采配蘭と稲森草

.08 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
高尾山の山頂広場で休んでいるときに
妻が隣に休んでいた男性から采配蘭の情報をもらいました。
01サイハイラン01 (600x800)

サイハイラン(ラン科、学名 Cremastra appendiculata)。
生まれて初めて見ました。感激です。
02サイハイラン02 (800x600)

道路の下の崖に生えているので、
こういう写真を撮るのもかなり危険が伴いますね。
03サイハイラン03 (800x600)

そしてもう一つの感激は、この花。
イナモリソウ(稲森草、アカネ科、学名 Pseudopyxis depressa )
関東以西の山道に生える、日本固有種だそうです。
04イナモリソウ03 (800x600)

1号路の道端に見知らぬ花があったので、名前はあとで調べようと
とりあえず撮影したのですが、高尾山の植物で検索したら
名前がわかりました。
05イナモリソウ02 (800x600)

ケーブルカーに乗ったらこの花は見れなかったでしょうね。
07イナモリソウ01 (800x600)

崖のあちこちにいやというほど群生していた
ユキノシタ、 Saxifraga stolonifera
08ユキノシタ01 (800x600)

何度見ても不思議な形をしています。
09ユキノシタ02 (800x600)

こういう湿った崖にはイワタバコがあるものだがと
よくよく見てみると、やはりいました。葉っぱだけでしたが。
こういうのを見ると鎌倉の東慶寺に行きたくなるのですよね。
10イワタバコの葉 (800x600)

ウツギの花に蝶々がたかっていました。
スジグロシチョウというのだそうです。
11ウツギ01 スジグロシチョウ (800x600)

この季節になると白い葉が目立つマタタビ。
沢の崖にやたらあちこちでこの白い葉に遭遇しました。
12マタタビ01 (800x600)
キウイの花を調べたときに、マタタビも同じ属に属していて
雌雄別木だということを知りました。
花の咲く時期になると葉の葉緑素の上に空気層ができて
白く見えるのだそうです。
花もいつかは見てみたいものです。




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