画竜点睛を欠く 「シン・ゴジラ」

.14 2016 映画 comment(0) trackback(0)
面白かったよという次男のコメントを得て、
映画「シン・ゴジラ」を見てきた。
シン・ゴジラ

確かに面白かった。
こういう事件が起きたら、
日本の官僚や政治家はこういう風に動くんだろうなと
妙に納得してしまった。
有識者会議を開いて意見を聞くとか、
新たに法律を作って国会にかけるとか
おいおい、そんなことをしていて間に合うのかね
と笑ってしまう。
しかし自衛隊や警察の動きに妙にリアリティが感じられて
迫力があったね。

ただ、ひとつだけ大いなる不満があった。

ゴジラの目が死んだ魚の目のように、
どろんとまったく動かなかったのだ。
あれだけ体は暴れまわっているのにだ。
ぎろっと目を動かしてほしかった。
鳥や昆虫の写真を撮るカメラマンは必ず
その目にピントを合わせるというのにね。

画竜点睛を欠くとはこのこと。



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