芍薬はアメリカ産か?

.10 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
スカーレット・オハラです。
01IMG_2454スカーレットオハラ (800x600)

映画「風とともに去りぬ」のビビアン・リーを彷彿とさせる
派手な真っ赤な色です。
02IMG_2458スカーレットオハラ (480x360)

今年は桜が遅かったので桜にかまけて
他の花を放り出してしまいました。
いつもの年なら4月10日ごろには桜が終わり、
町田えびね苑でクマガイソウやエビネを見て、
どこかの藤の名所に行き、
町田ぼたん園でボタンを鑑賞するという感じで
推移するのです。
03IMG_2500 (480x360)

遅ればせながら町田ぼたん園に行って見ました。
5月7日で入園料有料期間は終わっています。
当然ながらボタンは終わっていましたが、
シャクヤクが咲いていました。
04IMG_2498 (480x360)

名札がついていたので、
シャクヤクの名前を追ってみました。
これは ミス・アメリカ。
05IMG_2537ミスアメリカ (480x360)

コーラル・シュープリーム。
06IMG_2446コーラルシュープリーム (480x360)

プレーリー・ムーン。
07IMG_2463プレーリームーン (480x360)

ファースト・アライバル。
08IMG_2526ファーストアライバル (480x360)

ジュリア・ローズ。
09IMG_2532ジュリアローズ (480x360)

英語の名前ばかりではありませんか。
日本にヤマシャクヤク (Paeonia japonica) が自生しているように、
シャクヤクは東アジア原産なのです。
中国や日本、特に江戸時代に暇な武士によって
品種開発がされてきたとばかり思ったのですが、
Wikipedia によれば、19世紀はフランスで、
20世紀後半はアメリカで品種改良が盛んだったようです。

ようやく、和名にぶつかりました。
これは「華灼の典」という名札がついていました。
10IMG_2493華灼の典 (480x360)

名札は確認できませんでしたが、
黄色い牡丹と掛け合わせて、黄色いシャクヤクを作ったのは日本人だそうです。
11IMG_2514 (480x360)

これも畑の真ん中にあったので
名前は不明です。
12IMG_2483 (480x360)

牡丹は見過ごしましたが、芍薬はまだ十分見ごろですね。

スポンサーサイト

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://rennais.blog6.fc2.com/tb.php/2157-4c22a286