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キンモンガ

.27 2017 ブログ comment(0) trackback(0)
御岳山で珍しい「ちょうちょ」を見かけました。
IMG_5631キンモンガ (800x600)
キンモンガ金紋蛾 Psychostrophia melanargia
チョウ目 アゲハモドキガ科。
幼虫はリョウブ(令法)の葉を食草とする。
なんと、昼に活動する蛾だそうです。
ネットの蝶の図鑑を調べてもわからないので、
御岳山の蝶とインプットしたらヒットしました。

蝶と蛾の違いを解説したサイトはこちら。
http://www.pteron-world.com/topics/classfication/difference.html
一般的には
① 活動時間:蝶は昼、蛾は夜
② 触角の先:蝶はこん棒状、蛾はくし状または尖っている
③ 止まる時の羽:蝶は閉じる、蛾は開く
④ 色:蝶は派手、蛾は地味
⑤ 胴体:蝶は細く、蛾は太い
なのだそうですが、例外も多いのです。
正確には、セセリチョウ科、アゲハチョウ科、
シロチョウ科、シジミチョウ科、シジミタテハ科、
タテハチョウ科に属するものを「蝶」と呼び、
そのほかを「蛾」と呼ぶのだそうです。

実際違いはよくわかりません。
昼に活動する蛾もいれば、
羽を広げて止まる蝶もいます。
区別する意味もあまりないようです。
最近アメリカで
白人至上主義が問題になっていますが、
蝶 butterflyと蛾 mothを区別するのは
日本語と英語くらいで、
フランス語とドイツ語では区別はないそうです。

早速フランス語の辞書を調べてみました。
蝶も蛾もpapillon (パピヨン)でした。
無理やり区別しようとすれば
蝶はpapillon de jour (昼のパピヨン)、
蛾はpapillon de nuit(夜のパピヨン)。

でも日本には夜の蝶もいますよね。

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