八咫烏(やたがらす)

.30 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
母の三回忌の法事のあとすぐ東京に帰る妹のため、
法事の日の早朝、墓参りをし、石見の海 を見せ、
そして氏神である多鳩神社へ参拝しました。

ここの社務所にはJリーグのフラッグが寄贈されています。
この神社でも八咫烏(やたがらす)をお祭りしているため
サムライブルーの必勝祈願に
わざわざだれかが来られたのでしょうか。
DSC_1693 (800x600)
八咫烏の咫(あた)は長さの単位で、
親指と中指を広げた長さ(約18cm)のことで、
八咫は144cmとなりますが、
ここでいう八咫は単に「大きい」という意味。

八咫烏は、 熊野本宮大社 の祭神である
スサノオノミコトの使い番であるとされ、
神武東征のおり、天皇を熊野から
大和の橿原まで案内したとされており、
導きの神として信仰されています。
(大和に入るときの戦いでは
今度は金色の鳶(とび)が現れて
戦を勝利に導いています)

日本サッカー協会は1931年(昭和6年)には
協会のマークとして三本足の鳥を図案化しています。

多鳩神社の祭神は事代主命(大国主命の息子)
ですが、ここにも八咫烏の伝説が残るとされ、
本殿の軒下には他の神社には見られない
八咫烏を招くためといわれる、
ブランコのような「神饌代」があります。
DSC_1695多鳩神社 (800x600)

上の写真の本殿の部分をカットして拡大すると
ブランコのような「神饌代」が見えますね。
DSC_1695cut八咫烏の神饌代 (600x800)

神社の奥のせせらぎの横にこんな碑がたっています。
さきに典子様と結婚された千家国麿氏のお祖父さんに当たる
出雲大社の83代宮司の揮毫になるものです。
DSC_1696 (600x800) (360x480)

その碑の台座に寄付をした父の名前があるのを
妹に記憶させました。
DSC_1697 (800x600) (480x360)

このあと隣の大宝坊の裏庭の
モリアオガエルの巣を見せて、
法事の前の時間を有効に使いました。


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