名護屋城

.10 2016 旅と観光 comment(0) trackback(0)
え〜!ここにも?
ここは名護屋城址公園の歴史博物館です。
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館内に入ると、朝鮮の村の入り口にある
魔除けのトーテムポールが出迎えてくれます。
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朝鮮出兵の時の船でしょうか。
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草茫々で森に返った城跡を想像していたのですが
実に綺麗に整備してありました。
黒澤明の「乱」のロケ地にもなったようです。

ここは天守閣のあった所で、実に広々としています。
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博物館で無料のスマートデバイス(タブレット)を
一人一台貸し出してくれます。
美術館では500円取られますよね、無料ですよ、無料!
これにはバーチャル名護屋城のアプリが入っていて
目の前に掲げるとその場所の360度の
昔の風景が再現されるのです。
これは天守閣です。
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(タブレットの画面をカメラで撮影したので見苦しい撮影者の影が映っています)

城跡からは北の玄界灘が全て見えます。
右には呼子大橋。
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左は波戸岬全景。
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波戸岬の丘陵地にわずか8ヶ月の突貫工事で
120箇所もの陣屋を作ってしまったのです。
木を切るだけでも大変だったでしょうに、石垣まで。
確かに真田昌幸陣跡というのがありますね。
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私はこういう高台の城や、
イタリアなどの岩山の上の修道院などを見ると
一体水はどうして運んだんだろう、トイレは?
と余計なことを考えてしまうのです。
実際ここでは水不足の喧嘩が絶えなかったとか。
10万人の人が住み、
ここから20万人の武士が朝鮮に渡ったのです
秀吉も延べ1年2ヶ月ここに滞在してお茶を飲んでいます。

一人の男の夢の跡!

遠くに玄海原子力発電所が見えます。
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城跡の出口にこんな黒板がありました。
“FacebookなどSNSでPRして下さい
名護屋城をお忘れなく”
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言われた通りしましたよ!

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