仮名手本忠臣蔵

.13 2016 イベント・祭り comment(0) trackback(0)
あざみ野から電車乗り換えなしで半蔵門で下車、
一年ぶりに国立劇場にやって来ました。
毎回思うのですが、このふわふわの絨毯はすばらしい。
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「♪か~なでほん ちゅ~うしんぐら♪」
最初に口上人形による配役の紹介の時、人形はこう言いました。
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出だしの鶴岡八幡宮での兜改めの場のストーリーが
見ているだけでは何のことなのかわかりませんでした。
「蘭奢待の香りがするから、それが新田義貞の兜だ」
(蘭奢待って正倉院にある香木のことじゃなかったっけ?)

次の幕間にスマホで Wikipedia を読み、ようやく筋が理解できました。
やっぱり少しは事前に勉強しておかなくては駄目ですね。

それにしても、高師直(市川左団次)の憎々しいこと!
あれでは塩冶判官(中村梅玉)ならずとも切り付けますよ。

お昼は予約しておいたこれぞ本当の「幕の内弁当」。
これにコーヒーがサービスについていたのがうれしい。
客席も9割の入りでしたから、待合も空いていましたね。
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午後の幕間には、やはり切腹最中。
それにしても判官切腹の場は長かったですね。
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2階ロビーには、国立劇場開場50周年を記念して
昔のポスターが陳列されていました。
これは1969年の三島由紀夫の「椿説弓張月」。
横尾忠則のポスターです。
懐かしい。
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なぜ懐かしいかというと、この時学生だったのですが、
当時駅のポスターを盗むのが流行っていて、
友達で駅員に捕まって油を絞られたやつがいたのです。

11月に第二部、12月に第三部があるのですが、
第三部の討ち入りの場面は見てみたいなー。
ただいま妻と相談中です。



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