イカの生き造り

.11 2016 食と料理 comment(0) trackback(0)
呼子(佐賀県)に行ったらイカを食べるといいよ
と妻の友人夫妻からアドバイスを受けました。

これが呼子のイカの生き造りです。
よくもまあこんなに綺麗に刺身にするもんです。
これはアートですよね。
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まだ足がピクピク動いています。
オーストラリアでは残虐な調理法が禁止されているので
日本でしか食べられない料理ですね。
黒い目ん玉がじっとこちらを見ているので
フランス人も食べられないでしょうね。

料理のメニューには
イカの天婦羅がついていると書いてあったのですが
出てきません。
ひょっとしたら刺身を食べ終わったら
これを天婦羅にしてくれるのかしら?
20160511092347777.jpg
頃合いを見計らって店員さんが
「天婦羅にしますのでしばらくお待ち下さい」
と言って皿を下げて行きました。

天婦羅が出てきました。
最初に説明があれば心配せずに済んだのですが
ここではこの調理法は当然のこととして
お客さんも理解しているのでしょう。
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それにしても、この近辺の料理店はどの店の駐車場も
車でいっぱいでした。
どうしてこんなに人気なのでしょう。
「イカの生き造り」は一番安い定食でも2800円もするのですよ。
それをこんなにたくさんの人が食べにくるなんて
信じられません。

今ネットで調べてみると
人口5500人の呼子の町に年間100万人の観光客が来るそうです。
どの料理店にも生簀がありイカが泳いでいます。
漁師は海で取ったイカを生きたまま市場を通さずに
直接契約した料理店に運び込むのだそうです。

故郷の浜田漁港でもイカはいくらでも水揚げされるので
子供の頃からイカはいくらでも食べられました。
だからイカなんてと馬鹿にしていたのです。

料理のレシピにはパテントはないのでこれを真似すれば、
浜田でも観光客を広島から呼べるかもしれません。
いまでも釣り客の車は広島ナンバーばかりなのです。

イカを活かす!
地域活性化方策として真剣に考えてもいいのでは?

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