の宿 "Balmoral" に着きました。
スペイン風の茶色い屋根、プール付き。
泊まった外人さんのコメントは"べた褒め"ばかりです。
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とてつもなく広い居間と三階まで吹き抜けの高い天井。
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もちろん相模湾と初島が眼下に見えます。
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この宿の唯一の欠点は、
老人には歩いて登れないほど坂道がきついことです。
JR伊東線の網代駅にはタクシーが4台いて、
バルモラルといえばここに連れてきてくれるとのこと。

庭にはポーラ美術館の林にもあったバクチノキ
(博打の木:バラ科サクラ属)が生えています。
博打で身ぐるみ剥がれたように、いつも皮が剥けているのです。
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出迎えてくれるのは、オーストラリアからやって来た "E.T."。
人懐こい犬で、私の膝にすぐに乗って来ます。
「この犬、日本語はわかるの?」(私)
「わかるよ、バイリンガルだもん」(女主人)
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とは言っていますが、女主人が話しかけるのは英語です。
"What's up? E.T. ... Wait! ... Wait!... Good! ...Good!"

到着すぐに、とりあえずビール。
ここは、私のシドニー駐在時代の女友達の終の棲家です。
そして彼女は、一晩に一組しか泊めない airBnB(民宿?)を
経営しているのです。
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彼女はシドニーから帰国した後、得意の英語を生かして、
超有名なアメリカ企業に勤めていたのですが、
なぜか伊豆に温泉付きの別荘を購入して、
会社を辞め、airBnBを始めたのです。

以前から、泊りに来てと言われていたのですが、
母の面倒をみていた間はなかなかそのチャンスがありませんでした。

Facebookで見るとおいしそうな料理を作っているので、
ぜひ晩御飯を作ってとお願いしておきました。

ひと風呂浴びた後、6時半から夕食です。
まずは、アジの刺し身とイワシの胡麻和え。
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さっそく、私が持ってきた白ワインを開けました。
フランスはコート・ド・ボーヌのシャルドネです。
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温かいキンメに魚醤ソースかけ。
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赤カブのスープ。
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二本目は、カリフォルニアのピノ・ヌワール。
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最後は燻製豚肉とでかいショートパスタ。
とにかく、妻が作ってくれたことのないものばかりです。
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そしてデザート。
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話は尽きません。6時半から始めたおしゃべりは延々と続きます。
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このお客さん、相当気持ちよさそうに見えますね。
時計を見るともう12時過ぎです。「寝よう、寝よう」
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あくる朝は、風呂から日の出が見れるというので、
スマホに朝6時の目覚ましをセットしておきました。
残念ながら、濃い朝霧のため日の出は見えませんでした。
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源泉かけ流しの朝風呂というのはいいですね。
窓の外から、画眉鳥のさえずりが聞こえます。
おや、ウグイスのホーホケキョが聞こえてきました。
極楽、極楽。

朝食は洋食をお願いしておきました。
焼きリンゴにヨーグルトソース。
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玉子の圧縮焼き? 結構なボリュームです。
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お土産に、蕗の薹、小松菜、水菜、
そしてこの写真のプチ・ヴェールの葉っぱを貰ってきました。
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考えてみれば、熱海には12月のヒマラヤ桜、1月の熱海桜、
6月のジャカランダと年3回も来ているので、ちょうどいい宿になりますね。
2月の河津町の河津桜の時もいいかもしれない。

しかし、外人さんの人気がますます高まっているし、
日本人もリピーターが増えているらしいので
予約を早めに入れて置かないと。

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副長
なるほど、ここは穴場ですね。でも混んでいるようですね。いつかお邪魔すると思います。ご紹介ありがとうございました。
2016.03.10 06:53
豊栄のぼる
そう、混んでいるのが難点かな。
2016.03.10 07:38

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