ちはやふる 下の句

.17 2016 映画 comment(0) trackback(0)
雨です。
田舎では雨が降ると本を読む以外にすることがない
と書きましたが、都会は違います。
出かけるところがいくらでもあります。

柳川の川下りの船頭さんが柳川の自慢をするので
意地悪に「柳川には映画館はあるの?」
と質問したら、人口6万8千人の柳川市にも
映画館はないのだそうです。
「そりゃそうだろ、島根県でも1軒しかないからね」

横浜では映画館はいくらでもあります。
センター北で映画「ちはやふる 下の句」を見ました。
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競技かるたに青春をかける高校生たちの
友情あふれるいいお話です。
一つのことにこれだけ夢中になれる。
若い人がうらやましいですよ。
脚本も良くて、テンポよく話が進むので飽きさせないですね。

映画の中で「千早振る」と「荒ぶる」の違いを
独楽を使って説明していました。
「千早振る」とは、
直立して静かに回転している独楽の様をいい、
「荒ぶる」とは、
傾きながらもぐでんぐでんと激しく回転している独楽の様子をいう
と実際に独楽の画像を使って説明していました。
これはわかりやすい。

私の電子辞書では
千早振る : 勢いが激しい意
荒ぶる : 荒々しく乱暴な
となってその差はよくわかりません。

かるた競技の最中に手を挙げているプレーヤーが
たくさんいました。
この意味が分からなくて、帰宅して調べました。
あれは「今、札を並べなおしているところなので、
新しい歌を詠むのを待ってください」
という意思表示なのだそうです。

「ちはやぶる」の意味を説明するのなら、
手を挙げることの意味を映画の中で
さりげなく説明してほしかったですね。

どうもこの映画は、下の句では完結したように思えません。
まだ続きがありそうですね。

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