マリアンヌ(映画)

.28 2017 映画 comment(0) trackback(0)
マリアンヌ(原題 Allied )を見ました。
ブラッド・ピット主演のハリウッド映画ですが
なぜか私の嗅覚にはフランスの匂いがプンプンするのです。
これは絶対見なくっちゃと思っていました。

最後はまたまた泣いてしまいました。
最近涙もろくなって、年でしょうか。

映画の予告編を見れば、
話の筋はすべてわかりますので
ストーリーはそちらを見てください。

フランスレジスタンスの女スパイを演じる
マリオン・コティヤール(Marion Cotillard)
見た瞬間にフランスの女だと感じさせる
雰囲気を持っています。
marianne01.jpg
2008年にエディット・ピアフを演じて
アカデミー主演女優賞をとっていますし、
最近私が見た映画では「君と歩く世界」に出演していました。

女の名前がマリアンヌ・ボーセジュール(Marianne Beausejour)。
マリアンヌとはまさにフランス共和国を象徴する自由の女神の名前ですし、
ボーセジュールはボルドー・サンテミリオンの有名なワインです。
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1942年モロッコの砂漠に降下した
連合軍の情報将校 Max Vatan (ブラッド・ピット)は
marianne02.jpg
本部の指示の通りこの女と組んでドイツの要人を暗殺します。
このあたりのモロッコのシーンはNHKスペインドラマ
「情熱のシーラ」と全く同じです。
当時のモロッコはスパイが暗躍する国だったのですね。

Max Vatan はカナダのケベック州モントリオール出身
ということになっていますからフランス系カナダ人なので
当然フランス語がしゃべれますが、
ケベック訛りをパリ訛りに直そうと
彼女に訓練されるシーンが出て来ます。

しかし、ブラッド・ピットがフランス語をしゃべるとはね。
必死で練習したのでしょうね。
ですからこの映画の中ではフランス語と英語が
交互にポンポン出て来ます。
イギリスで結婚して夫婦喧嘩をするときなどは
英語とフランス語とちゃんぽんですよ。
字幕もフランス語の部分は英語と日本語の両方が出て来ます。

見て絶対損はしない映画です。
昨日のアカデミー賞ではこの映画は
衣装・デザイン賞にノミネートされていました。
マリアンヌが来ていた服はたしかに色っぽくシックでしたね。

それにしてもブラッド・ピットは53歳、
マリオン・コティヤールは41歳だというのに
二人とも若くて色っぽいことこの上ないのは
なぜでしょうか。

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