福を招く晦日蕎麦

.01 2017 食と料理 comment(0) trackback(0)
「お昼何にしようかな」
と妻が言うので、
「まだ決まっていないなら、蕎麦を食べに行こうか」
ということで、昨日「手打ちそば加吉」に行きました。
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アートフォーラムあざみ野から少し坂を下ったところにあるお店です。
北海道雨竜郡母子里(もしり)のそば粉を取り寄せているそうです。
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4人掛けのテーブルが2つ、座敷の4人掛け卓が2つ、
カウンター4席の小さなお店です。
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天婦羅せいろを注文。
蕎麦はきんきんによく冷えていて硬い仕上げでした。
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最近、うどんを紹介するTV番組で、
「腰が強い」というのは「ゆで方が硬い」という風に誤解されているが、
うどんの腰が強いというのはゆで方の硬軟ではなく、
柔らかくてもいくらでも伸びて切れないうどんのことをいうのだ
と主張する店の主人を見ました。
なるほどと納得。

しかし、蕎麦の場合はつなぎがある無しというくらいで、
どういう風に打っても引っ張ったらうどんのように
いくらでも伸びるというわけにはいかないでしょう。
なにせ、そば粉ですからね。

ということは、蕎麦で腰があるということは、
硬いということを意味し、
固ゆでにしたということでしょうかね。
後は冷やし方によるのでしょうか?

本音をいうと、私はアルデンテは好きではなく、
柔らかいスパゲッティが好きで、
日本のナポリタンのように柔らかな麺が好きなのです。

なぜ、この店に来たかというと、
まだこの店に来たことがなかったからです。
この店が青葉区ブランド19店の中に選ばれたと
聞いてやって来たのです。
ミシュランのような民間の会社が
格付けをするのならいいのですが
行政機関である青葉区が美味しい店を
格付けして認定するというのはいまいち気に入りませんね。
とはいえ、美味しいというのだから
訪れてみようという気にはなったのですがね。

この店で面白いことを教えてもらいました。
江戸時代から、月末に蕎麦を食べるといいことがあると
いわれているそうです。
晦日蕎麦。
確かに年末大晦日に年越しそばを食べますね。
月越し蕎麦もいいのだそうです。
土曜うなぎのようなものでしょうか。

2月は何かいいことがあるのでしょうか。

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