生きイカを獲るのは難しい

.25 2016 島根県 comment(0) trackback(0)
田舎にいるとき、浜田港に行ってみました。
「水産加工団地」と「しまねお魚センター」(市場)があります。
土曜日のお昼です。
この広々とした駐車場は寂しい限り。
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中にはお風呂屋さんもあるのです。
BB(びーびー)とは岩見弁の幼児語で魚のことです。
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5月に佐賀の呼子に行ったとき「イカの生き造り」 を食べ、
そのおいしさというよりも、2800円の定食を食べに来る
観光客のあまりの多さに驚いたものです。

浜田でも同じ「イカの生き造り」を出せないのか、
しまねお魚センターの中にある
鮮魚屋のご主人に聞いてみました。

「それは難しいですね。
イカを生きたまま持って帰るというのは
呼子の漁師しかできないんですよ。
昔、ここでも生きたイカが欲しいときは
呼子の漁師から買っていたんですよ。
しかもイカは水槽の角にぶつかるとすぐ死んでしまうから
店の水槽も丸いものがいるのです」

イカはいくらでも獲れるのに、生きたイカは持ち帰れない。
イカ刺しもイカそーめんも食べられるのですが、
呼子のような「イカの生き造り」はここではできないのだそうです。
残念!

呼子があれだけ繁盛しているのは、漁師も町の人も
努力を長年積み重ねていたのですね。

そういえば、子供のころは夜の日本海はイカ釣り船の光で
煌々と輝いていましたが、今は漁師の跡継ぎが減って
日本海は暗い海になっているそうです。

お魚センターの二階にあるレストランで昼食をとりました。
妻は刺身定食。
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刺身醤油は甘口と辛口と2種類そろえてあります。
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私は、タイの丼。
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昼食の後、
向こうに見える浜田マリン大橋に向かいました。
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なにせ1999年に完成した橋なので、
妻も私も渡ったことがないのです。
マリン大橋03 (800x449)
(この写真は別な日の夕方撮影したもの)

橋を渡ったところには、広大な空き地がありました。
ここに入ってくる水産業者がいないのでしょう。
釣り人の車が数台駐車しているだけです。
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いい港なんですけれどね~。
浜田08 (800x449)


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