原田マハ

.15 2016 読書 comment(2) trackback(0)
友人のブログを見て
「原田マハって誰?小説家?知らんなー」
というわけで、図書館の棚にあった分だけ借りてきました。
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最初に読んだのが 「旅屋おかえり」
主人公は丘(おか)えりかという30を二つばかり過ぎたタレント。
土曜の朝の「ちょびっ旅」というレギュラー番組一本しか持っていない弱小プロダクション所属である。それがちょっとしたミスでスポンサーを怒らせ、5年続いた唯一の番組が中止になる。
そこで、人に頼まれて代行で旅をしてレポートするという「旅屋」という商売を始めたのである。軽くて感涙必至のいいお話だ。
主人公に上野樹里、プロダクションの社長に関東弁の鶴瓶をもってくればいい映画になりそう。

次が 「楽園のカンヴァス」
アンリ・ルソーという子供の絵のような不思議な絵を描く画家の
Henri_Rousseau Reve
「夢」という大作をめぐるミステリー。
キュレーター (美術館の学芸員)という経歴を持つ作者ならではの本領発揮の作品。
この小説の中に出てくる絵画を網羅して読書の助けになるサイトを発見した。

三冊目は 「太陽の棘(とげ)」
実話に基づく話らしい。
サンフランシスコ在住の精神科医が、戦後すぐの米軍支配下での沖縄米軍基地に勤務しているときの、ニシムイ美術村の芸術家たちと交流した話だ。

四冊目は 「でーれーガールズ」
作者が高校生活を送った岡山での話をもとにした青春小説。
でーれーとは岡山弁ですごいという意味だそうだ。

4冊とも面白かったので、
山内図書館の棚になかった本も予約をかけた。
「カフーを待ちわびて」予約順位0、ただ今回送中。
「ジヴェルニーの食卓」文庫本は予約順位40番だったので、単行本を予約。予約順位1位。

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副長
ふふふ、原田マハ熱に浮かされ始めましたね♪
2016.09.15 18:55
豊栄のぼる
副長さん、
ハマりました。
2016.09.15 19:38

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