カブトムシが出て来たよ!
孫の喜んでいる写真を
嫁が家族限定のSNSに掲載してくれました。

Scarabée-rhinocéros japonais =
Allomyrina dichotoma今年の春、自然林での苑地作業の時、
腐葉土の中にカブトムシの幼生を発見して
孫の家に持って行ったのです。(
2015/2/27その時の記事)
嫁はカブトムシが孵るには腐葉土だけではだめで
固い土が必要ということも調べて、
あれから4カ月大事に育ててくれたのです。
昨日四季の森公園でホタルを見た後、
孫たちを家まで送り届けて、
カブトムシの写真を撮って来ました。

これはメス。

オスは夜は土の中にもぐって寝ていました。
(夜行性じゃなかったの?)

自治会の春祭りで、腐葉土を販売するだけではなく、
カブトムシの幼虫を分けてやれば
子供たちも喜ぶのではないでしょうか。
田舎でも夏になってカブトムシを採集するのは難しいですが
これなら横浜でも確実に手に入ります。
もっともオスかメスかは保証の限りではないですがね。
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